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築田行子とInterviewに関するCAXのブックマーク (2)

  • 築田行子が語る、ソロデビュー作で挑戦した表現の可能性 「色々な発見がある作品になった」

    舞台女優として活動し、2017年のTVアニメ『けものフレンズ』ではフンボルトペンギン(フルル)役で声優に初挑戦。この作品から生まれたどうぶつビスケッツ×PPPのメンバーとして「ようこそジャパリパークへ」でも注目を集めた築田行子。彼女がPPPの単独作「ぺパプ・イン・ザ・スカイ!」や、田村響華とのユニット・ちく☆たむに続いて、西野カナやE-girlsなどとの仕事で知られるCarlos K.のプロデュースでソロシンガーとしてデビューを果たす。「これまでとは違う、新しい自分を見せたかった」というこの作品には、クールなものから弾けたものまで、彼女の新鮮な表情を詰め込んだ5曲を収録。リード曲「君とひこうき雲」では作詞も担当し、ソロシンガーとして新たな一歩を踏み出している。人見知りだった幼少期から、表現の道へと進んだきっかけ、『けものフレンズ』での大ブレイク、そして辿り着いた今回のソロデビュー作『my

    築田行子が語る、ソロデビュー作で挑戦した表現の可能性 「色々な発見がある作品になった」
  • 築田行子ソロデビュー作「my palette」インタビュー|フンボルトペンギン、大空へ羽ばたく - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    「けものフレンズ」の活動から芽生えた「自分の歌を歌いたい」という気持ち ──アニメ「けものフレンズ」発のユニット・どうぶつビスケッツ×PPPや、田村響華さんとのユニット「ちく☆たむ」の活動で話題を集め、今回ついにソロデビューとなりますが、いつ頃からご自身の歌を歌いたいと思われたんでしょうか?(参照:「けもフレ」発のPPPが羽ばたく!メジャーデビューアルバム発表 / 「けもフレ」築田行子&田村響華ユニットちく☆たむ、40mP提供曲でデビュー) 「けものフレンズ」のフンボルトペンギン役としてソロ曲を歌わせていただいたタイミングだったと思います。そのあたりから、もっといろんな歌を歌って、いろんな人に聴いてもらいたいなという気持ちを抱き始めて。キャラクターがない状態で、自分の声で自分の歌をどんなふうに歌うことができるのかなと考えるようになっていきました。 ──活動する中で、純粋に歌うことが好きだと

    築田行子ソロデビュー作「my palette」インタビュー|フンボルトペンギン、大空へ羽ばたく - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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