声優でアイドルとしても本気で取り組むグループが、新メンバー4人を加えた新体制の8人組としてスタート。「かっこいいパフォーマンスに、成長途中の新メンバーのフレッシュさが合わさり、個性豊かなバランスのよさを感じてもらえます」と新たな魅力を紹介する。6月11日に発売される最新シングル曲「Play Monster」については、「夢と現実の間で奮闘していく心の強い女の子が主人公です。私たちらしく前向きにカッコよく歌いこなしていきたい」とアピールだ。
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ばんえい競馬を初観戦した声優の(左から)徳井青空(テイエムオペラオー役)、咲々木瞳(アドマイヤベガ役)、中村カンナ(ナリタトップロード役)=帯広競馬場(北海道帯広市) アニメ『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』で3強を演じた、声優の徳井青空(テイエムオペラオー)、咲々木瞳(アドマイヤベガ)、中村カンナ(ナリタトップロード)が24日、帯広競馬場(北海道帯広市)で行われたトークショーに登場した。 初めて帯広の地に足を踏み入れたという〝3強〟は「すごく良い天気で気持ちがいい所。住みたくなりました」(徳井)、「空が本当に広い。夜も星がきれいに見えそう」(咲々木)、「道路が広くて、空気も澄んでいる」(中村)と十勝の雄大な自然に魅了されていた。 初観戦となったばんえい競馬について徳井が、「すごかった。何と言ってもお馬さんの顔がじっくり見られるのがだいご味でパワフル」と興奮気味
声優で大のバイク愛好家の彼女は50ccからリッター超えまで9台も所持しているとのこと。「小型はちょい乗り、中型はちょいツーリング、大型はロングツーリングと、それぞれのバイク個体の強みを生かして乗っています」と乗りこなし術を語る。「週プレグラジャパ!」からデジタル写真集「風のささやき」を発売。「バイクと一緒に写っているカットは私もバイクも迫力ある見応えで気に入っております」。セクシーポイントは「肌が白いところ」なのでご注目を。 (藤本和典撮影)
★(3) 私は生粋の大阪生まれ、大阪育ち。物心がついたときには阪神ファンでした。 小学生の頃からソフトボールのチームでプレー。弟は野球。母はソフトボールで全国大会出場。父も野球とソフトボールの経験者。筋金入りの野球一家です。甲子園球場での阪神戦、京セラドームでの近鉄バファローズ戦に、家族総出でよく足を運んだのはいい思い出です。当時の甲子園球場は、内野席にも応援団がいて(今はいなくなりました)、そのマネをよくしていました。 そして私の猛虎魂に火をつけたのが、新庄剛志選手。当時のチームはBクラスになることが多かったですが、「虎のプリンス」の華麗な守備、さらにあの甘いマスクに、小学生だった私は本気で「新庄選手の奥さんになりたい!」と思っていました。 中学時代以降はテニス、水泳にも打ち込み、声優になっていなかったら体育教師を目指していたと思います。今は体を動かす機会があまりないのですが、それでも私
昨年の7月クールに放送され、話題を呼んだ青春船舶コメディーの続編「マジで航海してます。~Second Season~」(MBS/TBSドラマイズム)でW主演を務める飯豊まりえ(20)と武田玲奈(20)のツーショットトーク。今回は「ラブラブ妄想航海」をテーマに飯豊と武田がテンポ抜群の爆笑対談を繰り広げる。「もし2人で航海するなら…」。長い船旅、2人が「持っていきたい」とあげた“アイテム”とは?(zakzak編集部) <劇中での真鈴&燕コンビ同様、飯豊さんと武田さんの息もピッタリ合っていますが、もし2人で“航海”に出るとしたら、実際にどこへ行ってみたいですか?> 飯豊「地中海に浮かぶ島でマルタ共和国っていうところがあって」 武田「マルタ?」 飯豊「知ってる?」 武田「うん、聞いたことある」 飯豊「(自身が出演中の)『にじいろジーン』でやっていて、すごくすてきだったんです。ご飯がおいしそうだった
昨年の7月クールに放送され、話題を呼んだ青春船舶コメディー「マジで航海してます。」(MBS/TBSドラマイズム)がこの夏、さらにパワーアップしてお茶の間に帰ってきた!前作で、女性航海士を目指し奮闘していた2人の大学生が実習船を降りて無事に卒業。続編では、船乗りとしての第一歩を踏み出した彼女たちの“その後”を描いていく。主人公の坂本真鈴と石川燕に扮するのは、前回と同じく飯豊まりえ(20)と武田玲奈(20)のフレッシュコンビ。新たな男性キャストとして、平岡祐太(33)、宮崎秋人(27)、水野勝(27)らが加わった。 zakzakは本作で再びダブル主演を務める飯豊と武田を直撃!その模様を2回に分けて紹介する。第1回目では仲がよすぎる2人がキャラクターの変化を語りながら、タイトルにちなみ、“後悔”したエピソードを紹介する!(zakzak編集部) <前作から1年経っていますけど、すぐ役に戻ることはで
デビュー4年目の新星ながら、雑誌グラビアやCMにひっぱりだこの人気ぶり。さわやかなショートヘアに、まっすぐに見つめる強い目、そしてスタイル抜群のスレンダーボディー。オジサマ方も一度はテレビでみたことがあるだろう。 こんな美少女が注目されないわけがないが、自身は「こんなことになるなんて、想像もしてなかったです」と戸惑いすらのぞかせる。 もともとはモデルに憧れていたという。メークやファッションが好きな普通の女の子だったが、「中学2年生のころ、ファッション誌を読んでいて、くみっきー(舟山久美子)さんや椎名ひかりさんが好きで、会いたいと思ったのがオーディションを受けたきっかけなんです」。 そんな彼女だが、書店に並ぶ雑誌の表紙がずらり彼女の顔で埋まることだってざらだ。 「初めて自分が表紙を飾っている雑誌をみたときは、自分じゃないような感じでした。不思議ですよね。今は、ほかの方のグラビアも見るようにな
今年11月で結成5周年を迎える声優とアイドルの両立でブレーク中の6人組。「ライブは一方的に届けるのではなくて、ファンの方たちと私たちの熱い思いが一緒になって生まれる一体感がすごいので、ぜひ体感してほしいです」と熱い想いを語る。最新アルバム「WONDERFUL PALETTE」が11月1日に発売される。「メンバーが初めて作詞や作曲に挑戦しており個性やカラーが際立った作品です」 ■久保田未夢(くぼた・みゆ) 1995年1月31日生まれ、22歳、埼玉県出身。身長156センチ。
声優で歌手、上坂すみれ(25)が22日、東京・秋葉原の書泉ブックタワーで初のスタイルブック「Sumipedia」(祥伝社、1944円)の発売記念イベントを行った。 「初めて」をテーマに自宅や水着姿、すっぴんなどプライベートをさらけ出した内容で、人気コミック「キン肉マン」の原作者、ゆでたまご氏(56)との対談も掲載。「声優をやっていてスタイルブックを出すとは思わなかった。おしゃれに作ってもらいました」と笑顔。点数については「ゆでたまご先生のところで200点ぐらい取ったので、引き算して70点ぐらい。よく頑張った」と胸を張った。 水着に初挑戦したことには「皆さんが期待しすぎたみたいで意外と普通でした。アザラシみたいで、水着姿を目当てに買うのはあまりオススメしません」と自虐的。第2弾については「苦手な運動系をやらされそうだけどコスプレとかやってみたい」と意欲を見せた。 ▼簡単登録の『プッシュ通知』
民進党の柚木道義(ゆのき・みちよし)衆院議員が「タクシー代として1日で94万3000円を使った」という“情報”が今週初めから、ツイッターなどで流布されている。約3200キロも乗車できる金額だが、一体どういうことなのか。国会で、閣僚の「政治とカネ」などを追及している柚木氏を直撃した。 驚きの情報は、柚木氏の政治資金収支報告書(2015年分)の写真とともに11月28日、ツイッターにアップされた。 投稿者は「何処に行くために使ったか見当もつきませんが、こういう使い方をされる為に税金払っている訳ではないです。民進党議員は税金泥棒なんですか?」と書き込んでいた。 柚木氏の収支報告書を確認すると、支部長を務める「民進党岡山県第4区総支部」には15年1月27日付で、岡山県倉敷市の「ショウエイタクシー」に47万1530円を支払ったとあった。 注記には「後援会と折半」とあり、「柚木みちよし後援会」の報告書に
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