2019年12月2日のブックマーク (1件)

  • 「浦安鉄筋家族」ドラマの主役は佐藤二朗演じる大鉄!“テレ東史上最大の問題作”に(コメントあり)

    大鉄は原作の主人公・大沢木小鉄の父親。佐藤は「僕が演じる大鉄は『とにかく超テキトーでだらしがない』人。これは、もう、役作りは不要。なんなら演じることも不要。なにせ『精神年齢8歳の50歳児』の僕です。たまに、というか常時『ふにゃふにゃ』してる僕です。テレ東さんと手を携え、地上波のギリギリに、ふにゃふにゃしながら挑みたいと思っています」とコメントしており、浜岡も「佐藤二朗さんはイメージ通り!!」と太鼓判を押した。 ドラマでは監督を「おっさんずラブ」シリーズの瑠東東一郎、脚をヨーロッパ企画の上田誠が担当。瑠東監督は「『テレ東史上最大の問題作にして下さい』プロデューサーからの第一声がこれです」と振り返るとともに「『そんなオーダーのパターンある?』と思いつつ、非常に熱く燃えております」と意気込んだ。ドラマは2020年4月よりテレビ東京系にて放送される。 浜岡賢次コメントドラマ化の話を聞いた時の感想

    「浦安鉄筋家族」ドラマの主役は佐藤二朗演じる大鉄!“テレ東史上最大の問題作”に(コメントあり)
    CARNE
    CARNE 2019/12/02
    バカ春巻をコンプライアンスで、おバカ春巻とか呼んじゃったりするんかねぇ