TVアニメ「くじびきアンバランス」が、10月6日24:00よりキッズステーションでの放映を皮切りに、全国8局で放映開始される。 「くじびきアンバランス」は、「月刊アフタヌーン」(講談社刊)に連載されていた木尾士目氏原作のコミック「げんしけん」の劇中劇で、TVアニメ「げんしけん」ではBOX特典としてOVA化され、大きな話題を呼んだ。 放映されるTVアニメ「くじびきアンバランス」は、舞台設定やキャラクターデザインを一新し、新たな物語として制作。物語の舞台は、全てをくじびきで決定する立橋院学園。くじびきにより次期生徒会会長候補になってしまった不幸体質の高等部1年生“榎本千尋”が生徒会会長になるまでの戦いと成長が描かれる。 今回都内のスタジオにてアフレコが行われ、主要キャラクターを演じる声優陣と、監督の水島努氏に作品への意気込みなどをうかがったので以下に紹介する。 瀧本富士子さん(“榎本千尋”役)
2006年09月14日13:09 カテゴリアフレコレポート作品情報 くじびきに二度目はない!「くじびきアンバランス」アフレコレポート 木尾士目氏の人気コミック「げんしけん」(講談社/月刊「アフタヌーン」)の劇中アニメとして話題を呼んだ「くじびき♥アンバランス」がTVアニメになって、10月より放送開始となる。 そのキャストの方々による記者会見が行われた。その模様をお伝えする。 Q:皆さんの役所と、そのキャラクターの印象はどうでしたか 瀧本富士子さん(榎本千尋役): 第一印象は絵がとても可愛かったので、どうなのかなと思いつつふたを開けてみたら、本当にそのままの子でした。いつもくじ運が悪く、「いつも、僕は不運だ」と言っていて、そこをベースに徐々に頼れる人に成長していくように演じていけたら良いなと思い、楽しくやらせていただいています。 野中藍さん(秋山時乃役): TVアニメ版の時乃ちゃんは、「げん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く