「アイドルタイムプリパラ Winter Live 2017」が12/10に幕張メッセで開催決定★ 8/6(日)17:00よりチケット最速先行特別販売開始!! ★「アイドルタイムプリパラ Winter Live 2017」開催決定★ 「アイドルタイムプリパラ Winter Live 2017」が12月10日(日)に開催決定! 今年のクリスマスライブはパワーアップして幕張(まくぱり)メッセで開催♪ 過去最大数の豪華キャスト陣の出演など、ここでしか見られないスペシャルなライブになること間違いなし! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ★開催概要★ ■日 時 2017年12月10日(日) 開場 17:00 開演 18:00予定 ■場 所 幕張メッセ 国際展示場 ■チケット 【一般チケット】 7,990円(税込) 【親子チケット(大人1名、子ども1名)】
本格的な夏の行楽シーズンを迎え、飯能市の山間部で道路を管理する行政、警察が頭を悩ませている。通行止めを突破し、林道を走るオフロードバイクが後を絶たず、有効な手立てが打てないためだ。市内の国道299号の峠道を猛スピードで走る「ローリング族」とともに、もう一つの交通課題への対応に苦慮している。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のレコーダー用アプリ「トルネ」の「トル機能」を使い、東京都内で録画された人気番組のランキングを発表するコーナー「トルネ番付」。7月第4週(24~30日)に放送されたアニメを録画した番組別のトル数(録画数)を比較したところ、「異世界食堂」が3週連続の首位だった。 「異世界食堂」は首位をキープしたものの、前週比約800トル減の約1万4600トルだった。2位の「Fate/Apocrypha(フェイト・アポクリファ)」も前週比約500トル減の約1万3600トルだった。3位の「賭ケグルイ」までは同じ順位だったが、4位以下は順位の入れ替わりが多かった。 ◇トルネ番付アニメ編 7月第4週(24~30日)1位 異世界食堂 2位 Fate/Apocrypha 3位 賭ケグルイ 4位 ドラゴンボール超 5位 ナイツ&マジック 6位 魔法陣グルグル 7位 NE
声優としても活躍する女優の福原遥さんがこのほど、東京都内で行われた動画配信サービス「Netflix(ネットフリックス)」の新作アニメの発表会見にMCとして登場した。人気アニメ「プリキュア」シリーズの第14弾「キラキラ☆プリキュアアラモード」に声優として出演していることも話題の福原さんは、アニメ好きだといい、この日の会見でも、アニメ愛を語った。会見終了後、福原さんを直撃し、アニメへの思いや声優、女優としての活動について聞いた。 ◇「ヒロアカ」「SAO」が好き ワンピースはユイをイメージ 福原さんは好きなアニメについて「コアな感じではないけど、『心が叫びたがってるんだ。』も好きですし、青春、恋愛ものもよく見ています。バトルものはあまり見てきていないのですが、『僕のヒーローアカデミア』は好きです」と笑顔で話す。この日は、人気ライトノベルが原作のアニメ「ソードアート・オンライン」のキャラクターのユ
革命は起こせると思っていた ──激動の経歴です。 逮捕歴のある学生運動家は、当時ゴマンといた。普通の就職活動はできず、サブカルチャーの世界に逃げた人も少なくはない。自分もそんな珍しくない1人だった。 革命は起こせると思っていた。資本主義に対し、世界的な規模で若者が異を唱えている。僕らも少数派ではない、と。しかし母校を封鎖したところで何も変わらなかった。退学処分を受け、失意の中で何か稼ぐ手段を探していたら、アニメスタジオの「養成所員募集」の広告が目に入った。中学・高校時代には漫画家を目指していたから、高校時代に描いた大学ノート2冊分の漫画を持参して、採用試験を受けたら通っちゃった。1970年の秋だった。 ──夢を追ってではなく、食いつなぐためにですか。 漫画家としてやっていくのは際立った才能がいるから難しい。でもアニメーターなら何十人も集まって1作品を作る。これなら自分でも食いぶちぐらい稼げ
2017年8月11日~13日に東京ビッグサイトで開催される「コミックマーケット92」に「コーエーテクモゲームス」が出展! 今回は、『BLUE REFLECTION』司城来夢役を演じた秦佐和子さんが、当日会場で販売されるガスト関連の商品情報をたっぷりとお届けいたします! さらに、各ガストタイトルのプロデューサーも一緒になって販売する商品を実際に手に取りながらわかりやすくご説明いたします! この放送をご覧いただき、会場で購入するための参考にしてくださいね。ぜひ!ご視聴ください! ■ 出演者(※敬称略) 秦佐和子(『BLUE REFLECTION』司城来夢役) とっきー(電撃PlayStation編集部) 細井順三(『BLUE REFLECTION』プロデューサー) 菊地啓介(『よるのないくに2』プロデューサー) 土屋暁(『拡張少女系トライナリー』プロデューサー) ■ 関連リンク コミックマーケ
今年のパッケージ市場において一大トピックとなっていた『君の名は。』のBD、DVDが発売され、初週の売上枚数は4形態合計で63.8万枚となった。その盤種別の初動を見ると、これまであまり例のない特徴的なセールスになっている。 BD&DVD、初動セールスの“ある特徴” もっとも売上枚数が大きかったDVD通常版 UHD BDが入ったコレクターズ・エディション 昨年公開された映画は動員1900万人。コアファンだけでなく一般層にまで複数回劇場に足を向けさせた同作だが、単純に動員数と初動売上枚数の割合を見ると3.4%が購入した計算になり、映画動員2000万人超&パッケージ初動155.3万枚で7%を超えていた『アナと雪の女王』には及ばなかったものの、10万枚を超えるのが大きな壁になっている昨今の冷え切った市場において、60万枚超えというヒットを記録した。 そんな同作だが、初動をリリース形態別に見ると興味深
2017年5月にエイベックスはグループを再編、「avexgroup 成長戦略2020」を推進していく中で、音楽・アニメ・デジタル領域に注力することを発表した。『おそ松さん』や『ユーリ!!! on ICE』などのヒットTVアニメを送り出し、実写映画や劇場アニメーションなど、アニメでの360度ビジネスを展開するエイベックス・ピクチャーズ代表取締役社長に就任した勝股英夫氏に、今後の展開について話を聞いた。 ヒット作品を生み出す「2つの要因」 勝股英夫氏(エイベックス・ピクチャーズ 代表取締役社長) ――近年のグループ内におけるアニメコンテンツの影響力の拡大について、どのように感じていらっしゃいますか? 勝股 エイベックス・グループは音楽をベースにした企業ですが、そこから総合エンタメ企業へと進んでいく土壌は僕が就任した頃(2012年)からありました。実際に、弊社の「2020年までの成長戦略」におい
TIF2017に出演したHTKT48・指原莉乃プロデュースのアイドルユニット「=LOVE」 クランクイン! HKT48・指原莉乃がプロデュースする声優アイドルユニット「=LOVE(イコールラブ)」が、5日、東京・台場で開催中の「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017」に初参戦。グループとしては初めての大舞台では、AKB48やHKT48、乃木坂46のカバー曲、この日に発表されたメジャーデビュー曲『=LOVE』含む全5曲を披露し、記念すべきステージを飾った。 【関連】TIFに初参戦した「=LOVE」ライブ フォトギャラリー 野外ステージの一つ「HOT STAGE」では、午後のトップバッターを飾った欅坂46に次ぐ二番手として登場。代々木アニメーション学院と指原莉乃がタッグを組み開催されたオーディションにより選ばれた12名のメンバーは自己紹介を行い、デビュー間もないフレッシュな姿に客席か
HKT48指原莉乃(24)がプロデュースするアイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」がファンの前で初パフォーマンスを行い、来月6日に「SACRA MUSIC」(ソニー・ミュージックレーベルズ)からメジャーデビューすることを発表した。 12人のメンバーがステージに姿をみせると、集まった満員のファンから大歓声が巻き起こった。AKB48の「言い訳Maybe」、HKT48の「メロンジュース」。乃木坂46の「ガールズルール」など4曲を披露すると、最後にはメンバーの山本杏奈(19)が「ここでみなさんにお知らせがあります。なんと私たちのメジャーデビューが決定しました!」と生報告した。 会場が騒然となる中、最後にメジャーデビュー曲となる「=LOVE」も披露し、山本は「私たちにとって早すぎるデビューですが、12人全員で頑張っていきます」と意気込んだ。
指原プロデュースのアイドル「=LOVE」 9・6メジャーデビュー 拡大 HKT48の指原莉乃(24)が初プロデュースしたアイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」が5日、東京・台場で開催中の「TOKYO IDOL FESTIVAL」に出演、メジャーデビューを発表した。 指原がプロデューサーを務める代々木アニメーション学院とのコラボで4月末に結成した、平均年齢17歳の12人組。今後は指原が全楽曲の作詞を手がけ、衣装コンセプトなども考案する。 指原が初ステージを見守る中、センターの高松瞳(16)が発表した。9月6日にグループ名と同名の曲「=LOVE」を発売。山本杏奈(19)は「私たちにとっては早すぎるデビューですが、みなさんをガッカリさせないように頑張っていきたい」と飛躍を誓った。 指原はデビュー曲に「ファンが好きなアイドルに出会えた時の気持ち」を込めたといい、「メンバーと一緒に自分自身も
指原莉乃(前列中央)はメンバーと“イコールポーズ”を披露。前列左から大谷映美里、高松瞳、瀧脇笙古、音嶋莉沙、後列左から野口衣織、齊藤なぎさ、山本杏奈、佐竹のん乃、大場花菜、諸橋沙夏、齋藤樹愛羅、佐々木舞香=東京・青海 HKT48の指原莉乃(24)が初プロデュースしたアイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」が5日、東京・青海で開催中のアイドルイベント「TOKYO IDOL FESTIVAL2017」(6日まで)でお披露目され、9月6日にメジャーデビューすることを発表した。 指原が昨年からプロデューサーを務める代々木アニメーション学院とのタッグで手掛ける12人組。平均年齢17歳で声優を目指す美少女軍団だ。 黒髪に青のシャツ姿のメンバーはステージでメジャーデビューを報告し、グループと同名のデビュー曲「=LOVE」を初パフォーマンス。 舞台袖から晴れ姿を見守った指原プロデューサーは「とっても
指原莉乃プロデュース×代々木アニメーション学院による話題の声優アイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」が8月5日、TIF2日目にてベールを脱いだ。=LOVEは今年4月29日に開催されたオーディション最終審査を経て誕生。およそ3カ月という短い期間でTIFのメインステージに立つことになった。話題のグループを一目見ようと、HOT STAGEには溢れんばかりに人が集まる。大歓声の中、全メンバー12人が登場。「まずは自己紹介をさせてください!」との一言で、一人ひとりが名前とニックネームを披露。 「私たちの初めてのパフォーマンスです、聞いてください!」というセンター・髙松瞳の一言で、AKB48の名曲『言い訳Maybe』がスタート。初めて=LOVEが歌い踊る。結成間もないながら、カチッと揃ったダンスは見事。この短期間で相当な修練を積み重ねてきたのがうかがえる。クセもなくクリアトーンな声は初々しさを
HKT48の指原莉乃がプロデュースするアイドル「=LOVE(イコールラブ)」が5日、東京のお台場・青海周辺エリアで開催中のアイドルの祭典「TOKYO IDOL FESTIVAL2017」(TIF2017)に出演し、メジャーデビューを発表した。 「=LOVE」は、今年4月に代々木アニメーション学院にて最終審査通過者が発表された声優アイドル(平均年齢16.7歳)。指原は、グループ名の由来について、「私がアイドルをやってきて、『アイドルとはファンに愛されなければいけない』と思ったのです。そして、自分が経験してきて、アイドルという仕事は簡単なものではなく大変なものなのですが、そのアイドルという仕事も愛さなければいけない、『アイドル、イコールラブだ』と私が感じたので、グループの名前にしました」と最終審査通過者発表イベントにて語っている。 この日が、アイドルグループとしての初ステージとなった「=LOV
2017年8月4日(金)から8月6日(日)まで、東京・お台場にて開催中の「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017(以下、TIF2017)」。 チェアマンを務める指原莉乃さんがプロデュースする声優アイドル・=LOVEが2日目のHOT STAGEに登場! なんと、=LOVEはこの日がステージデビュー。 AKB48、HKT48、乃木坂46の楽曲のカバー、さらには9月6日(水)に発売が決定したメジャーデビューシングル、「=LOVE」を披露しました。 撮影:Diora(Diora_by_tot) =LOVEのステージをギャラリーで見る! 先輩たちの王道アイドル楽曲を披露! まずはひとりひとり自己紹介。さすが代々木アニメーション学院による“声優アイドル”。どのメンバーも声が綺麗で可愛いことが印象的だった。 彼女たちは今日どんな曲を歌うのかと思っていたが、始まってしまったら問答無用で盛り上がる
HKT48の指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「=LOVE」(イコールラブ)。が5日、東京・台場で開催されている「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017」に出演し、初めてのライブパフォーマンスを披露した。 平均年齢15.4歳の12人からなる「=LOVE」は、代々木アニメーション学院と指原がタッグを組んで開催したオーディションをへて結成。スタート前から6,000人のアイドルファンが詰めかけ、スクリーンに=LOVEの映像が流れた瞬間、会場からは大きな歓声があがった。 メンバー1人1人が簡単な自己紹介を行うと、いよいよ初パフォーマンス。センターである高松瞳の「私たちの初めてのパフォーマンスです。聞いてください!」というMCをきっかけに、まずはAKB48の「言い訳Maybe」を披露。その後も、HKT48の「メロンジュース」、乃木坂46の「ガールズルール」、AKB48の「大声ダイヤ
“=LOVE”は、「代々木アニメーション学院Presents 指原莉乃プロデュース声優アイドルオーディション」で平均年齢16.7歳の厳しい選考を勝ち抜いたアイドル。「アイドルとは、ファンに愛されなければいけない。そしてアイドルという仕事も自分が愛さなければいけない。アイドルはラブである。」というのがグループ名の由来で、精鋭12人の初ライブのお披露目が、TIFの舞台で実現した。 AKB48の『言い訳Maybe』から始まり、イコラブのプロデューサー・指原のグループ曲『メロンジュース』、さらに乃木坂46の『ガールズルール』まで、48&46グループのヒット曲を連発。先輩さながらに踊りながら、イコラブらしい可愛らしさもプラスしたパフォーマンスを披露した。 「TOKYO IDOL FESTIVAL(以下、TIF)」は、お台場、日本の夏の風物詩となっている世界最大のアイドルイベント。昨年に引き続き、ジャ
=LOVEは本日8月5日に東京・お台場 青海周辺エリアで開催中のアイドルライブイベント「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017」で初パフォーマンスを披露。多くの観客が詰め掛ける中で熱演を繰り広げ、MCでメジャーデビューを報告した。メンバーの山本杏奈は「早すぎるデビューですが、皆さんをがっかりさせないよう頑張ります!」と誓っていた。 メジャーデビュー曲「=LOVE」は疾走感のあるさわやかな王道アイドルソングで、作詞はプロデューサーである指原が担当。=LOVEの初パフォーマンスを見届けた指原は「とってもみんな頑張っていて感動しました! (プロデューサーとして)メンバーと一緒に自分自身も成長出来るように、これからも頑張っていきたいです。理想のアイドルを作りたいので、この曲も私が一番好きな感じにしました。ファンの方が好きなアイドルに出会えた時の気持ちを描いた曲になっていますので、=LOV
世界中のコスプレイヤーが集まって新しい国際交流を創造する国際的なコスプレイベント「世界コスプレサミット」。15周年を迎える同イベントでは、世界35の国・地域の予選を勝ち抜いた代表者の中から世界一のコスプレイヤーを決定する「世界コスプレチャンピオンシップ」、リゾート施設「ラグーナテンボス」を会場とした「ラグコス2017」、街中がコスプレイヤーのステージになる「大須コスプレパレード」などが行われます。 本記事では、世界コスプレサミットのオープニングイベント「ラグコス2017」の様子を紹介。各国代表コスプレイヤーのお披露目、声優の上坂すみれさん・河村たかし名古屋市長・大村秀章愛知県知事らも登場したオープニングセレモニー、施設すべてを貸し切ったオールナイトコスプレ撮影の様子などお届けします。 執筆/髙橋 諒馬 撮影/松山 歓己 関連記事: コスプレ世界一はいったい誰に!? 35ヵ国の代表レイヤーお
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