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2024年1月22日のブックマーク (2件)

  • 松本人志が「裸の王様」になった理由…“お笑い以外何も勉強しなかった男”の悲劇 | 女子SPA!

    昨年末の『週刊文春』(2023年12月27日発売号)による松人志の性加害疑惑報道。所属事務所は報道を事実無根だとし、松はさまざまな記事と対峙、裁判に注力するため活動休止すると発表しています。 おめでとうー と鳴いております。 pic.twitter.com/tmyeAlQdzn — 松人志 (@matsu_bouzu) January 1, 2020 この件を皮切りに溢れ出した松人志についての数多くの言説。そのなかで、映画やドラマなどのエンタメ解説で人気の東京大学法学部卒業の芸人・大島育宙さん(XXCLUB)が自身のYouTubeチャンネルで持論を展開し注目が集まっています。 前回記事『松人志が“異常な権力”を築くに至った背景。島田紳助引退と「巨大化願望」』では、松人志がプレイヤーとしても、賞レース審査員や『ドキュメンタル』などのゲームメーカーとしても権力・権威の強大化してきた

    松本人志が「裸の王様」になった理由…“お笑い以外何も勉強しなかった男”の悲劇 | 女子SPA!
    Byucky
    Byucky 2024/01/22
  • スウェーデンでギャング間抗争が急増 加害者の低年齢化の背景とは

    スウェーデン・イエーテボリで起きた爆発の現場で規制線を張る警察官(2023年8月31日撮影)。(c)Adam IHSE / TT News Agency / AFP 【1月20日 AFP】スウェーデン東部ウプサラ(Uppsala)の集合住宅に住む教師のトーマス・セルバンさんは、昨年9月のある夜、建物内部で鳴り響く銃声で目を覚ました。同国で急増しているギャング間の抗争がすぐ近くで起きたのだ。 これまで比較的治安が良かったスウェーデンでは近年、暴力事件が多発している。「子ども兵」による処刑スタイルの銃撃事件が発生し、建物が爆破され、報復のために家族が狙われるケースも起きている。 ウルフ・クリステション(Ulf Kristersson)首相は、「欧州でこれほどの事態が起きている国は他にない」とし、ギャング犯罪の根絶を表明。現行法ではギャング間抗争や子ども兵は適用外だとして、法改正を行う考えを示し

    スウェーデンでギャング間抗争が急増 加害者の低年齢化の背景とは
    Byucky
    Byucky 2024/01/22
    他人事としてコメントすると参考になるな。悪いけど