< 氷菓名場面ポストカード > 物語の4編をシリーズごとに分け、それぞれ4枚セット ¥420 (4枚の内1枚を実写版封入) 高山市内のみの飛騨高山限定販売。 各980セットの数量限定販売。 高山市内の各土産品店、各商店街小売店にて販売。 発売予定日 氷菓編 11月15日発売 愚者のエンドロール編 12月25日発売 クドリャフカの順番編 2月10日発売 遠まわりする雛編 4月 2日発売 氷菓の舞台モデルとなった岐阜県高山市で収穫されたお米が、「氷菓米」「千反田える米」となって12月1日から高山市内に14店舗ある高山米穀の営業所および高山市内の商店・土産物店などで販売されます。 また、毎月第一土曜には高山米穀本社にて月20個限定の「千反田える米プレミアム」が発売されます。標高が高く寒暖の差が激しい高山市はお米作りに適した土地柄で美味しいお米の産地です。える自慢の美