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2019年5月6日のブックマーク (2件)

  • 「働く女性の声を受け「無職の専業主婦」の年金半額案も検討される」という記事とその反応

    リンク Yahoo!ニュース 働く女性の声を受け「無職の専業主婦」の年金半額案も検討される(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース 令和を迎え年金改悪の議論が始まっている。現在、夫の厚生年金に加入し、年金保険料を - Yahoo!ニュース(マネーポストWEB) 388 users 1882 名無しブラックハンド総帥 @nns_blackhand 「無職の専業主婦」なるホットワード。出所が週刊ポストのようなので、いちいちRTすることはしませんが…これは断じて女性差別の問題ではなく、主婦業・主夫業…もっと言えば「後方」の軽視の問題です。稼業以外は仕事と呼べないという、無意識の職業差別の問題です。 異邦人 @Beriozka1917 何が「無職の専業主婦」だ。まさに家事を手伝った経験のない、配偶者が家事をして当たり前だと勘違いしているような、封建時代の思考回路を持った人間の思いつきそうな

    「働く女性の声を受け「無職の専業主婦」の年金半額案も検討される」という記事とその反応
    CALMIN
    CALMIN 2019/05/06
    わたしのTLではほとんど全ての共働き主婦が元記事に怒っている、分断されてない
  • 性差別、ヘイトスピーチ論議に必須!「表現の自由」の超基礎知識(志田 陽子) @gendai_biz

    インターネットで誰もが意見を表明できるようになり、「表現の自由」という言葉を目にすることが増えた。表現は常にだれかを傷つける可能性を持っているが、一方でその自由は守られなくてはならない。 一体どのような時に「表現の自由」は制限されることがあるのか(制限されるべきなのか)。「表現の自由」というアイデアの核心に迫りつつ考えたい。 「異論」のない社会は存在しない 近年、コンビニに成人誌を置くべきか否かの論争に象徴的に現れるように、メディア上の表現や、書店・コンビニに配置されたが、女性や児童、障がい者にたいして不適切である、配慮がない、弱者を傷つける表現である、との声が上がることが増えた。 筆者はこのこと自体は健全な流れだと思っている。 どんな表現も、誰かを不快にさせているものである。もしも、声が上がらない社会があるとすれば、声をあげたい人々が何かを怖れて沈黙している《絶対的差別社会》か、声があ

    性差別、ヘイトスピーチ論議に必須!「表現の自由」の超基礎知識(志田 陽子) @gendai_biz