悪役好きの俺、推しキャラに転生 ~ゲーム序盤に主人公に殺される推しに転生したので、俺だけ知ってるゲーム知識で破滅フラグを潰してたら悪役達の帝王になってた件~ 悪役好きの俺、推しキャラに転生 ~ゲーム序盤に主人公に殺される推しに転生したので、俺だけ知ってるゲーム知識で破滅フラグを潰してたら悪役達の帝王になってた件~ 高野ケイ kodamazon
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黒木華と野村周平が実写映画「ビブリア古書堂」でW主演、監督は三島有紀子 2017年11月8日 5:00 1194 22 映画ナタリー編集部 × 1194 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 199 229 766 シェア 「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズは、鎌倉の古書店・ビブリア古書堂の店主・篠川栞子と、過去の体験が原因で本を読むことができなくなった青年・五浦大輔が、古書にまつわる謎と秘密を解き明かしていくミステリー。実写映画版では黒木が栞子、野村が大輔を演じる。監督を務めるのは「幼な子われらに生まれ」の三島有紀子。 黒木は「ミステリー映画として謎解きがすごく面白く、さらに栞子と大輔の恋愛など、いろいろなところに注目してお楽しみいただける作品だと思います。原作ファンの方にも、原作を読んでいない方にも楽しんでいただきたいです」
「本の雑誌」創刊40周年記念企画“「本の雑誌」が選ぶ40年の40冊”にて、 『ビブリア古書堂の事件手帖』が第1位に選出されました! 国内外のあらゆるジャンルから選ばれた40冊で堂々の第1位……! 古書の魅力を幅広い読者に伝えたことが決め手だったようです。 三上先生からもコメントが届いております。 =============================================== 40年間で1位というお話に心の底から驚いています。 応援していただき誠にありがとうございます! 三上 延 =============================================== 本を愛するすべての人に贈る物語『ビブリア古書堂の事件手帖』を これからもよろしくお願いいたします。 >>>本の雑誌 公式サイト http://www.webdoku.jp/ >>>メディアワークス文庫 公
アニメ脚本家倉田英之と作家三上延。稀代の読書狂(ビブリオマニア)のお二人が神保町で対決! どんな話が飛び出すかもはや誰にも予測はつかない。 ニコニコ生放送では、11月2日(日)15時より 「倉田英之×三上延 トークイベント 読子(R.O.D)vs栞子(ビブリア古書堂の事件手帖)神保町放談」をお送りします。 倉田英之氏 アニメ脚本家・小説家。1968年岡山県生まれ。 編集プロダクションなどを経て、 現在スタジオオルフェに所属。 2005年テレビアニメ『かみちゅ!』で文化庁 メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞。 著書に『R.O.D』シリーズ、 『倉本 倉田の蔵出し』など。 三上延氏 作家。1971年神奈川県生まれ。 中古レコード店、古書店勤務を経て、 2002年『ダーク・バイオレッツ』でデビュー。 著書に『シャドウテイカー』シリーズ、 『偽りのドラグーン』シリーズ、 『ビブリア古書堂
先日第5巻が発売した『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズの著者・三上 延が、 BS11のテレビ番組「宮崎美子のすずらん本屋堂」に出演します! 番組は明日2月8日(土)の20時から2時間スペシャルで放送。 東京・神保町を舞台に、三上延が古書店巡りロケを敢行します。 お目当ての古書を探しながら、『ビブリア』の著者ならではの 豊富な知識でさまざまな本を解説。オススメする本の中には、 ひょっとしたらあなたの人生を変える1冊があるかもしれませんよ。 さらに、来週2月14日(金)放送の「すずらん本屋堂」では、 三上延がスタジオゲストとして登場し、『ビブリア』の魅力や 古書へのこだわりなどをたっぷりと語ります。 ファンはもちろん、本好きの方もぜひチェックして下さい! >>>「宮崎美子のすずらん本屋堂」公式サイト http://www.bs11.jp/entertainment/1681/ >>>『ビブリ
実在の名作が登場する三上 延著の大人気ビブリオミステリ『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズから、最新第5巻が本日1月24日(金)に発売となりました。 株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークス ブランドカンパニーでは、実在の名作が登場する三上 延(みかみ・えん)著のビブリオミステリ『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズを「メディアワークス文庫」より刊行しています。本日1月24日(金)、最新第5巻『ビブリア古書堂の事件手帖5 ~栞子さんと繋がりの時~』が発売となりました。 『ビブリア古書堂の事件手帖』は、鎌倉の古書店「ビブリア古書堂」のうら若き美貌の店主・篠川栞子(しのかわ・しおりこ)と、本が読めない無骨な青年・五浦大輔(ごうら・だいすけ)が、奇妙な客が持ち込む古書の謎と秘密を鮮やかに解き明かしていくビブリオミステリです。夏目漱石『それから』や太宰治『晩年』など実在の名作が登場し、古
トップ < ニュース < 書籍情報 < 『ビブリア古書堂の事件手帖 5』1月24日発売予定! 「MW文庫創刊4周年フェア」11月22日より開催! 『ビブリア古書堂の事件手帖』第5巻が、1月24日発売に向けてただいま準備中です! 4巻では乱歩作品を取り巻く謎や、栞子さんと母・智恵子の知恵比べが描かれましたが、 5巻では一体どんなミステリーが展開されるのでしょうか。 発売まで2ヵ月半、皆さん楽しみに待っていてくださいね。 さらに、11月22日からは合計400名様に豪華プレゼントが当たる「メディアワークス文庫創刊4周年フェア」を開催! 今回は「ビブリア古書堂」の前にたたずむ栞子さんが目印です。 書店で栞子さんのポスターを見かけたら、ぜひメディアワークス文庫をお手に取ってみてください! 気になるプレゼントは以下の通りです。 【A賞】 ○著者直筆サイン本(著者1名につき、抽選で10名様に) 合計10
愛書家として知られる二人の夢の対談が、ついに実現! 昨年、日本で一番愛された古書と絆の物語『ビブリア古書堂の事件手帖』と『R.O.D』シリーズに秘められた関係とは!? 『R.O.D』は完結してから読もうと思っていたんですが 倉田 お忙しい中、すいません。今回は何か雑誌のインタビューで三上先生が『R.O.D』について、二行くらい触れていただいたのを、スーパーダッシュ編集部が目ざとく見つけてきて。 --このベストセラーの勢いに、是非とも乗っかろうと。 倉田 しゃぶり尽くさせていただきますので、どうかよろしくお願いします。 三上 こちらこそ(笑)。僕が初めて『R.O.D』を拝見したのは、デビュー直後ぐらいなので、もう十年以上前になるんですけれど、当時のアスキー・メディアワークスの担当編集の……。 倉田 Tさんですよね、僕の担当もしてた。 三上 ええ、そのTさんが、打ち合わせでよく倉田先生のお話を
ビブリアの世界を彩る関連書籍やDVD・Blu-ray BOXの発売が決定しました! 発売が待ち遠しいラインナップを一挙ご紹介します。 『栞子さんの本棚 ビブリア古書堂セレクトブック』 5月25日発売! 『ビブリア古書堂の事件手帖』のオフィシャルブックが登場します! 作品中に登場する12本の古今東西の名作タイトル(長編は一部、短編は全篇)を収録。 今では手に入りにくい作品や、冒頭を読んでみたいという欲張りな方にオススメです。 巻末には、三上延氏の書き下ろしエッセイを掲載。 栞子さんの本棚 ビブリア古書堂セレクトブック 角川文庫(角川書店刊) 定価580円 TVドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』Blu-ray BOX、DVD-BOX発売決定! フジテレビ系列月9で放送された人気ドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』がBlu-ray、DVDになります。 インタビューやオフショットといったスペシャルメ
珍しい古書に関する特別な相談――ビブリア古書堂の店主・栞子に謎めいた依頼が寄せられた。大輔と共に向かった依頼人の家には、精巧な金庫と稀代の推理作家・江戸川乱歩の膨大なコレクションがあった。そこに秘められた謎とは? 栞子の母、智恵子が初登場し、母子の謎解きバトルが繰り広げられる。 メディアワークス文庫 599円(税込) 累計390万部を突破した大人気古書ミステリー『ビブリア古書堂の事件手帖』の待望の新刊が上梓された。連作短編集だった第3巻までとは異なり、日本における推理小説の祖・江戸川乱歩を題材にした、初めての長編だ。 「元々は短編の予定だったのですが、収まりきれずに乱歩でまるまる1冊になってしまいました。またこれまでずっと短編を書いてきて、読者にも僕にも慣れがでてくるかなと思い、そろそろ長編を書きたいとも考えていました」 このシリーズは、鎌倉にある「ビブリア古書堂」の若き美人店主・篠川栞子
2月発売の4巻で累計発行部数が470万部を突破し、テレビドラマ化もされた人気ミステリー小説『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズ。古書店を舞台にした同作著者の三上延さん(41)は、作家になる前には古書店でアルバイトとして勤めていました。社員登用も勧められましたが、退路を断って作家の道を選びました。(磨井慎吾) 小さいころから、本が好きだった。 「思い出に残っているのは江戸川乱歩。小学4、5年生のころには『少年探偵団』シリーズを全部読んだので大人向け作品も読み始めたが、内容が猟奇的で強烈だった」 中学に進むと岩波文庫の海外文学なども濫読(らんどく)。高校時代は文芸部に所属し、部誌で小説を書き始めた。小説家を志したのは、そのころだったという。大学でも文芸部に入り、主に海外の幻想文学などに影響を受けた作品を書いていた。 大学卒業後は周囲に「小説家になる」と宣言し、中古レコード店などでアルバイトを
鎌倉を舞台にしたミステリー小説「ビブリア古書堂の事件手帖」の著者、三上延(えん)さん(41)が3月8日、松尾崇市長を表敬訪問した。 三上さんと松尾市長は歴史ある街並みなど鎌倉の魅力について会談。大船高校出身の三上さんは「北鎌倉には愛着がある。夏目漱石に縁がある円覚寺は特に好きな場所」と話し、松尾市長は「登場人物の栞子(しおりこ)さんが魅力的で惹きこまれる」と作品の感想を話した。 「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズはアスキー・メディアワークス刊行の若者向けのライトノベル。昨年は文庫として初めて「本屋大賞」にノミネートされ、現在フジテレビで連続ドラマが放送されている。著者の三上さんは1971年横浜市生まれ。02年に「ダーク・バイオレッツ」でデビューした。
3/4付の“本”ランキング文庫部門では、2月22日に発売された『ビブリア古書堂の事件手帖4~栞子さんと二つの顔~』が週間22.6万部を売り上げ、首位に初登場。これにより、11年6/6付で週間34.1万部を売り上げた『涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版』(角川グループパブリッシング)に次いで、同部門の歴代2位の週間売上部数を記録した。さらに同日付で、「ビブリア~」シリーズ4作の累積売上部数は303.5万部となり、シリーズ300万部を突破した。 【写真】その他の写真を見る 同シリーズは、鎌倉の古書堂を舞台に、本に関する並外れた知識を持つ女店主と、“本が読めない体質”の青年が、客が持ち込む古書の謎や秘密を解き明かすミステリー。1話完結で読みやすく、表紙のイラストで登場人物をイメージできる。さらに読み進めるうちに古書にまつわる知識を得ることができるなど、作品を語るうえでフックにしやすい要素が多いことから
みかみ・えん●1971年、神奈川県生まれ。古書店勤務を経て、第8回電撃小説大賞に応募の『ダーク・バイオレッツ』で2002年にデビュー。電撃文庫にてホラーやファンタジーと幅広いジャンルで活躍。著作は『シャドウテイカー』『天空のアルカミレス』『偽りのドラグーン』(すべて電撃文庫)など。 『ビブリア古書堂の事件手帖』の舞台は、北鎌倉の駅前で営業する古書店。その店主である若くて美人の篠川栞子は、本に関わることなら饒舌で頭の回転も早いのだが、普段はおっとりとした極度の人見知り。そんな彼女に想いを寄せる主人公・五浦大輔は、ひょんなことから店で働き始め、本を巡る騒動に巻き込まれていく──。毎回古書にまつわるエピソードや謎からミステリー劇が展開するのだが、事件の発端となる古書は著者も違えば本も異なり、既刊ではそうしたいくつかのエピソードでまとめられてきた。 今回はシリーズ初の長編ということもあり、一人の作
「父が『28歳までは好きなことをしていい』と言ってくれた。今考えると、本当におおらかな親でした」=片岡航希撮影 古書を題材にしたミステリー『ビブリア古書堂の事件手帖(てちょう)』シリーズ(メディアワークス文庫)が、3巻で390万部の大ヒットとなった作家、三上延さん(41)。 これまでは短編集だったが、2月刊行の最新巻『栞子(しおりこ)さんと二つの顔』は、ミステリー界の巨人、江戸川乱歩をテーマにした初の長編だ。 鎌倉の古書店を舞台に、美人店主、栞子とアルバイトの大輔が古書にまつわる謎を解く物語。2011年の刊行後すぐシリーズ化され、今年、連続ドラマにもなった。4巻目も初版80万部と好調だが、本人は「ありがたいが、プレッシャーも大きい」と謙虚に語る。 その重圧は、乱歩を新作の題材に選んだことで倍加された。 「独特の世界観や想像力、語り口のうまさは今も色あせない。下手なものを書くと、いろんな方を
本に関する並はずれた知識を持つ、古書店「ビブリア古書堂」の店主・篠川栞子と、本が読めない体質の無骨な青年・五浦大輔が、奇妙な客が持ち込む古書の謎や秘密を解き明かしていくビブリオミステリーの第4弾。今回は江戸川乱歩作品にまつわる謎に二人が関わる、シリーズ初の長編となっている。 この発売に合わせ、出版元のアスキー・メディアワークス社では、東京・紀伊國屋書店新宿本店4Fに「ビブリア古書堂新宿店」をオープンしたほか、特設サイトで発売記念企画を展開するなど大々的なキャンペーンを展開。また女優・剛力彩芽主演のTVドラマも終盤戦を迎え好調な視聴率をキープしている。 その他に今週の文庫部門では、4位にランクインの大黒尚人著、イラスト・四季童子、原案/監修・賀東招二の『フルメタル・パニック! アナザー5』(富士見書房)をはじめ、4作の人気ラノベ最新刊がTOP10入りを果たした。 ■調査協力店 旭屋書店、アニ
オリコンは、2013年3月4日付けの週間“本”ランキングのトピックスを公開した。 今回の週間“本”ランキングの集計期間は2月18日~2月24日。文庫部門にて、TVドラマが好評放映中の『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズ最新刊、『ビブリア古書堂の事件手帖 4 ~栞子さんと二つの顔~』(アスキー・メディアワークス刊)が、歴代2位となる週間22.6万部を売り上げて首位を獲得した。また、今回の売り上げにより、累計売り上げが300万部越えとなる303.5万部になったとのこと。 その他、コミックエッセイ部門では、22日に発売された井上純一さんの『月とにほんご 中国嫁日本語学校日記』(アスキー・メディアワークス刊)が週間31,954部を売り上げて首位となっている。
こんばんは! 待望の4巻発売から一夜明け、 本日23日の朝日新聞朝刊にビブリアの全面広告が掲載されました! 実はこの広告、地域ごとにイラストが異なっていたんです! 北海道版は1巻の表紙イラスト、名古屋版に2巻の表紙イラスト 大阪に3巻の表紙イラスト、東京は4巻表紙イラスト、 西日本版が描きおろしイラストと5人の栞子さんが登場しました。 ビブリアと一緒に紹介されているメディアワークス文庫の数々も人気作品ばかり。 中でも、『きじかくしの庭』は三上先生も推薦の一作ですので、 ビブリアとともに是非お楽しみください。 さて、話題は変わりますがこのサイトだけの特別企画 「ビブリア検定」がリニューアルしたのをご存知ですか? 10問のクイズ+隠しステージをクリアすると特製壁紙をプレゼント。 答えはすべて『ビブリア』の中にありますので、挑戦してみてくださいね! さらに、3巻で登場した「あのメールアドレス」に
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