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2017年7月14日のブックマーク (3件)

  • 私が「社会から隔絶されている」と感じていた2つの時期、そしてブログを続ける意味。 - *キラキラのどろんこLife*

    私は高校を卒業したあと、地元の専門学校に2年通って就職しました。2000年3月、いわゆる就職氷河期と言われる時期のこと。 地元企業での就活が大半の中、私も税理士事務所への推薦を受けましたが断り、札幌での就職活動をしました。 父が転勤族の私に「地元」「故郷」の概念はありません。 何より、大嫌いな街でした。 就活はなかなかうまくいかず、推薦話を持ってきた事務長からは嫌味も言われ。それでも何とか正社員での就職先を見つけたんです。就職できれば御の字でしたし、選り好みをしている余裕はありませんでした。 箱入り娘で世間知らず。 アルバイトは父から禁止されていて、社会勉強などしたことがありません。お金の引き出し方はわかるけれど、切符の買い方もイマイチよくわからず。 その状態で親元を離れました。 社会から隔絶された日々 社会から隔絶された日々 社会人時代のこと 新卒採用された会社 休養からの再就活 契約社

    私が「社会から隔絶されている」と感じていた2つの時期、そしてブログを続ける意味。 - *キラキラのどろんこLife*
    CALMIN
    CALMIN 2017/07/14
    お会いしたことはないけど、三女ちゃんのことは勝手ながら親戚のお嬢さんのように思ってます。応援しています。
  • 「生きてるだけですばらしい」が弱者を殺す

    「生きてるだけですばらしい」の氾濫 ときどきネット上で熱く支持され、多くシェアされるのが、子どもや障害者についての「いい話」だ。たいていの反応はポジティブさにあふれている。「感動した」「泣いた」「勇気をもらった」「周囲の人からの愛に気づいた」などなど。ときには、話の中で虐待されたり死んだりしてしまった子ども、あるいは心身障害児・障害者のことに関して「天使」や「天才」とまで称揚するコメントがつくこともある。 そう、確かに、コメントをした彼ら第三者にとっては、話の中の子どもや障害者は「天使」や「天才」といった、とてもよいものに見えたのだろう。「生きてるだけですばらしい」と感じたのだろう。その感じ方自体は否定しないし、他人である私には否定する権利もない。 ただ、たまにだけれど、この弱者についての「すばらしい」という感覚を、目についた弱者やその周囲の人にまで共有させようとする人がいる。さらに悪い場

    「生きてるだけですばらしい」が弱者を殺す
    CALMIN
    CALMIN 2017/07/14
    ぼんやりと感じていたことを言語化してくれていた。うれしい。
  • 保育者が行う絵カード作成の誤りおよび不適切な使用方法の分類