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ブックマーク / bestcarweb.jp (50)

  • 和製大型クルーザーがついに巨人ハーレーを倒す!? ホンダレブル1100発表 - 自動車情報誌「ベストカー」

    2輪界隈でデビューがウワサされていたレブル1100が、ついに正式発表! 日では来春の発売が予定されている。立ちはだかるは、巨人ハーレー。大型クルーザー界で長きにわたって圧倒的な強さを誇る絶対王者だ。 レブル1100がハーレー帝国をついに突き崩すのか!? それともハーレーがはね除けるのか!? クルーザー界の覇権を巡る戦いが、いよいよヒートアップする。 【画像ギャラリー】最速レポート! 新型レブルの超詳細画像を見よ 文/市行平、写真/HONDA、YAMAHA、HARLEY-DAVIDSON レブル1100がアメリカでデビュー! 大ヒット250と同じスタイルを踏襲 北米と欧州でニューモデルのレブル1100が発表された。日では来春の発売が見込まれている。このレブルはクルーザーと呼ばれ、ロー&ロングなフォルムで、直線路を悠然とクルージングするのが似合うバイクのいちジャンルに属したモデル。201

    和製大型クルーザーがついに巨人ハーレーを倒す!? ホンダレブル1100発表 - 自動車情報誌「ベストカー」
    CAX
    CAX 2020/11/25
    リーマンショック以降、ハーレーの売上落ちているのか。年齢層の高い(おじさん)バイクのイメージも強くなってきているしな。欧米でもそれなりに売れているレブルだけど、大排気量モデルが売れるかどうか!?
  • 【未だに装着率4割以下!!】なぜ後席シートベルト定着せず?? 危険すぎる未着用の罠 - 自動車情報誌「ベストカー」

    “前”は当たり前でも、“後ろ”は未だ定着せず!? 車のシートベルト、後部座席での着用率は僅か39.2%と過半数割れ。高い危険性にも関わらず、なぜ着用浸透しない? 車に乗った際、前席に座ったのなら「シートベルトを着用するのは当然」と認識している人がほとんどだと思うが、後席はどうだろうか? JAF(日自動車連盟)は2019年11月に、警察庁と共同で「シートベルト着用状況全国調査」を行い、その結果を2020年1月24日に発表した。 同発表によるとシートベルトの着用率は、運転席が一般道=98.8%、高速道路=99.6%、助手席も一般道=95.9%、高速道路=98.3%と100%に近かった。 しかし、後席は一般道=39.2%、高速道路=74.1%と非常に低い装着率だった。 シートベルト装着は、後席も含めて全席義務化となっていることはもちろん、事故時に身を守る最大かつ手軽な装備である。 それにもかか

    【未だに装着率4割以下!!】なぜ後席シートベルト定着せず?? 危険すぎる未着用の罠 - 自動車情報誌「ベストカー」
    CAX
    CAX 2020/02/05
    この辺りの話もかなり前に免許を取得していた場合は、昔は後席シートベルトはしなくていいというイメージが残って……みたいなことなんだろうな。
  • アクアもフィットも「SUV風」!? どれが本物? なんちゃってクロスオーバー急増中 - 自動車情報誌「ベストカー」

    1995年に発売されたレガシィグランドワゴン(アメリカ名:アウトバック)。これ以降、アウディオールロードクワトロやボルボXC70などのクロスオーバーSUVが生まれている 現在、RAV4、C-HR、ヴェゼル、XVのようなSUVが人気を集めている。カテゴリー別の国内販売台数はミニバンと同等で、軽自動車とコンパクトカーの次に多い。 SUVは「スポーツユーティリティビークル」の略称とされる。遊びに出かけた時などに便利に使えるクルマといった意味だが、4ドアセダンのような明確な定義はない。 一般的なSUVは、ボディの上側がワゴンに準じた形状で、居住性や積載性が優れ、ボディの下側は大径タイヤの装着などで力強いデザインに仕上げている。 最低地上高(路面とボディの最も低い部分との間隔)に余裕を持たせれば、悪路の走破力も高まる。つまりSUVは、実用性とカッコ良さを両立させて人気を得た。 そしてSUVのなかでも

    アクアもフィットも「SUV風」!? どれが本物? なんちゃってクロスオーバー急増中 - 自動車情報誌「ベストカー」
    CAX
    CAX 2019/10/26
  • ハスラー・eKワゴン…軽クロスオーバーの真実 どの車が本物のSUVに近い? - 自動車情報誌「ベストカー」

    世の中、も杓子もSUV。実際大ヒットしているのもSUVばかりだから仕方がないのかもしれないが、最近増えてきたのがアンダーガードやバンパー、ルーフレール、大型アルミホイールなどを装備した、クロスオーバースタイルの軽自動車。 いってみれば外観だけクロスオーバースタイルにした「なんちゃってクロスオーバー車」。実際にオフロード走行をすることなど、はじめから想定していないだろうが、ここまで増えてくると、ちゃんとアウトドアで使えるのか、と疑いたくもなる。 そこで、ハスラー、ウエイク、スペーシアギア、キャストアクティバ、ekクロスを取りあげ、どこまで格的なSUVに近いのか、SUV度指数という採点項目を設けて採点チェックするとともに、各車の魅力に迫ってみたい。 文/渡辺陽一郎 写真/ベストカー編集部 ベストカーWEB編集部 【画像ギャラリー】ハスラー、ウエイク、スペーシアギア、キャストアクティバ、ek

    ハスラー・eKワゴン…軽クロスオーバーの真実 どの車が本物のSUVに近い? - 自動車情報誌「ベストカー」
    CAX
    CAX 2019/10/26
  • 【ガラパゴスCVTの憂鬱】なぜCVTはATに代えられないのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

    なぜ日車だけCVTを採用しているのだろうか? ATに比べるとつながりがギグシャクしている……、CVTはアクセルを強く踏み込んでも音が騒がしくてなかなか思うように前に進まない……、というCVTに対する不満はまだまだ多く聞かれる。 そんな不満の声とは裏腹に、CVTは日進月歩の勢いで進化を遂げている。大きいほど性能がいいとされるレシオカバレッジの数値は日産とジヤトコが共同開発した副変速付きCVTは7.23、レクサスUXトヨタRAV4、新型ヤリスに搭載されたダイレクトシフトCVTは7.56、新型タントに搭載されたD-CVTは6.6と、5速または6速AT並みだったレシオカバレッジが7速、8速AT並みに進化している。 かたや新型デイズ&ekシリーズが使うジヤトコの新型CVT-Sは低燃費と動力性能を両立させるために、副変速機を省略してレシオカバレッジを7.8から6.0へ縮小させている。 ここで改めて

    【ガラパゴスCVTの憂鬱】なぜCVTはATに代えられないのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
    CAX
    CAX 2019/10/26
  • 「基本はハイ、常時ロービームは違反」!? ヘッドライトの常識と法律 - 自動車情報誌「ベストカー」

    上がハイビーム、下がロービーム。遠くを照らすにはやはりハイビームのほうが抜群に明るい。しかし、すぐ手前の左側や右側の電信柱や木を見ると、かなり上のほうまで照らされて、これがもし人だったら相当眩しいと感じるのではないだろうか 警察庁はHPで「ハイビームの上手な活用で夜間の歩行者事故防止」というページを開設している。 冒頭では「夜間、街灯が少ない暗い道などを走行する時は、前照灯を上向き(ハイビーム)にすることで歩行者などを遠くから発見することができ、早期の事故回避措置が可能となります」(同HPから引用)としている。 さらに「夜間の安全運転のポイント」として 「・暗い道で対向車や先行車がいない場合は、ハイビームを活用 ・交通量の多い市街地などや対向車や先行車がいる場合は、ロービームで走行(※対向車が自転車の場合も確実にロービームに切り替えましょう) ・昼間より速度を落とした運転を励行 〜夜間は速

    「基本はハイ、常時ロービームは違反」!? ヘッドライトの常識と法律 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    CAX 2019/10/26
  • マツダ地獄はまだ残っているのか徹底調査! 衝撃の事実発覚!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    昔のマツダ車は、下取り、買い取り額が他メーカーのクルマと比べて異常に安かった。安いがゆえに、少しでも高く買い取ってもらおうと、マツダディーラーに下取ってもらう。 そして、マツダ車を下取ってもらった後は、結局値引き額が大きいマツダの新車を買う、これは世に言う、負の連鎖ともいえる、このマツダ地獄である。 都内のマツダディーラーでは3月、6月、12月になると、大幅値引き、決算セールなどと書かれたノボリが掲げられ、派手な売り文句が書かれた広告のチラシが配られていたものだ。値引き額も他社より大きく、先代MPVなどは50万円引きは当たり前で80万円引きだったと記憶している。 ところが、最近ではどうやら事情が変わってきた、マツダ地獄はもうないらしいという情報を耳にするようになった。それは当なのだろうか? 中古車事情に詳しい自動車ライターの萩原文博氏が迫ってみた。 文/萩原文博 写真/ベストカーWeb編

    マツダ地獄はまだ残っているのか徹底調査! 衝撃の事実発覚!? - 自動車情報誌「ベストカー」
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    CAX 2019/01/05
    ベジータ「これからが本当の地獄だ…」
  • 『MFゴースト』しげの秀一先生×『トップウGP』藤島康介先生対談 | 自動車情報誌「ベストカー」

    自動車&バイクマンガの金字塔を打ち立てたしげの秀一先生と、今まさに驚異的な画力でバイクレースマンガを連載中の藤島康介先生が「バイク描くって超大変……」と対談を実施!! しげの先生といえば、現在『ヤングマガジン』に『MFゴースト』を連載中、いっぽう『アフタヌーン』に『トップウGP』を連載中の藤島康介先生が、都内某所でお会いするという。なななんと! 当サイト編集部員がそこに同席させていただき、この自動車&バイクマンガの二大巨頭といっていい先生方のお話を聞いてまいりました! ※『MFゴースト』最新刊(3巻)は2018年9月6日発売、『トップウGP』最新刊(4巻)は2018年9月21日発売です!!! まとめ/ベストカーWeb編集部 写真/講談社 ■キャラをバイクに乗せるのが大変 しげの秀一先生(以下、しげの) 今日はよろしくお願いします。いきなりですが、藤島先生はカメラにもお詳しいんですか? 藤島

    『MFゴースト』しげの秀一先生×『トップウGP』藤島康介先生対談 | 自動車情報誌「ベストカー」
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    CAX 2018/09/08
  • クルマ好きの新時代の聖典 『MFゴースト』の魅力と登場車種 - 自動車情報誌「ベストカー」

    『週刊ヤングマガジン』で絶賛連載中の『MFゴースト』(しげの秀一著)はご存知だろうか。伝説のクルママンガ『頭文字D』の作者であるしげの氏の最新作で、2017年9月より連載が開始。あっという間に大人気作品となり、2018年5月には第2巻が発売されている(3巻は9月発売予定)。 企画ではそんな『MFゴースト』の魅力をより多くの人に知ってもらいたいということで、その魅力と「こんなクルマが活躍しているんだぜ!」という紹介記事を展開したい。 最新刊は主人公が隠された実力を発揮していて盛り上がりマックス!! まだ手にとっていない人はぜひこの記事を片手に『MFゴースト』編をお楽しみください!! ライター安藤氏による、独断と偏見の「そのクルマの戦闘力」とともにお届けしますー! 文:安藤修也(フォッケウルフ)、ベストカーWeb編集部 まんが:『MFゴースト』しげの秀一 ■『MFゴースト』の魅力とは? 4

    クルマ好きの新時代の聖典 『MFゴースト』の魅力と登場車種 - 自動車情報誌「ベストカー」
    CAX
    CAX 2018/09/08
  • スズキ次期ジムニーに新情報キャッチ! 「シエラ」も登場!! | 自動車情報誌「ベストカー」

    家ジムニーは今夏登場! シエラは来年!! 現行型のスタイルから一変し、スモールベンツGクラスといったおもむきのスクエアなボディ形状となる次期型ジムニー。 誌の掴んだ情報によれば、登場は今夏(7月頃か)と言われており、ラダーフレーム、パートタイム4WDを継承すること、エンジンはR06型直噴ターボエンジンを搭載することなどの情報が集まっている。 衝突軽減ブレーキ「ディアルカメラブレーキサポート」も搭載して、安全性や快適性も新時代に対応している。 今回、そのワイド版となる「ジムニー シエラ」も、軽自動車版のジムニーの1年後、2019年に登場することがわかった。 現行モデルと同じく、左右のワイドフェンダー化でボディを拡幅し、足回りが強化されて走行性能もアップする。 ヨーロッパモデルはすでに完成しており、格的なクロカン4WDとして登場。すでに各地で公道テスト中の目撃証言が寄せられている。 ま

    スズキ次期ジムニーに新情報キャッチ! 「シエラ」も登場!! | 自動車情報誌「ベストカー」
    CAX
    CAX 2018/02/11