声優の斉藤壮馬、上田麗奈、宮田幸季が主要キャストの日本語吹き替えを担当するアニメ「ゴーストフォース」がディズニー・チャンネルにて放送中。 同作品は、アンディ(斉藤)、リヴ(上田)、マイク(宮田)がスーパーヒーローのチーム「ゴーストフォース」を結成し、力を合わせて幽霊と戦う姿を描くアニメーションシリーズ。4月2日(土)には特別編成「ゴーストフォース」連続放送と題し、#1から#9までが4時間半にわたって一挙放送される。 今回、斉藤、上田、宮田にインタビューを行い、作品の魅力や演じる上で意識していること、アフレコの裏話などについて語ってもらった。 ■アンディ役・斉藤壮馬 ――放送が始まってから周りの反響はいかがですか? 斉藤「『作品自体が面白い』と言っていただくことも多いですし、『役柄的にムードメーカーのポジションをやっているのが珍しくて新鮮』と言っていただくことが多く、自分でも毎話楽しく収録さ
![斉藤壮馬、上田麗奈、宮田幸季が日頃戦っているものとは?|ホミニス](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ebd37028d4cb06d59f4f237078684f01b6cf2ca0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fhominis.media%2F2022%2F03%2Fimages%2Fsaitosoma.jpg)