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2019年11月11日のブックマーク (3件)

  • 日本水頭症協会:文部科学省

    学校教育で求められる合理的な配慮について 日水頭症協会 柴田 靖子 わが家では、生まれつきの性質によって「全くしゃべることが出来ない/自力で移動することができない、常時車いす使用/日常生活上必要なさまざま動作に介助が必要」というそっくり同じ障害のある子が育っています(長女14歳と長男9歳)。 長女は、1歳になる前から「支援者」「専門家」と言われる方々こぞっての勧めに従って、「重複障害のある子の王道」ともいうべき道を歩みました。「発達保障」の名の下で、療育センターに親子で通園し、理学療法・作業療法を受け、ホームプログラムを実践し「歩行」や「発語」の「獲得」を目指しました。小学校も勧められるがまま、自宅からスクールバスで20分のところにある肢体不自由児特別支援学級に入学。同じような目標(加えてADLの向上―排泄だの摂だの最もプライバシーに関わることが「評価」され通知表にこまごまと書かれるよ

    日本水頭症協会:文部科学省
    CALMIN
    CALMIN 2019/11/11
    現状の特別支援教育のありかたに一石を投じる文/親としてのわたしの選択肢は正しいのだろうかと揺らいでしまった
  • 「パトレイバー」愛蔵版発売&作品で描かれた『女性と社会』について

    既にロボットものやSFもので主人公を女性・少女にする流れはあったとはいえ、80年代に始まった「機動警察パトレイバー」は舞台が近未来東京の警察だったことと合わせ技で、結果的に「働く女性が主人公」の作品となりました。偶然「愛蔵版」が発売されたこともありますが、いくつかの場所で、特に「女性の描かれ方」が話題でした。その記録です(流れ自体は別個になっている話題もあります)

    「パトレイバー」愛蔵版発売&作品で描かれた『女性と社会』について
  • Hagexさん刺殺事件11日初公判 恨み募らせた被告:朝日新聞デジタル

    昨年6月、福岡市内で有名ブロガーが刺殺された事件の裁判が11日午前に始まる。被害者は「Hagex」のハンドルネームで活動していた男性。被告は、ネット上で誹謗(ひぼう)中傷を繰り返していた男だ。 事件が起きたのは2018年6月24日、日曜日の夜。起訴状などによると、あらましはこうだ。 福岡市中央区の旧大名小学校跡地の起業家支援施設では、この日午後5時半から、IT関係のセミナーが開かれていた。講師を務めたのは、インターネットセキュリティー関連会社の社員、岡顕一郎さん(当時41)。セミナー終了後、1階のトイレに入った。 そこに無職松英光被告(43)=福岡市東区=が現れた。同7時4分ごろに施設に侵入し、岡さんを待ち伏せしていた。7時59分ごろ、松被告はトイレやその近くで、持っていたレンジャーナイフ(刃渡り約16・5センチ)で岡さんの首や胸、背中などを多数回刺し、殺害したとされる。 約3時

    Hagexさん刺殺事件11日初公判 恨み募らせた被告:朝日新聞デジタル
    CALMIN
    CALMIN 2019/11/11