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対談とGameに関するCAXのブックマーク (6)

  • イシイジロウ氏ら第一線で活躍するクリエイターがアドベンチャーゲームを語り尽くす!――「弟切草」「かまいたちの夜」から始まった僕らのアドベンチャーゲーム開発史(前編)

    イシイジロウ氏ら第一線で活躍するクリエイターがアドベンチャーゲームを語り尽くす!――「弟切草」「かまいたちの夜」から始まった僕らのアドベンチャーゲーム開発史(前編) 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 123→ 事の発端は,アドベンチャーゲーム制作の第一人者として知られるレベルファイブのイシイジロウ氏が,こんな発言をしたところから始まった。 「ゲームの物語づくりの最先端が“いま”“どこに”あるのかを確認しなければならない」 「君と彼女と彼女の恋。」 これは,ニトロプラスより6月28日に発売された「君と彼女と彼女の恋。」(18禁ゲーム)をプレイしたイシイ氏が,同作の内容を受けて発したコメントだ。曰く「アドベンチャゲームの最先端を切り拓いた作品の誕生を踏まえ,アドベンチャーゲームのこれまでの歴史,そしてこれからを語っておきたい」というのだ。 元々は,イシイ氏を中心にしたアドベンチャ

    イシイジロウ氏ら第一線で活躍するクリエイターがアドベンチャーゲームを語り尽くす!――「弟切草」「かまいたちの夜」から始まった僕らのアドベンチャーゲーム開発史(前編)
  • 成田良悟先生が『ダンガンロンパ』を語る! 開発者との対談企画の完全版を掲載

    スパイクから昨年11月に発売されたPSP用ソフト『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生(以下、ダンガンロンパ)』のスペシャル対談を、電撃オンラインで掲載する。 『ダンガンロンパ』は、推理アドベンチャーとアクションを掛け合わせた“ハイスピード推理アクションゲーム”。殺人事件の真相を暴くため、議論の場である学級裁判の議論中に、飛び交う生徒たちの主張から矛盾点を見出し、捜査で集めてきた証言や証拠を使って論破していく。 この対談は、『電撃PlayStation Vol.489』(アスキー・メディアワークス刊)に掲載されたものに、ページの都合上、掲載できなかったトークを加えた“完全版”。電撃文庫の人気作家であり、自身も多数のゲームをプレイしている成田良悟先生を迎えて、開発スタッフとのスペシャルトークが展開された。開発スタッフからは、シナリオを担当した小高和剛さん、キャラクターデザイン担当の小松崎

    成田良悟先生が『ダンガンロンパ』を語る! 開発者との対談企画の完全版を掲載
    CAX
    CAX 2011/04/16
    成田良悟
  • 【電撃ゲームス】松野泰己/宮部みゆき/米澤穂信が語る『オウガ』

    『タクティクスオウガ 運命の輪』発売を記念して『電撃ゲームス Vol.15』(11月26日発売/アスキー・メディアワークス刊)にて掲載した、開発者・松野泰己さんと、『タクティクスオウガ』の大ファンを公言されている作家・宮部みゆきさん、米澤穂信さんによる鼎談企画の前編を、電撃オンラインでお届け。 さらにディープな内容に突入した鼎談の後編は、現在発売中の『電撃ゲームス Vol.16』にて掲載中。 松野泰己(Yasumi Matsuno) 1965年、新潟県生まれ。『オウガバトルサーガ』シリーズのゲームデザイナー。お気に入りキャラはザパン。【代表作】『伝説のオウガバトル』や『タクティクスオウガ』などの『オウガ』シリーズの他、『ベイグラントストーリー』などがある。 宮部みゆき(Miyuki Miyabe) 1960年東京都生まれ。ミステリ、ファンタジーから時代小説まで幅広く手掛ける人気作家。お気に

    【電撃ゲームス】松野泰己/宮部みゆき/米澤穂信が語る『オウガ』
    CAX
    CAX 2011/01/13
    『タクティクスオウガ 運命の輪』特別鼎談 松野泰己×宮部みゆき×米澤穂信 『タクティクスオウガ』がくれたもの ASIN:B004BNMZI2 ASIN:B004FO4R7E
  • Steins;Gate

    戻る X-BOX360/5pb・ニトロプラス その日、秋葉原から人が忽然と、消えた。 マッドサイエンティスト(単なる理系大学生)である鳳凰院凶真(名:岡部倫太郎)は秋葉原に設立した「未来ガジェット研究所」(ただの仲良しサークル)で様々なフューチャーガジェット(よく解らないがらくた)を発明する日々を過ごしていたのだが、「その日」はあまりに唐突に、そして衝撃的にやってきた。行き慣れた秋葉原ラジオ会館で目にする、大量の血だまり。その中で斃れている少女。だが、その、「ラジオ会館で殺人事件を目撃した」という非日常を震えながら友人にメールで知らせた瞬間……………秋葉原から、あれだけ大量にいた人々が、一瞬で消滅した。 いや、正しくは消えて無くなった訳じゃない。ラジオ会館で起こった出来事が「墜落してきた人工衛星が直撃した」という更なる非日常にすり替わり、警報の為秋葉原周辺から「避難的な意味で」人が消え

    CAX
    CAX 2009/12/01
    土屋つかさ
  • 「Report No.428 渋谷封鎖事件に関する電撃調査報告」特集ページ - 電撃オンライン

    Report No.428 渋谷封鎖事件に関する電撃調査報告」を無料で公開中!

    CAX
    CAX 2009/09/29
    PDF “INTERVIEW 本企画の最後は、総監督のイシイジロウ氏とボーナスシナリオ・カナン編を手がけた武内崇氏&奈須きのこ氏の豪華対談の 模様をお届け!”
  • 【特別対談】竜騎士07氏と飯島多紀哉氏が同人&商業ゲームの作り方を激論!?

    シナリオライターおよびゲームクリエイターとして活躍している、竜騎士07氏と飯島多紀哉氏の対談の様子をお届けする。 竜騎士07氏は、爆発的なヒットを記録し、さまざまなメディアで展開しているPC同人ソフト『ひぐらしのなく頃に』の生みの親。現在は、『うみねこのなく頃に』シリーズを制作している。一方の飯島氏は、スーパーファミコン用ソフト『学校であった怖い話』やPS用ソフト『ONI零 ~復活~』などを世に送り出してきた人物だ。現在は、コンシューマやアプリでのゲーム制作以外にもPC同人ソフト『アパシー』シリーズなどを制作している。 そんな2人が、ゲームの怖さに対するこだわりや、同人ゲームの制作について語ってくれた。以下に掲載するので、ぜひチェックしてほしい。(インタビュー中は敬称略) ◆想像が生み出す怖さ 竜騎士07(以下、竜騎士):今日は『学校であった怖い話』の飯島さんにお会いできるということで

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