〈STORY〉 打ち込めるような部活も見つからず、平凡な毎日を過ごしていた桜井祐也の高校生活は、ディベート部副部長・九重崎アイラとの出会いによって激変する!美少女としての魅力がずば抜けているだけでなく、学園中から恐れられる「ディベートの天才」。頭脳明晰かつ強引な性格のアイラを言い負かせる者など誰もいない!桜井はそんな彼女と遭遇し、思いもかけなかった自分の才能を開花させていく…。 ■ うれま庄司さんからのコメント はじめまして、うれま庄司と申します。 スマッシュ文庫より「彼女を言い負かすのはたぶん無理」という本を出していて、そろそろ3巻が出ます。 ラノ研ではあまり活動せずにもっぱらみんなの意見を読んで参考にしているだけでしたが、ショートを2本ほど鍛錬場に出したことがあり、いずれも「これはひどい」「マイナスにはしないけどプラスにもできない」などの心温かいコメントをいただきました。 おかげで「こ
いよいよ1月15日(土)に発売が迫ったスマッシュ文庫の新刊、 『巫女と銃器とハルマゲドン』 の著者、木戸実験(きど・みのり)氏に インタビュー(という名のお茶会)を行いました。 はたして巫女銃とは、どんな作者が、どんな思いを込めた、どのような内容の作品なのか!? ツッコミどころ満載のインタビューをお楽しみいただければと思います。 ↑正月早々、編集部に届いた印刷見本 アモン(担当編集):まずは、新作『巫女と銃器とハルマゲドン』 、 出版おめでとうございます。 発売までまだ少しありますが、ささやかながら宴の席をもうけましたので、 存分にお楽しみください。 木戸(著者):ありがとうございます。 社内のブースで、ポテトチップスと缶のお茶での宴とは なかなか気がきいてるじゃありませんか。 アモン:いや、木戸君、呑むとメチャクチャやるから(笑)。 今日はインタビューがメインなんで。 木戸:まあ、確かに
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