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ブックマーク / bestcarweb.jp (50)

  • うおおおおお! ドアが5枚の衝撃! 「ジムニー5ドア」東京オートサロン2024に劇的出現!! - 自動車情報誌「ベストカー」

    なぬ~!! 目の前にあるのはジムニーシエラ5ドアじゃ! 2024年1月12日(金)、「東京オートサロン2024」が開幕したのだが、担当記者が場内で発見したのは「ドアが5枚」!! 夢じゃないのね!? スズキジムニーシエラ5ドア、そのホンモノを見た感動、その興奮のままお伝えします。 文・写真:ベストカーWEB編集部 【画像ギャラリー】うおおおおお! ドアが5枚の衝撃! 「ジムニー5ドア」東京オートサロン2024に劇的出現!!(7枚)画像ギャラリー ■日中のクルマ好きのみなさん。目の前に5ドアがあります! ちょうど1年前。日中のクルマ好きの耳目を集めまくったスズキジムニーシエラ5ドア。今でも日のユーザーが「まだか、まだか」と日発売を期待しているそのモデルが、まさに今、担当記者の目の前にある~!! 出展社は、株式会社アクセルオートコーポレーションで並行輸入モデルとして展示。ボディカラーはお

    うおおおおお! ドアが5枚の衝撃! 「ジムニー5ドア」東京オートサロン2024に劇的出現!! - 自動車情報誌「ベストカー」
    CAX
    CAX 2024/01/18
  • 二輪車の革命だろぉぉ!! マニュアルもオートマも1台で両立ってマジですか ホンダEクラッチが凄すぎる - 自動車情報誌「ベストカー」

    E-クラッチを搭載した新型CB650R。都内で行われた記者会見で初披露された国内版だ。車体カラーは海外版にはない日専用となる。噂によると国内にはマニュアルクラッチ仕様が春に登場し、その数か月後にEクラッチ版が発売される模様 いまだにバイクはクラッチレバーを操作して変速するマニュアル車が主流。これがバイクの楽しさになっているのは確かだが、単純な移動時や渋滞時にはクラッチ操作が億劫になってしまう場面も。 こんなジレンマを解消する世界初のシステム「Eクラッチ」をホンダが開発。クルマで言えば、クラッチペダルを備えつつ、使っても使わなくても変速できるメカと言えるだろう。 常時クラッチレバーを「使う/使わない」が選べるのが大きなポイント。通常時はレバーを使わなくても発進~半クラッチ~停止が電子制御され、エンストもしない。オートマと似ているが、ギヤ変更は足元のペダルで行う必要がある。 ライダーは走りに

    二輪車の革命だろぉぉ!! マニュアルもオートマも1台で両立ってマジですか ホンダEクラッチが凄すぎる - 自動車情報誌「ベストカー」
  • ポート研磨に特注カムで不正のフルチューンか??? ダイハツよ、技術の使い方がおかしいだろ……今回の認証不正はユーザーへのあり得ない裏切りだ - 自動車情報誌「ベストカー」

    ダイハツの認証不正が大きなニュースになっている。安全性を損なうような行為なども許されないものがあるが、今回の発表でより組織的かつ悪質な不正が行われていたことが判明した。スロットルの拡大にポート研磨っていったいダイハツはなにを目指しているんだ? 文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部 【画像ギャラリー】懐かしのアプローズまで!? いやはや該当車種多すぎだぜ……(7枚)画像ギャラリー かつてホンダのタイプRシリーズはエンジンのポート研磨を工場で職人が手作業で施し、効率を突き詰めたスーパーエンジンを搭載した。 今や伝説となっているタイプRだが、それはホンダが貫き通したクラフトマンシップの賜物だ。 今回ダイハツの第三者による報告書が公開され、明らかになったことがある。 それがエンジンの出力の認証を取得する際にポート研磨などを実施し、不正が行われたということ。 来であれば技術的な

    ポート研磨に特注カムで不正のフルチューンか??? ダイハツよ、技術の使い方がおかしいだろ……今回の認証不正はユーザーへのあり得ない裏切りだ - 自動車情報誌「ベストカー」
    CAX
    CAX 2023/12/21
    安全装備系、エアバッグの試験でタイマー着火などもあったみたいなので、販売車に実際の動作に問題はないかもしれないけど、問題視されリコールとかになれば、三菱の時の比ではない可能性も。
  • トヨタが後付け純正セキュリティシステム1万7050円で発売!  CANインベーダーによる車両盗難を防げるのか?  - 自動車情報誌「ベストカー」

    損害保険協会の2022年の車両盗難件数データではランドクルーザーが450件で1位。データからはランクル200、300、プラドなど特定できない。写真は指紋認証ロックシステムが装着されたランドクルーザー300 まずはどれくらい車両盗難が起きているのか、一般社団法人日損害保険協会が公開している2022年の車名別盗難状況の調査結果からお伝えしたい。 車両盗難1位となったのは、2位のプリウス(282件)を大きく引き離す、たった1年だけで450件というランドクルーザー(プラド含む)だった。2020年は275件、2021年は331件、そして2022年は450件と年々増え続けている。 ■2022年車名別盗難状況「車両体盗難」 1位:ランドクルーザー/450件、16.9% 2位:プリウス/282件、10.6% 3位:アルファード/184件、6.9% 4位:レクサスLX/156件、5.9% 5位:レク

    トヨタが後付け純正セキュリティシステム1万7050円で発売!  CANインベーダーによる車両盗難を防げるのか?  - 自動車情報誌「ベストカー」
    CAX
    CAX 2023/10/27
  • 自動車盗難の新手口 「CANインベーダー」の恐怖! どうすれば防げるのか?? - 自動車情報誌「ベストカー」

    自動車盗難においては、自動車ユーザーおよびメーカー+防犯技術エンジニアと、自動車窃盗団は「窃盗」→「防犯技術向上」→「それを破る技術開発」→「その技術を防ぐ技術開発」→「その防犯技術を突破し窃盗」→「さらにその技術を…」という熾烈な開発競争が続けられてきた。 その結果、ここ10年で自動車盗難件数は約1/5にまで減少しており(認知件数ベースで2011年は2万5238件、2020年は5210件)、防犯チームがやや優勢に思える。 しかしそのいっぽうで、自動車盗難技術はより先鋭化が進んでいることも事実。より高級車に狙いを定められ、手口があくどくなっている。 記事で紹介するのは、そうした一部の窃盗団が使っている「CANインベーダー」という盗難装置だ。 その盗難装置CANインベーダーを防ぐ方法はないのか? セキュリティ専門店とセキュリティシステムのメーカーに徹底取材した。 文/加藤久美子 写真/加藤

    自動車盗難の新手口 「CANインベーダー」の恐怖! どうすれば防げるのか?? - 自動車情報誌「ベストカー」
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    CAX 2023/10/27
  • アクセルもブレーキも「踏む」から「握る」へ!! なぜトヨタはランクル250からすべてのペダルを撤去する試みをするのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

    トヨタがジャパンモビリティショーにステアリングを出展する。「NEO Steer」と名付けられたそれはランクル250に搭載されていたが、なんと手だけでクルマのすべての運転操作を行えるという。しかもかっこいいのよ……。 文:ベストカーWeb編集部/写真:池之平昌信

    アクセルもブレーキも「踏む」から「握る」へ!! なぜトヨタはランクル250からすべてのペダルを撤去する試みをするのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
    CAX
    CAX 2023/10/22
  • ついにMTにもアイサイトが! これでスバルのMT車も復権か? スバルBRZのMTモデルに今秋アイサイト搭載へ - 自動車情報誌「ベストカー」

    スバルは2023年6月20日、これまで2ペダル車にしか設定がなかった先進安全装備のアイサイトを3ペダルMT車用に開発したと発表した。同年秋に年次改良が予定されているBRZに初搭載されることをアナウンスしたのだが、詳細をレポートしよう! 文/ベストカーWeb編集部・渡邊龍生、写真/スバル いや、これはまさに思いがけないサプライズだ。今やスバルのアイデンティティともいえる先進安全装備のアイサイトだが、ついに3ペダルMT車にも搭載されることが正式に発表された。 アイサイトは、世界で初めてステレオカメラのみで、自動車だけでなく歩行者、二輪車までも対象としたプリクラッシュブレーキや、追従機能付クルーズコントロールなどを実現したスバル独自の運転支援システム。これまでにアイサイトを搭載したスバル車の世界累計販売台数は2008年5月の発売以来、550万台を超えているという。 今回、BRZ改良モデル(日

    ついにMTにもアイサイトが! これでスバルのMT車も復権か? スバルBRZのMTモデルに今秋アイサイト搭載へ - 自動車情報誌「ベストカー」
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    CAX 2023/06/20
  • マジでスライドドア一本でいいのか!? 新型ムーヴの割り切りは大丈夫? - 自動車情報誌「ベストカー」

    新型ムーヴで注目されるのは、販売店の資料によると、全高を1655mmに抑えながらスライドドアを装着することだ。ダイハツには既にムーヴキャンバスがあり、全高は新型ムーヴと同じ1655mm(4WDは1675mm)で、スライドドアを装着する。 新型ムーヴのスライドドアの開口幅は595mmで、ムーヴキャンバスと同じ数値だ。つまり新型ムーヴは、ムーヴキャンバスをベースに開発され、車内の広さも同程度になる。 インパネのデザインも、新型ムーヴは上下方向に厚みを持たせてボリューム感を強調するが、ATレバー、エアコンなどのスイッチ、空調吹き出し口などの基レイアウトは共通だ。 ■スライドドアだらけのダイハツ!! それでもムーヴに採用したワケって!? 新型ムーヴで気になるのは「スライドドア装着車をそこまで増やして、ダイハツ車同士で需要をい合わないのか?」ということだ。 現時点でダイハツは、スライドドアを装着

    マジでスライドドア一本でいいのか!? 新型ムーヴの割り切りは大丈夫? - 自動車情報誌「ベストカー」
    CAX
    CAX 2023/06/20
    まだ詳細不明だがグレード別ラインナップ設定が微妙。ノーマルの安全性能や機能をオプション追加した場合、同安全性能の最上位グレードのターボを買えそう。「eスマートハイブリッド」の噂があるので情報待ち。
  • 爆売れ必須のムーヴがなぜ!? まさかの発売延期で新型ワゴンRと正面対決か - 自動車情報誌「ベストカー」

    新型ムーヴは当初、5月中旬にティザーサイトがオープンし、予約受注を開始するはずだったが、国内外のダイハツの認証申請に関する不正が見つかったことを受けて、発表、発売時期が延期になったようだ。企画では新型ムーヴの情報と最大のライバル、ワゴンRのスクープ情報についてもお伝えしていこう。 ※企画の情報は独自調査による情報です。 文/ベストカーWeb編集部、写真/ベストカーWeb編集部、CGイラスト/ベストカー編集部 4月28日に発表されたダイハツの海外向け車両の側面試験衝突認証申請においての不正に加え、5月19日、国内向けのハイブリッド車2車種の安全性に関わる認証申請で不正が見つかったことを受けて、新型ムーヴの発表・発売時期が延期になったようだ。 今のところ、7月上旬の発表・発売に向けて調整しているようだが、流動的になっているという。ちなみにこの情報はメーカーからもたらされたものではなく、ディ

    爆売れ必須のムーヴがなぜ!? まさかの発売延期で新型ワゴンRと正面対決か - 自動車情報誌「ベストカー」
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    CAX 2023/05/24
  • N-BOXに勝てるゾ新型ムーヴ!! スライドドア採用で超イケメンに!! 価格は驚異の128万円~ - 自動車情報誌「ベストカー」

    ダイハツ 新型ムーヴが7月3日に生産開始に!! N-BOXなどスーパーハイトワゴンに押され気味だったが、ムーヴもスライドドアを採用するわ顔は超イケメンだわで、バカ売れ必至のデキに!! しかも約128万円~というバーゲンプライスなのだ。 文・写真:ベストカーWeb編集部 久々にムーヴが超絶ヒットしそうな予感!! そう、まもなくフルモデルチェンジが敢行されるのだ。目玉はいくつもあるが、筆頭はスライドドアの採用。さらに128万円~という価格の安さになんといっても超イケメン顔になったことだ。 新型ムーヴはL(約128万円)、X(141万9000円)、G(約163万円)、RS(180万9500円)と全4つのグレードをラインアップ。 これまでノーマルとカスタムモデルの2立てであったが、今回は一化されたカタチとなる。 そしてGとRSはそれぞれブラック基調のイカついグレードとブラウン基調の大人びたモデ

    N-BOXに勝てるゾ新型ムーヴ!! スライドドア採用で超イケメンに!! 価格は驚異の128万円~ - 自動車情報誌「ベストカー」
    CAX
    CAX 2023/05/19
    同じダイハツのミライースもフルモデルチェンジが近いという噂だけど、ムーヴの確定情報が来たから、ミライースの方のフルモデルチェンジは時期をズラすかな?
  • ガソリンスタンドの減少が止まらない!! 閉店数は開店数の7倍以上に! - 自動車情報誌「ベストカー」

    年々数を減らしているガソリンスタンド。今回、2022年度のガソリンスタンドの開店数と閉店数が発表された。閉店したガソリンスタンドは開店数の7倍以上と減少が加速していることが明らかとなった。 文/ベストカーWeb編集部 アイキャッチ写真/Carolyn Franks-stock.adobe.com 写真/Adobe Stock、gogo.gs、TOYOTA 近年ガソリンスタンドは、ハイブリッド車や電気自動車の普及によるガソリン需要の減少や、経営者の高齢化や後継者不足などで減少が続いている。 全国のガソリンスタンド数は、1994年度の約6万店をピークに減少。2017年度末には30747店とピーク時から半減し、その後も減り続けている。 そんななか、ガソリンスタンド情報共有サイト「gogo.gs」が2022年度に開店・閉店登録されたガソリンスタンド数を発表。 2022年度に開店したガソリンスタンド

    ガソリンスタンドの減少が止まらない!! 閉店数は開店数の7倍以上に! - 自動車情報誌「ベストカー」
    CAX
    CAX 2023/04/15
  • 祝ロータリー復活!! 発電専用だけど…「絶対に諦めない」というメッセージあり!! マツダMX-30 R-EV国内初登場 - 自動車情報誌「ベストカー」

    2023年4月14日、幕張メッセ(千葉県)で開幕した「オートモビルカウンシル 2023」にて、マツダMX-30 e-SKYACTIV R-EVが国内初公開された。この妙に長い車名のマツダ車は、ロータリーエンジンを発電専用に使うシリーズ式のプラグインハイブリッド(PHEV)だ。 文、写真/ベストカー編集部 ■「どこかで次世代のロータリースポーツに挑戦してほしい」 今年(2023年)1月に開催されたブリュッセルモーターショーで姿を見せていたが、日国内での公開はこれが初めて。外観はMX-30そのものだから、この車体の中にロータリーエンジンが搭載されているようには見えないが、「8C型」と呼ばれる1ローターエンジンが、発電機、モーターと一体になってフロントに置かれている。

    祝ロータリー復活!! 発電専用だけど…「絶対に諦めない」というメッセージあり!! マツダMX-30 R-EV国内初登場 - 自動車情報誌「ベストカー」
  • 花粉大量飛散中!! クルマも体も蝕む花粉を撃退!! 「花粉症オーナー」がやるべき10のこと - 自動車情報誌「ベストカー」

    ついに花粉症の季節がやってきた!! 敏感な人はすでに鼻がグズグズしたり、目がかゆくて仕方がないなんて事態に陥っているだろう。そして、今年は地域によっては2022年春の2倍以上花粉の飛散量になるという予測も……。 花粉症の症状が悪化すれば運転にも支障が出てしまう。そして、花粉のやっかいなところは、体だけではなく、クルマにもダメージを与えるというところ。 そんな迷惑千万な花粉の飛散量のピークが2023年は2月下旬から3月になりそうということで、事前に知っておくと便利な9つの花粉対策をご紹介しよう。 文/斎藤由紀子、写真/宮田幸司、写真AC 2月下旬あたりから大量飛散がスタートする花粉って? 花粉症は春というイメージが強いが、実は、四季を通じて花粉は飛散しているのだ。そして春先、特に2月~4月中旬あたりに花粉症に苦しむ人たちの原因となるのはスギやヒノキの花粉だ。他に、秋は飛散量が多い季節で、この

    花粉大量飛散中!! クルマも体も蝕む花粉を撃退!! 「花粉症オーナー」がやるべき10のこと - 自動車情報誌「ベストカー」
    CAX
    CAX 2023/03/11
    洗車後はドア周りをキチンと拭き取った方が良いよね。流した水やホコリなどはドアを開けないと残っていたりするから。あと窓ゴムのところのホコリを歯ブラシなどで綺麗にすることも。
  • GT-R 2024年モデルの進化を深堀り解説! 秘策の新型マフラーで2026年まで延命? 純ガソリン車最後のGT-Rになるのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

    2023年1月13日、東京オートサロンの会場で、GT-R 2024年モデルとGT-R NISMO 2024年モデルが先行公開された。 すでに一報をお伝えしたが続報として新たに配信された資料や開発責任者・川口隆志氏にインタビューした模様をお伝えしていこう。 はたして、GT-Rはいつまで作るのか? このGT-R2024年モデルが、純ガソリン車の最後となるのか? 文/ベストカーWeb編集部 写真/ベストカーWeb編集部、中里慎一、日産自動車

    GT-R 2024年モデルの進化を深堀り解説! 秘策の新型マフラーで2026年まで延命? 純ガソリン車最後のGT-Rになるのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
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    CAX 2023/01/21
  • さらばeKクロススペース!! 新型デリカミニで打倒N-BOXなるか!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    三菱のスーパーハイトワゴンeKクロススペースが生産終了に!! 2023年5月に発売予定の新型デリカミニにバトンタッチする見込み。SUV仕立ての軽自動車が人気を博す今、新型デリカミニもバカ売れの予感!! 文/写真:ベストカーWeb編集部 N-BOXに代表されるスーパーハイトワゴンは、ノーマルとイカつい顔のカスタムという2立てというのが通例。だが、三菱 eKスペースはノーマルモデルとSUV仕立てのクロスの2モデルというラインアップであった。 昨今のSUVブームを追い風にeKクロススペースは三菱の稼ぎ頭にまで成長。デビュー以来かなりの人気を博していた。だが、2023年5月に登場予定の新型デリカミニにバトンタッチする形で生産終了となるのだ。

    さらばeKクロススペース!! 新型デリカミニで打倒N-BOXなるか!? - 自動車情報誌「ベストカー」
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    CAX 2023/01/19
  • ついに新型ジムニー5ドアの「生写真」がリーク! 2023年1月13日世界初公開! 日本発売はいつ? - 自動車情報誌「ベストカー」

    これはベストカーが制作したCGイラスト。今回撮影された生写真はリアスタイルふだけだったが、このCGイラストとほぼ同じだった。ジムニーシエラ3ドアのホイールベースを300mm延長して2550mmとし、全長3850×全幅1645×1730mm 2018年7月の発売直後から、ジムニーシエラに5ドアの計画があることを伝えてきたベストカーだが、あれから4年経っても5ドアは出てこない。 しかし、2022年9月頃からカモフラージュされた覆面テスト車がインドで撮影され、ツィッターやインスタグラムで公開されていた。 そしてこの12月、ついにカモフラージュなしのジムニーシエラ5ドアの写真が捉えられたのだ。 3ドアにも設定されているキネティックイエローボディの後ろ姿だったが、まぎれもなく5ドアボディで、リアドア後ろの長方形のリアクォーターウインドウの大きさなど、ベストカーが制作したCGイラストとほぼ同じでドンピ

    ついに新型ジムニー5ドアの「生写真」がリーク! 2023年1月13日世界初公開! 日本発売はいつ? - 自動車情報誌「ベストカー」
    CAX
    CAX 2022/12/26
    軽のジムニーと、5ドアのシエラに大別していく流れなのかな?(3ドアのシエラは併売していくだろうけど)
  • ついに縦じゃなくて横に!? 新型セレナのボタン式シフトが超斬新すぎる - 自動車情報誌「ベストカー」

    シフトレバー、これが注目されるようになったのはプリウスのジョイスティック。そしてホンダの電動モデルに採用例が多いボタン式など、レバーを操作していた従来のモノとはまったく異なるモノが台頭しつつあるから。 セレナも現行モデルのe-POWER仕様にはジョイスティックを採用していたため、新型も? と予想していたが、大きく期待を裏切られたのだ。そう、新型セレナのシフトはボタン式、それもこれまでの国産モデルには、あまり見られなかったタイプとなった。 よ、よこ!? 新型セレナのシフトは横がキーワード 先に挙げたホンダのボタン式シフトはP・R・N・Dの順に縦に配置していた。これは従来のレバー式シフトから乗り換えても迷うことなく操作できる、あるいはとっさの時もパニックにならず正確に操作させるためであった。 ところが、新型セレナは「横」に並べてきたのだ。左からP・R・N・Dというイメージなのだが、これがまた超

    ついに縦じゃなくて横に!? 新型セレナのボタン式シフトが超斬新すぎる - 自動車情報誌「ベストカー」
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    CAX 2022/11/30
  • まさかの伝統技術を採用!!  ホンダダックス125異例の復活劇【開発者直撃インタビュー】 - 自動車情報誌「ベストカー」

    愛らしいルックスと愉快な走りを実現した新作ダックス125。やはり開発のキモはプレスモノコックフレームにある。現代のバイクにはない往年のフレームを甦らせるため、様々なアイデアと苦労が積み重ねられた。 コロナ禍というハンデの中、製法から模索し、開発では予想外のトラブルが頻発。搭載スペースは極端に限られるが、デザインを崩さず、パズルのようにパーツを構成する必要もある。これを可能にしたのが、クレーモデルやデザインスケッチを作らないという異例の手法だった! ――ダックスへのアツい愛を持つ開発者たちのインタビューを読むべし! 文/沼尾宏明 【画像ギャラリー】パイプフレーム案ほか、ダックス125の貴重な開発資料を見る!(6枚)画像ギャラリー ダックスはパイプフレームになる可能性もあった! 「モノコックフレームはコストや量産性に課題があり、一般的なパイプフレームでの開発も指示されていました。でも開発チーム

    まさかの伝統技術を採用!!  ホンダダックス125異例の復活劇【開発者直撃インタビュー】 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    CAX 2022/09/29
  • 愛しのダックス再び!! これは買いだわ!! ダックス125速攻徹底試乗 - 自動車情報誌「ベストカー」

    ホンダから登場した待望の新作「ダックス125」にさっそく試乗。スーパーカブC125よりスポーティで、モンキー125より安定感に優れた独自のキャラクターを確立していた! さらに、ホンダ125ccレジャーバイクの中で最も優れたタンデム性能も自慢。愛らしいデザインながら、走りが楽しい1台に仕上がっていた。 文/沼尾宏明、写真/市行平、HMJ 【画像ギャラリー】ダックス125の詳細とモンキー、カブC125、ハンターら兄弟車を比較!(11枚)画像ギャラリー 気軽に楽しめる愛犬は、余裕がありリラックスしたライポジ 7月の発売予定から2か月延期となり、9月22日より販売されたホンダ ダックス125にいち早く試乗する機会を得た。 ダックス125は、1969年に登場した初代ダックスホンダ(50cc)の「胴長短足」フォルムを現代に甦らせたモデル。最大の特徴であるスチールプレスのモノコックフレームも現代の技術

    愛しのダックス再び!! これは買いだわ!! ダックス125速攻徹底試乗 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    CAX 2022/09/27
    “ただし燃料タンク容量が3.8Lと小さめなのはタマに傷。”
  • 名車CB400復活? ニッポンの名車は世界へ!! 水冷4気筒DOHC採用のウワサを斬る - 自動車情報誌「ベストカー」

    2022年10月末をもって生産終了がアナウンスされたホンダのCB400スーパーフォア(SF)とCB400スーパーボルドール(SB)に次期モデルの噂が急浮上してきた。 CB400SFの終了は、400cc唯一の並列4気筒エンジン搭載車が無くなることを意味していたが、その心配はなくなりそう。果たしてどんなモデルになるのか? 現時点で分かっている情報をお知らせしよう。 文/ベストカーWeb編集部、写真/HONDA 【画像ギャラリー】ホンダの歴代4気筒400Fシリーズは絶大な支持を獲得(4枚)画像ギャラリー 次期型はグローバルモデルに? 500ccベースのヨンヒャク版か CB400SFは、現在でも普通二輪免許の教習車に使われる中型クラスの代表的モデル。何度もベストセラーに輝くほどの人気で、初心者からベテランまで幅広い層に愛されてきた。これが、4月28日に生産終了がアナウンスされ、当Web調査では10

    名車CB400復活? ニッポンの名車は世界へ!! 水冷4気筒DOHC採用のウワサを斬る - 自動車情報誌「ベストカー」