ブックマーク / allatanys.jp (1)

  • 伊藤 元重 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    誰に向かって新聞は「書く」のか 日銀総裁の選任で大変なことが起きている。福井総裁の任期切れが間近に迫っているのに、まだ後任が決まらない。政府が提出した武藤氏の昇任案も野党に拒否されてしまった。この原稿を書いている時点では、まだ若干の時間が残されているので、最後の土壇場で急きょ決着を見るというわずかな希望は残されてはいる。  ただ、かりに土壇場で新総裁が決まったとしても、この間の一連の動きは海外や市場関係者に政治の混乱を強く印象づけてしまった。もし、期限切れまでに次の総裁が決まらないようなら、事態はより深刻である。世界の金融市場が大きく混乱しているだけに、日のこのドタバタ劇は悲惨な状況である。 まともな感覚を持った人であれば、今回の一連の出来事には憤慨しているはずだ。政治の機能低下と混乱を悲観している人も多いだろう。各紙の社説や報道ぶりを見ても、そうした点では意見にほとんど違いは見られ

    C-me
    C-me 2008/03/19
    日銀総裁人事について一番多くを教えてくれたのは週刊こどもニュースだった。この文章、結尾のせいでよくわからんことになっている気がする
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