身体障害者の送迎などの際に使用する、「駐車禁止等除害標章」。 体幹機能障害のある娘も手帳を交付されたときに警察署で手続きをして、標章を交付されている。 (サンプル画像はWikipediaより) 提示しておけば駐禁切符が切られないことから、とてもありがたい標章なんだけども、なかなか使うことができない。 一番使いたいのは保育園の送迎のとき。 駐車場が少ないから停められずに困ることが多くて、できれば路駐して迎えに行きたいのだけれど、「ほかの保護者から見とがめられるのではないのか」という心配からなかなか使うことができない。 仮に路駐したとしても、近隣住民からよく思われないんじゃないか、保育園に苦情がいってしまうのではないか、との懸念から踏ん切りがつかない。 もちろん、標章を提示して駐車することが罪には問われないことはわかっているけど、標章のことを知らない人もいるし、知っていても「迷惑!」と思う人も
凡例 法令の略記 ・労基法:労働基準法 ・労基則:労働基準法施行規則 ・年少則:年少者労働基準規則 ・最賃法:最低賃金法 ・労契法:労働契約法 ・賃確法: 賃金の支払の確保等に関する法律 ・安衛法:労働安全衛生法 条文等の表記 ・法令略記後の数字:該当条文番号 ・法令略記後の○囲みの数字: 該当項番号 ・法令略記後の( )囲みの漢数字: 該当号番号 例:労基法12①(二): 労働基準法第12条第1項第2号 通達の表記 ・発基:大臣又は厚生労働事務次官名で発する労働基準局関係の通達 ・基発:労働基準局長名で発する通達 ・基収:労働基準局長が疑義に答えて発する通達 ・婦発:婦人局長(現 雇用均等・児童家庭局長)名で発する通達
生活はあまりにも自由だ。 私は、「無駄づくり」という頭に浮かんだ無駄なものを作ることを仕事にしている。無駄なものを作る代わりにお金をもらっているのだ。資本主義を揺るがしている。 代表作は「ツイッターでバーベキューと呟かれると藁人形に五寸釘が打ち付けられるマシーン」や「インスタ映えを台無しにするマシーン」などだ。こういう活動をかれこれ5年ほど続けて、作ったものは200個にものぼる。ヤバイ人生だ。 たまに「好きなことを仕事にできていいね」と言われるのだが、なりたい自分になれているわけではない。憧れているものになれなかった諦めが今の自分を作っているかもしれない。 本当は、なりたい自分があった。明るくて、みんなと仲良くなれて、自分のドジを笑いに変えられて。誰よりも強くて、最強で。可愛くて、色っぽくて、三代目 J Soul Brothersと並んでも違和感がない存在になりたかった。 本当は、はてなブ
長い間、このことについて書ける場所を探していたし、書くタイミングが来るのを待っていた。 長年の沈黙の後、この苦しみを墓場まで持っていく訳にはいかないという思いから、私はこれまで何度もブログなどを書き始めては、思い出すことや書くことに伴う大きな苦痛のために投げ出すということを繰り返してきた。 そして今、 #MeToo と #TimesUp というキーワードが、私の背中を強く押してくれている。 あまりの出来事に、作り話としか思えない人も居るだろうし、そうでなくても不幸自慢かよという感想しか持てない人も多いだろう。 だけど、不幸自慢の何が悪い? そう開き直ることも大切だ。 私はこの文章を、書くことによって救いを得ただとか、不幸と苦難を乗り越えることで成長しただとかのポリアンナ的教訓で飾る気はない。 あなたはこの文章を読んで何かを学ぶかもしれないし、気分を悪くするだけかもしれないが、どっちに転んで
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