2008年3月14日のブックマーク (2件)

  • ブロガーから見たはてなブックマーク - 北の大地から送る物欲日記

    「F's Garage:1はてブあたりの価値が下がっている。」を読んで。 はてなブックマークについての、SMO的視点からの考察。 SMOとは、Social Media Optimizationの略でブログ、SNS、ソーシャルブックマークなどのソーシャルメディアに対して最適化を行うことでサイトへのアクセスや評価を向上させることです。SEO(サーチエンジン最適化)の流れで出て来た用語。 きょうび、イケてる「人気のはてブ」は500とか3桁のオーダーは普通だから、F's Garageみたいに、常に10ぐらいのブクマ数のところでは相対的にほとんど効果が得られなくなってしまった。(正確に言うと、おそらくはてブに露出される、わずなかチャンスを生かしきれてないということ。) それよりはlivedoor readerやgoogle reader、また、他の方のblogの引用からの方が数が全然アクセス数が多い

    ブロガーから見たはてなブックマーク - 北の大地から送る物欲日記
    C-me
    C-me 2008/03/14
  • 日本ユニセフ協会の「なくそう!子どもポルノ」キャンペーンの問題点 - good2nd

    Yahoo! の特集ページにある統計のグラフを見ると、児童ポルノによる検挙数は2005年には470件にのぼっており、決して小さな問題とは言えないでしょう*1。児童ポルノの生産・流通は被害児童に対する重大な人権侵害であり、是非とも撲滅すべき非人間的な犯罪だと思います。 しかしながら、日ユニセフ協会による今回のキャンペーンには大きな問題があり、残念ながら僕はこれに署名することができません。 日ユニセフ協会・特集 子どもポルノから子どもを守るために 問題は大きく3つあります。単純所持の処罰、非実写ポルノの規制、児童を演じるポルノです*2。 単純所持の処罰 児童ポルノの単純所持が違法でない状態では、一旦流通した児童ポルノは消費者の手に残り続けることになります。制作者や販売者が処罰された後でも、それが消費され続けるならば、被害児童は真に救済されたとは言いがたいでしょう。したがって、単純所持自体が

    日本ユニセフ協会の「なくそう!子どもポルノ」キャンペーンの問題点 - good2nd
    C-me
    C-me 2008/03/14