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ブックマーク / mj-dragon.com (2)

  • 実はキッチリと符計算をしなくて良い? - 麻雀の雀龍.com

    実践編コツ3は、ご覧いただけましたか?このページでは、さらに符計算を早くするコツをお伝えします。『実は上級者ほど、キッチリと符計算をしていない』んですよ。 早速ですが、次の手牌の符を数えてみて下さい。何符かすぐに分かりますか? これはどうですか? 1つ目は、基の【20符】+メンゼンロン【10符】+カンチャン待ち【2符】で【32符】→【40符】 2つ目は、基の【20符】+メンゼンロン【10符】+ペンチャン待ち【2符】+役牌の雀頭【2符】で【34符】→【40符】になります。 両方すぐにできましたか?僕ならわざわざ32符だ34符だとキッチリと符計算せずに、パッと形を見て判断します。ちょっと誤解されかねない発言ですが、これからその考え方をご説明しますね。 点パネとは、例えば32符→40符に、48符→50符などに、1の位が切り上がることを言います。符ハネと言う人もいますね。 実は、上記の例のよう

    Byucky
    Byucky 2013/05/12
  • 7枚待ちの多面待ち(ページ2) - 麻雀の雀龍.com

    このページでは、222など、同じ牌の「三枚使いが1個」の全10パターンを見て行きましょう。これをマスターすれば、かなり多面待ちに強くなれますよ。 これは、頻繁に出る重要な形です。234ピンを完成シュンツとして4ピンを2枚と見れば、4ピンと北の【シャンポン待ち】に。4ピンをアンコ(3枚)とみれば、1・4ピンの【リャンメン待ち】になりますね。 このパターンは、下記のように全体の手牌があった方が、分かりやすいかもしれませんね。 待ちの枚数は、最大で7枚ですね。よく出る形なので、必ずマスターしましょう。このように、多面待ちは三枚ある牌を「アンコ」と見るか、「雀頭」と見るかがポイントになります。 ▼ 続いて、このページの2番目のパターンは… これは、かなり好形の4メンチャン。3ピンを雀頭(2枚)と見れば、1・4・7ピンの【3メンチャンのリャンメン待ち】に。3ピンをアンコ(3枚)とみれば、2ピンの、【

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