http://darli-fra.jp/ TVアニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」プレイバック特番 ■STAFF 原作 Code:000 監督 錦織敦史 副監督 赤井俊文 シリーズ構成 錦織敦史/林直孝(MAGES.) キャラクターデザイン・総作画監督 田中将賀 メカニックデザイン コヤマシゲト アクション監修 今石洋之 ミストルティンデザイン 中村章子 叫竜デザイン 岩崎将大 美術設定 塩澤良憲 美術監督 平柳 悟 色彩設計 中島和子 3Dディレクター 釣井省吾/雲藤隆太 3DCG スタジオカラー/A-1 Pictures モニターグラフィックス 座間香代子 撮影監督 佐久間悠也 音楽 橘 麻美 音響監督 はたしょう二 編集 三嶋章紀 制作 TRIGGER/A-1 Pictures ■CAST ヒロ上村祐翔 ゼロツー 戸松遥 ゴロー 梅原裕一郎 イチゴ 市ノ瀬加那 ゾロメ 田
叫竜の姿をイラストで予想し、ペアのシンクロ率を競い合う! 盛大な拍手喝采を受けながら10人のキャスト陣が登壇すると、フランクスが対峙する相手である叫竜の接近を知らせる警報が会場内に響き渡ります。困惑するキャスト陣ですが、実はこれは最初に行われるゲームの前フリ。キャスト陣には、現在東京ビッグサイトに接近している叫竜がどんな姿か予想したイラストを描いてもらい、作中のペア間でもっとも似たイラストを描いた組が勝利となるという、それぞれのシンクロ率を競い合う対決が行われました。 とはいえ、まったく情報なしでイラストを一致させるのは困難のため、叫竜が会場に近づく(時間が経過する)につれ、「大きさはグーテンベルク級」「空を飛んでいる」「角がある」「手が長い」「かわいい」という5つのヒントも明かされていったのですが、最後のヒントが明らかになる頃にはすでにイラストがほぼ出来上がった後だった……といったことも
「AnimeJapan 2018」の「ダーリン・イン・ザ・フランキス」のイベントの様子(C)ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会 「キルラキル」などのTRIGGER(トリガー)と「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」などのA-1 Picturesが制作するオリジナルアニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」のイベントが24日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催中の国内最大級のアニメ展示会「AnimeJapan(アニメジャパン) 2018」で行われ、上村祐翔さんや戸松遥さんら声優陣が登場した。ヒロインのゼロツー役の戸松さんは「毎話見逃せない展開となっており、キャスト一同体当たりで挑んでおりますので今後ともぜひ応援してください」と語った。 主人公・ヒロ役の上村さんは、アニメの今後の展開について「これからますますいろいろな展開が物語の中で訪れますので、いろいろな角度で楽しんでいだけれ
『ダーリン・イン・ザ・フランキス』A-1 Pictures福島Pが1~6話を振り返る!魅力的なシーンの数々の裏側/インタビュー 第6話で大きな盛り上がりを終えたTVアニメ『ダーリン・イン・ザ・フランキス』(ダリフラ)。本作の放送前にアニプレックス、TRIGGER、A-1 Pictures 3社のプロデューサー陣による鼎談を行いましたが今回は、A-1 Pictures福島祐一プロデューサーに現場の感触や制作にまつわる裏話を伺いました。第1話~6話まで制作に携わったスタッフのこだわりとは―― 話数を重ねていくにつれて現場のテンション感は上昇中 ――プロデューサー鼎談で3人のプロデューサーに取材を行いましたが、福島プロデューサーのこの作品での役割を教えてください。 A-1 Pictures 福島祐一プロデューサー(以下、福島):今までやってきた作品のアニメーションプロデューサーの仕事と変わりはな
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