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オタクの社会科見学に関するCAXのブックマーク (6)

  • ねんどろいどでお馴染みの「グッスマ」に潜入!【オタクの社会科見学】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    フィギュアの中でも絶大な人気を誇る「ねんどろいど」シリーズ。デフォルメされた姿が非常に愛らしいフィギュアだ。その「ねんどろいど」は、どのように、 またどんな会社が制作しているのだろうか? 今回は「オタクの社会科見学」と称して、「ねんどろいど」の企画・発売元である株式会社グッドスマイルカンパニーさんに潜入した。 株式会社グッドスマイルカンパニーの所在地は東京都墨田区にある東京スカイツリーイーストタワーだ。以前は千葉県松戸市が社であったが、2012年7月に移転。現在は東京スカイツリーがまさにお隣さん状態のビルである。 17階にあるグッドスマイルカンパニー(以降グッスマさん)に到着。 エントランスまで出迎えてきたのは、グッスマさんのキャラクター「ぐま子」とうーさーのその日暮らしの「うーさー」、そして、グッスマ星人を抱いているのはブログ担当の「カホタン」さん。新卒二年目で企画部に在籍する笑顔がと

    ねんどろいどでお馴染みの「グッスマ」に潜入!【オタクの社会科見学】 | アニメ ダ・ヴィンチ
  • アニメーター志望必見! アニメ制作のマッドハウスに聞いてみた 【オタクの社会科見学】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    アニメに関するさまざまな会社を訪ねる当連載、今回はアニメ制作会社のマッドハウスさんにやってきています。 前回は今年1月から放送された『魔法戦争』について佐藤雄三監督を交えてお話を伺いました。後編では前回から引き続き登場の宣伝担当・武井風太さん、三田朋美さんに、アニメーターやアニメ制作会社で働くということについてじっくり話を聞いてみます。それでは早速どうぞ! ――御社では現在何人くらい働いているのでしょうか? 武井:正社員は80人くらいですね。それに正社員ではない外注の方やフリーのかたが大体200人前後出入りしています。これで現在6~7くらいのラインが動いています。 ――200人でそれほど作れるものなんですね。 武井:とは言え、アニメ制作には他社のかたも多く関わってきますからね。ひとつの作品で200人くらいでしょうか。当に共同作業です。 ――200人というのは制作会社としては大きいのでし

    アニメーター志望必見! アニメ制作のマッドハウスに聞いてみた 【オタクの社会科見学】 | アニメ ダ・ヴィンチ
  • 『魔法戦争』 佐藤雄三監督インタビュー!【オタクの社会科見学】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    ――ちなみにこうしたアニメのスタッフというのはどうやって決まるのでしょうか? 武井:メインスタッフはプロデューサーなどが候補を出して、メーカーと協議を重ねます。逆にメーカーさんから候補が出る場合もありますけどね。 ――ではプロデューサーは、アニメ制作においてかなり重要なポジションですね。 武井:アニメって監督で判断されることも多いですが、プロデューサーやその下で働くデスクによっても相当作品の色が変わると思います。弊社の場合、プロデューサーは若い人が多いほうだと思うのですが……『魔法戦争』のプロデューサーも若いですね。 ――佐藤監督を起用した意図は? 武井:佐藤監督に関しては、弊社のブランドを作ってきた方のひとりで当に信頼を置いています。そこで今後色々なジャンルに挑戦してほしいという思いもあって、お名前を挙げたと聞いています。 ――原作を読んでの印象はどうでしたか? 佐藤:依頼された時点で

    『魔法戦争』 佐藤雄三監督インタビュー!【オタクの社会科見学】 | アニメ ダ・ヴィンチ
  • すーぱーそに子でお馴染みのニトロプラスに潜入!【オタクの社会科見学】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    「魔法少女まどか☆マギカ」「そにアニ –SUPER SONICO THE ANIMATION-」「仮面ライダー鎧武」など、数々の人気作と共に圧倒的な存在感を放つ株式会社ニトロプラス。ゲームメーカーのはずなのに?と、気になっている読者も多いだろう。そんなニトロプラスさんに新人声優・高野麻里佳が潜入! 思う存分見学&代表取締役社長の小坂さん(でじたろうさん)にインタビューをしてきました!

    すーぱーそに子でお馴染みのニトロプラスに潜入!【オタクの社会科見学】 | アニメ ダ・ヴィンチ
  • すーぱーそに子の生みの親・津路参汰インタビュー 【オタクの社会科見学】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    ニトロプラスのライブマスコットガールとしてデビューした・すーぱーそに子。セクシーなフィギュアやたくさんのコラボレーションを経て、2014年はついに「そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-」としてアニメ化された。 3月と5月には新作ゲームの発売も予定されている、みんな大好き“そに子ちゃん”。 そんな、そに子ちゃんの生みの親・津路参汰さん(ニトロプラス所属)に、どうやって“そに子ちゃん”が誕生したのか、そに子の魅力など、新人声優・高野麻里佳がたっぷりお話しを伺ってみました! ――とってもかわいい“そに子ちゃん”はなぜ生まれたのですか? 津路:元々はニトロプラスの音楽ライブイベント「NITRO SUPER SONIC(NSS)」のパンフレットに登場するキャラクターを依頼されたのがきっかけです。そのイベントにはいろいろなゲームが関わるので、ひとつの作品のキャラを表紙にす

    すーぱーそに子の生みの親・津路参汰インタビュー 【オタクの社会科見学】 | アニメ ダ・ヴィンチ
  • とらのあなは世界のクリエイターに通ず。【オタクの社会科見学】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    夏と冬、年2回のイベントを欠かせないオタク諸君であれば必ずお世話になっているであろうショップ「とらのあな」。書き手側としても読者側としても、オタク活動には必要不可欠な場所である。 そんな皆さんのオタ活動に欠かせない「とらのあな」はどんな会社なのだろうか? そしてどんな人が働いているのだろうか? 前回のグッドスマイルカンパニー社の取材に引き続き(https://ddnavi.com/news/167078/)、今回はとらのあなを運営している株式会社虎の穴の持株会社である「ユメ(ノ)ソラホールディングス株式会社」にオタクの社会科見学と称して潜入した。 ここで少々おさらいをしよう。我々がお世話になっているショップ「とらのあな」は株式会社虎の穴が運営している。その株式会社虎の穴が平成25年10月に持株会社制(ホールディングカンパニー)に移行。そして新たに設立されたのがユメ(ノ)ソラホールディングス

    とらのあなは世界のクリエイターに通ず。【オタクの社会科見学】 | アニメ ダ・ヴィンチ
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