2019年1月からTBS・BS-TBS系で放送を開始するテレビアニメ「グリムノーツ The Animation」。このほど都内で行われた取材会に、メインキャストとなる声優の逢坂良太、上田麗奈、江口拓也、久保田未夢の4人が出席し、本作の見どころなどを語った。 「グリムノーツ」は2016年1月にスクウェア・エニックスから配信されているスマートフォン向けのゲームアプリ。「運命の書」によって決められた人生を歩むことを宿命付けられた世界で、主人公が仲間とともに人々の運命を捻じ曲げる悪の教団と死闘を繰り広げていく。 アニメではゲームに続き、人々が決められた人生を歩む中、何も書かれていない空っぽの脚本「空白の書」を持って生まれてくるエクスを逢坂、同じく「空白の書」を所持する仲間であるレイナを上田、パーティーを引っ張っていく兄貴肌のタオを江口、妹ポジションのシェインを久保田が続投する。 ゲーム配信開始から
週刊プレイボーイ34&35号(8月6日発売・集英社)では、小宮有紗と大原優乃の初顔合わせのスペシャルな最新グラビアが登場している。 「ラブライブ!サンシャイン!!」の声優ユニット・Aqoursメンバーとして、さらに韓国、台湾でのイベントを成功させるなど、アジア圏での人気も上昇中の小宮と、2018年上半期のグラビアクイーンといえば、名実ともに彼女だろうと誰もが思う大人気の大原。 活躍する舞台は違えど人気絶頂な二人のお互いのスケジュールが奇跡的に合った一日。そんなスペシャルな“姉妹”をセンターグラビアと付録DVD映像に収めた。 ふたりが共演して仲良くなるきっかけになったのは、今秋公開予定の映画『お前ら全員めんどくさい!』(宝来忠昭監督)での出会いから。たった1日だけど、本当の姉妹のように笑顔あふれる撮影となった。もちろん水着姿も披露、小宮のスレンダーボディと、大原のプレシャスボディの夢の競演に
株式会社ドワンゴは、東京建物株式会社と、株式会社サンケイビルの2社が現在推進中の「(仮称)豊島プロジェクト」にて、最先端のインターネット放送を特徴とする新たなサテライトスタジオを2019年にオープン、および株式会社ポニーキャニオンが運営する最新の映像技術や通信技術を駆使した未来型ライブ劇場のネーミングライツを取得し、「ニコファーレ池袋」と命名した。 「(仮称)豊島プロジェクト」では、豊島区が掲げる「国際アート・カルチャー都市」のシンボルとして、多様な文化の発信や新たなにぎわいの創出を目指し、(仮称)新区民センターを合わせ8つの劇場空間の整備が計画されている。そのうちの1つとして、2019年に、豊島公会堂跡地の「B敷地」内の新ホール棟1階に、フジサンケイグループの音楽・映像ソフトメーカーであるポニーキャニオンが運営する未来型ライブ劇場がオープンする。これにともない、本劇場のネーミングライツを
指原莉乃プロデュース×代々木アニメーション学院による話題の声優アイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」が8月5日、TIF2日目にてベールを脱いだ。=LOVEは今年4月29日に開催されたオーディション最終審査を経て誕生。およそ3カ月という短い期間でTIFのメインステージに立つことになった。話題のグループを一目見ようと、HOT STAGEには溢れんばかりに人が集まる。大歓声の中、全メンバー12人が登場。「まずは自己紹介をさせてください!」との一言で、一人ひとりが名前とニックネームを披露。 「私たちの初めてのパフォーマンスです、聞いてください!」というセンター・髙松瞳の一言で、AKB48の名曲『言い訳Maybe』がスタート。初めて=LOVEが歌い踊る。結成間もないながら、カチッと揃ったダンスは見事。この短期間で相当な修練を積み重ねてきたのがうかがえる。クセもなくクリアトーンな声は初々しさを
7月29日(土)ラグーナテンボス(愛知県蒲郡市)にて華々しく開幕となった世界コスプレサミット(WCS)2017。何と言っても今回の注目はオフィシャルサポーターに就任した大人気声優・上坂すみれの存在だろう。 この日はオープニングセレモニーだけでなく、トークショーにも挑み様々な分野の質問に対し赤裸々な解答を寄せてくれた。まずは登壇のコスチューム。東方Project博麗霊夢コスで華麗なポージングまでキメた上坂だが、「手作りコスチュームの皆さんの前に既製品で申し訳ないです」と笑いを誘うなど軽快なトークの滑り出し。 そのままアニメカルチャーに触れたきっかけが中学生の時に魅了されたロリータ・ファッションである点や、コスプレにハマりだしたのは高校生の頃である点などが語られたのだが、当時のコスプレクラスメイトとの絶妙な距離感や、家族に内緒で駅のロッカーに衣装を忍ばせていたエピソードなど、かなりキワドイ内容
今年の開催で15回を数える世界コスプレサミット(WCS)2017が、7月29日(土)ラグーナテンボス(愛知県蒲郡市)にて華々しい開会式を迎えた。」 回を重ねるごとに出場チームも増えるWCSだが、今回は昨年より新たに5カ国の出場チームが加わる形となり、総勢35の国や地域から各国予選を勝ち抜いた代表が集結。最終日となる8月6日(日)の決勝で彼らはしのぎを削ることになる。 もちろんそれまでは同じコスプレを愛する仲間として、コスプレ文化発祥の地であるこの日本をたっぷりと堪能してもらおうというコンセプトだ。 まずは2015年よりラグーナテンボスに就航することとなった、全世界で人気を誇る「ONEPIECE」のサウザンドサニー号を前にオープニングセレモニー。各国のコスプレイヤー代表チームと共にテープカットに挑むのは、毎度息の合った掛け合いと中日ドラゴンズ応援歌で会場を沸かせる河村たかし名古屋市長と大村秀
代々木アニメーション学院のプロデューサーに就任したことを契機に、指原莉乃による新しいアイドルプロジェクトが始動した。 中学生時代からアイドル好きで知られる指原が”理想のアイドル”としてプロデュースするのは「声優アイドル」。アニメ作品の中のグループを三次元化するのではなく、アイドル活動の中で声優もこなすというスタンス。そんなアイドルグループの初期メンバーを決めるオーディションの開催が決定し、発表記者会見が代々木アニメーション学院東京校・水道橋校舎で行われた。 「プロデューサーの指原莉乃さんです」と招き入れられると、少々恐縮した姿勢で登壇。初めての”アイドルプロデュース”に緊張を隠せない表情だが、「ここで一発秋元康超えしたいなと。今回秋元さんと同じ土俵に上がったので、頑張りたいです」と意気込んだ。指原は2015年4月公開の映画「クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃」でゲスト声優
すでにスマートフォン向けゲームアプリとしてサービスが開始されている『アイドル事変』が、2017年1月からTVアニメが放送になる。それを記念したMAGES.主催のイベント「アイドル事変 1st.stage START UP,DREAM」が秋葉原で開催された。 『アイドル事変』は「アイドル×国会議員」がテーマ。各都道府県選出のアイドル議員たちが、みんなを笑顔にするため、歌とダンスでニッポンを変えて行くという物語。各県代表の個性的なアイドル議員が登場する。テレビ放送は2017年1月8日(日)のTOKYO MXを皮切りに、とちぎテレビ、BSフジ、サンテレビ、群馬テレビ、dアニメストアと順次オンエアされる。 イベント当日は豪華声優陣が集合、八島さらら、渕上舞、上田麗奈、Lynn、久保ユリカ、仲谷明香、吉田有里、赤﨑千夏、山本希望の主要キャラクターを演じる9名がアニメと同じ、揃いの黄色いコスチュームに
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