あったらラッキー? 馬頭高生製造の缶詰が予想以上の人気 那珂川のレトロ自販機並ぶ「なかよし自販機コーナー」
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2010/1/22 河原木・橋本・高橋が生方言セリフ披露!「妄想ボイスCD」シリーズ最新作『方言CD』発売記念イベント開催 ブックマーク: 「妄想ボイスCD」シリーズ最新作、『方言CD』が2009年12月23日に発売された。デレたシチュエーションの“甘口”とツンのシチュエーションの“辛口”の2枚組で、北海道・福島・群馬・東京・京都・大阪・岡山・徳島・長崎・沖縄の方言でそれぞれの土地出身の声優が台詞を読み上げてくれる。 1月17日に秋葉原・石丸ソフト本店で発売記念イベントが開催され、河原木志穂(東京出身)、橋本まい(福島出身)、高橋夏季(徳島出身)の3人が登場した。 「私は方言がないので、「標準語も入れてください」と無理やり入れてもらいました(笑)。収録は楽しく自由にやらせてもらいました。自分のことより他の人の仕上がりが楽しみだなと思いました」(河原木) 「福島弁でお仕事をしたことがなかっ
『お兄ちゃんCD』以来、次々と話題になりすっかりおなじみとなった「妄想CDシリーズ」。様々なテーマに沿って何名もの声優のボイスが収録されているのですが、今回は日本の方言にスポットあてたズバリ『方言CD』。その発売記念イベントが2010年1月17日に東京・秋葉原の石丸ソフトで行われました。今回参加したのは本シリーズのイベントではもはや常連の河原木志穂さん(写真左)、そして本シリーズのイベントは初参加という橋本まいさん(写真中央)と高橋夏季(写真右)さんの3人です。なんでもこのCDが生まれたきっかけは河原木さんとスタッフの方々との立ち話で、河原木さんが「方言のセリフを聞いてみたい!」とおっしゃったからだそうです。もし河原木さんが立ち話で言わなければ、このCDも生まれなかったのかもしれません。「妄想CDシリーズ」の数々河原木さんは東京出身なので、このCDでは標準語を担当。CDの構成は標準語のあと
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