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ブックマーク / originalnews.nico (7)

  • 藤井二冠の自作PCについて最強将棋ソフト開発者に聞いたらトンデモないことが判明した件

    『初代ポケモン』マサラタウンのジオラマを画用紙で作ってみた! ストップモーションで描かれる表現に「立体なのがなんか感動する」「わくわくする」の声 藤井聡太二冠誕生────その報道に、日全土が熱狂しました。 しかし世間の人々は、将棋のことそんなに詳しく知りません。 だから29連勝の時はべ物のことで盛り上がりました。今はもう閉店してしまった『みろく庵』の出前が、豚キムチ雑炊を運ぶ写真が東京写真記者協会賞を受賞するなど、大手メディアの方々もこぞって飯の話題に飛び付きました。ねえ大手メディアくん……もっと将棋のこと報じよ? ネット上でも、藤井四段(当時)の事の注文について様々な意見が飛び交います。 『中学生が昼飯に千円以上のものを頼むなんて生意気だ』『いやいやプロなんだから投資するのは当然』『あのビリビリやる財布に親近感がわく……』等々。 じゃあ今回は何で盛り上がったのか? それは……パ

    藤井二冠の自作PCについて最強将棋ソフト開発者に聞いたらトンデモないことが判明した件
    Byucky
    Byucky 2024/06/20
  • 小松未可子 アーティストデビューは『モーレツ宇宙海賊』打ち上げでのカラオケがきっかけだった。『呪術廻戦』『ダイの大冒険』などヒット作を支える人気声優が大切にするのは「人に流されてみること」【人生における3つの分岐点】

    ニコニコニュースオリジナルで連載中の、人気声優たちが辿ってきたターニング・ポイントを掘り下げる連載企画、人生における「3つの分岐点」。 これまで、大塚明夫さん、三森すずこさん、中田譲治さん、小倉唯さん、堀江由衣さん、ファイルーズあいさん、石原夏織さん、三石琴乃さん、平野綾さん、日髙のり子さんにインタビューを実施した。 出演いただいた皆様の多くは、幼少期から役者など芸能の世界を志してきた。家族のサポートを受けながら子どもの頃から専門的なレッスンに通うなど、夢を叶えるための準備と努力を重ねて現在のポジションに辿り着いた方が多かったように思う。 今回の主役・小松未可子さんは、そういった方々とはちょっと事情が異なる。彼女は『名探偵コナン』にハマり、「倉木麻衣のようになりたい」という漠然とした憧れから芸能の世界を目指すようになった。 デビュー当初は「目標もないままこの世界にいるのは失礼」と感じていた

    小松未可子 アーティストデビューは『モーレツ宇宙海賊』打ち上げでのカラオケがきっかけだった。『呪術廻戦』『ダイの大冒険』などヒット作を支える人気声優が大切にするのは「人に流されてみること」【人生における3つの分岐点】
    Byucky
    Byucky 2022/10/26
  • 「インターネットってワイワイ楽しむものだったのに」 #MeToo、Hagex事件から考えるネットで発信するリスク【話者:中川淳一郎・ヨッピー・はあちゅう】

    ウェブ編集者である中川淳一郎氏と、人気ウェブライターのヨッピー氏がお届けする、「ネット上の諸問題についてゲストともに考える」好評企画が久しぶりに帰ってきた! 今回は、上司から受けたパワハラ・セクハラを告白し、日における#MeTooの議論の引き金となったブロガー・作家のはあちゅう氏をゲストに迎え、ネット炎上やインターネットが実生活にもたらす影響などを考察。 さらには、今年6月に起きたHagex氏の事件を踏まえ、今の時代にインターネットで発信するリスクについて考えます。 左から、中川淳一郎氏、はあちゅう氏、ヨッピー氏■関連記事 ・「しみけんとの馴れ初めは? なぜ事実婚?」 はあちゅう氏の吉報を受けて事の経緯をあれこれ訊いてみた【話者:中川淳一郎・ヨッピー・はあちゅう】 ・「炎上して集めたアクセスって、どこまで身になるの?」 個人・企業で相次ぐ炎上を徹底討論【ヨッピー&中川淳一郎&Tehu】

    「インターネットってワイワイ楽しむものだったのに」 #MeToo、Hagex事件から考えるネットで発信するリスク【話者:中川淳一郎・ヨッピー・はあちゅう】
    Byucky
    Byucky 2022/02/14
  • なぜ豊島将之は藤井聡太に6連勝したのか?【流れゆく水のように 豊島将之竜王・叡王インタビュー 第1章】

    取材・文/白鳥士郎 撮影/諏訪景子 豊島将之。 将棋界最高位タイトルである竜王。そしてドワンゴが主催した最後の叡王を獲得した、現代最強の棋士の一人。 将棋界で今、最も勢いがあるのは、藤井聡太二冠だろう。 ありとあらゆる記録を更新し続ける天才は、将棋界という枠を超えた有名人でもある。 豊島は、その藤井聡太に6連勝した。デビュー戦から29連勝したことで知られる藤井は、デビューしてから豊島に6連敗していたのだ。 現在、藤井に2勝以上で勝ち越している棋士は、豊島を含め5名しかいない。そのうち4人は1勝差であり、6勝1敗という圧倒的な戦績を残しているのは豊島だけだ。 しかし、豊島と藤井のレーティング(実力を数値化したもの)は拮抗している。数値上、ここまで対戦成績に差が出ることは考えづらいのだが……。 その理由の一端を今回、豊島自身の口から聞くことができた。 あまりにも長くなってしまったので3章構成に

    なぜ豊島将之は藤井聡太に6連勝したのか?【流れゆく水のように 豊島将之竜王・叡王インタビュー 第1章】
    Byucky
    Byucky 2021/05/25
  • 「絶望先生」作者にとって最終回は“供養”である。「かってに改蔵」から最新作「かくしごと」まで、マンガ家・久米田康治が語る“終盤の急展開”に込めた想い

    『初代ポケモン』マサラタウンのジオラマを画用紙で作ってみた! ストップモーションで描かれる表現に「立体なのがなんか感動する」「わくわくする」の声 海外でバズり中のボカロ曲「ヤババイナ」楽曲配信開始!初音ミク、ずんだもん、重音テトの破茶滅茶なMV映像に「中毒性やばい」「何度も聞きにきたくなる」の声 久米田康治先生のマンガは、最終回に衝撃的な「どんでん返し」が起こるという特徴がある。 『かってに改蔵』の連載終了当時、数年に渡るギャグ展開を全てひっくり返すような突然のシリアス最終回が波紋を呼び、話題となった。 『さよなら絶望先生』はショックを受けるほどの暗いラストに、久米田先生が「最終回は連載開始前から決めていた」と語ったのも相まって、筆者もリアルタイムで読んでいて背筋が凍ったのをよく覚えている。 そして、先日に完結した最新作『かくしごと』は、最終回で作品全体に仕掛けた大きな伏線を回収するという

    「絶望先生」作者にとって最終回は“供養”である。「かってに改蔵」から最新作「かくしごと」まで、マンガ家・久米田康治が語る“終盤の急展開”に込めた想い
    Byucky
    Byucky 2020/12/02
    何十年か買ってもいいから犯罪でおじゃんになったアクタージュを作者や編集者は供養してやってくれ…
  • やりこみゲーマーはなぜ苦行に挑み続けるのか──「普通に辛いです」それでも縛りプレイに身を捧げる理由【おやつの人インタビュー】

    『初代ポケモン』マサラタウンのジオラマを画用紙で作ってみた! ストップモーションで描かれる表現に「立体なのがなんか感動する」「わくわくする」の声 なぜ人は苦行に挑むのだろうか。 例えば、山登りに魅入られた人たちがいる。険しい山道、過酷な環境、命の危険と隣合わせな状況に身を置くとわかりつつも、彼らは山に登る。 非日常な体験、壮大な景色、そして山頂にたどり着いた瞬間の達成感。そんな魅力が彼らを山に誘っているのだろう。 そしてそれはゲーマーの世界でも同じことが言える。 頼れる仲間を集め、レベルを上げ、装備を整え、強大なボスに挑む。苦しいこと、辛いこと、大変なことがあったとしても、その先にあるゲームクリアという目標があるからこそ、ある程度の苦行は楽しさに昇華されるわけだ。 わかる。ここまではわかる。 しかし世界は広い。この世には、レベルを上げない、装備も集めない、技やスキルを封印するetc……など

    やりこみゲーマーはなぜ苦行に挑み続けるのか──「普通に辛いです」それでも縛りプレイに身を捧げる理由【おやつの人インタビュー】
    Byucky
    Byucky 2020/11/11
    自分がまず一番自分の動画に期待しているという、視聴者にとったら最高なやつ
  • 「痙攣している頭に30回もハンマーを」…娘を殺された母が死刑廃止派弁護士に、あえてむごい娘の死を語った理由【闇サイト殺人事件】

    ボカロ界を席巻した『まにまに』は、なぜ聴く人の心を撃ち抜くのか? r-906が間奏に2分使った理由を語る「あの曲はサビとサビが合体した曲」【はじめて聴く人のためのインタビュー】 犯罪被害や死刑制度などについて一緒に考えていこうと立ち上がった「TOKYO1351」と、ニコニコ動画が共同で開催した死刑を考える討論会が9月9日に放送されました。 今回はライターのジョー横溝さんの司会で、「闇サイト殺人事件」の被害者ご遺族である磯谷富美子さんを特別にお招きし、死刑制度存置派である弁護士の山田廣さん、酒井宏幸さん、髙橋正人さん、上谷さくらさん、死刑制度廃止派である弁護士の小川原優之さん、岩井信さん、ジャーナリストの青木理さん、映画監督の森達也さん、ミュージシャンの山口洋さんが「死刑制度」について、じっくり討論していきます。 誰もが死刑判決の判断に直面せざるを得ない状況にある中で、私たちはどのように考え

    「痙攣している頭に30回もハンマーを」…娘を殺された母が死刑廃止派弁護士に、あえてむごい娘の死を語った理由【闇サイト殺人事件】
    Byucky
    Byucky 2017/10/07
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