タグ

ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (1,061)

  • ライトノベルで街おこし : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の文庫を手にイベントをPRをする稲毛せんげん通り商店街の関係者(17日、千葉市で) 県内が舞台の小説にちなみ、作中の菓子や登場人物のイメージを再現した紅茶などの販売が28日、千葉、習志野両市の商店街5か所で始まる。読者層の若者をターゲットにしており、関係者たちは「商店街を盛り上げるチャンス」と期待している。(大嶽潤平) 小説は「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」(小学館ガガガ文庫)。挿絵付きで中高生を主な読者層にした「ライトノベル」に分類される。 主人公の高校2年生、比企谷八幡(ひきがやはちまん)が、校内の問題を解決する「奉仕部」の部員として活躍する。千葉ポートタワー(千葉市中央区)や稲毛浅間神社(同市稲毛区)といった実在の名所の場面もあり、2011年から累計約350万部が発行され、13年4月にはテレビアニメ化された。 東京都内のコンサ

    ライトノベルで街おこし : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    CAX
    CAX 2015/02/18
    MAXコーヒー・麦芽ゼリー・みそピーなどを売るのだろうか?
  • 三春にアニメ制作会社 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    企業立地協定書に調印した福島ガイナックスの浅尾さん(右から2人目)と鈴木町長(同3人目)ら(19日、郡山市で) 有名アニメ制作会社の子会社が今春、三春町に進出する。社長を務めるのは、福島市出身の浅尾芳宣さん(46)で、少子化で閉校した町立桜中学校の旧校舎を借り受けてアニメ作品の制作に取り組む。一角に設けるミュージアムではアニメの企画展を開催するという。地元では「雇用と地域経済を伸ばす起爆剤に」との期待が高まっている。 進出を表明したのは「福島ガイナックス」。約20年前にテレビ放送され、今も根強い人気があるアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」などで知られる「ガイナックス」(東京)の子会社だ。 浅尾さんはガイナックスのプロデューサーだったが、東日大震災や東京電力福島第一原発事故からの復興のために、「福島で明るい話題を作り、イメージアップしてゆくしかない」と考え、県内への進出を社内提案。採用された

    三春にアニメ制作会社 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    CAX
    CAX 2015/01/27
  • 仙台駅西口に「アキバ」出現 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    仙台駅西口の商業ビル「イービーンズ」(仙台市青葉区)と周辺エリアでアニメ関連の店が増え、「アキバ化」していると話題だ。24日には、同ビルにアニメ関連の専門店3店が同時に移転オープンした。仙台駅前と交通の便が良く、元々、生鮮品店が軒を連ねる仙台朝市などで有名な地域だが、「東北のアキバ」として新たな魅力を加え、街全体の活性化も期待されている。(道下航) イービーンズ内に移転したのは、アニメグッズに強い「アニメイト仙台」、「ゲーマーズ仙台店」、アニメ系中古品の専門店「らしんばん仙台店」の3店だ。さらに、アニメと飲メニューを連動させ、アニメの世界観を楽しめる「アニメイトカフェ仙台」も来月3日にオープンする。同ビルでは、昨年11月にもパソコン専門店「ソフマップ」が1階に開店している。 移転した3店とカフェなどは、同ビルの7、8階を占め、東北最大級の売り場となる。アニメイトとゲーマーズでは、定番品か

    仙台駅西口に「アキバ」出現 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    CAX
    CAX 2015/01/27
  • [回顧2014]識者が語る…マンガ : 本よみうり堂 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    2014年のマンガ界はどんな年だったのか。 マンガに詳しい編集者・斎藤宣彦さん、京都国際マンガミュージアム研究員・倉持佳代子さんの識者2人に、それぞれのベスト3作を挙げてもらい、1年を振り返ってもらった。 読み応えある単巻・連載…斎藤宣彦さん(編集者) 〈1〉大今良時『聲の形』(講談社) 〈2〉奥浩哉 『いぬやしき』(講談社) 〈3〉高野文子『ドミトリーともきんす』(中央公論新社) 少年・青年マンガの作品群を見渡すと、充実の一年だったと心の底から思える。アニメやグッズも人気の高い『妖怪ウォッチ』と『進撃の巨人』というメガヒット作のブームがさらに加速。『あぶさん』『ああっ女神さまっ』『黒子のバスケ』など時代を築いてきた大長篇(ちょうへん)が完結し、それら著名作の固めていた地盤に「読み応えのある単巻・連載作品」という花々が咲き誇っているという印象だ。 『進撃の巨人』のように「人ならざるもの」と

    [回顧2014]識者が語る…マンガ : 本よみうり堂 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    CAX
    CAX 2014/12/27
  • 萌えキャラが自衛隊勧誘…「違和感ある」の声も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    自衛隊が隊員募集のポスターに美少女などの「萌(も)えキャラ」を使うケースが相次いでいる。 「若者に関心を持ってもらいたい」という新しい広報戦略だが、自衛隊の屈強で武骨なイメージとは対極にあるだけに、隊員からも驚きの声が上がっている。 自衛隊の茨城地方協力部は今年4月、隊員募集と隊のPRのため、陸海空の自衛官をイメージした3人娘のポスターを独自に制作した。イラストレーターの「飯田ぽち。」さんが陸上自衛官の「小梅」、海自の「のばら」、空自の「ひばり」をデザイン。3400枚を県内の役所や学校に貼り出したところ、口コミで人気が広がり、同部は9月、インターネット上で「総選挙」まで実施した。 同部の担当者は、「『ポスターが欲しい』という電話もかかって来る。自衛隊に対する心理的なハードルを下げることができた」と説明する。 隊員の募集は各都道府県にある地方協力部が担当しており、福島、香川、山口など

    萌えキャラが自衛隊勧誘…「違和感ある」の声も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    CAX
    CAX 2014/11/12
  • 湯涌温泉でぼんぼり祭り : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ぼんぼりが温泉街を彩る「湯涌ぼんぼり祭り」(湯涌温泉観光協会、金沢市主催)が11日、金沢市の湯涌温泉で開かれた。人気アニメをきっかけに始まった祭りは4回目となり、約700個のぼんぼりに照らされながら、過去最高の1万2000人を超えるファンらが祭りを楽しんだ。 2011年春から秋にかけて放送されたアニメ「花咲くいろは」が祭りの由来。湯涌温泉がモデルの「湯乃鷺(ゆのさぎ)温泉」を舞台に女子高生らが奮闘する物語で、劇中に登場する祭りをヒントに同年10月から「湯涌ぼんぼり祭り」が始まった。 毎回ファンが大勢訪れ、この日も温泉街の広場に設けた飲やグッズ販売のブースに長い列ができ、地元の高校・大学生らがステージで歌や演奏を披露して会場を盛り上げた。今回は地元のしし鍋を販売するなどアニメに頼りすぎない祭りを目指す工夫もなされた。 夜にはアニメにちなんで湯涌稲荷神社で神事が行われ、近くの玉泉湖で参加客ら

    CAX
    CAX 2014/10/12
  • 「けいおん!」でGO 京阪石坂線 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    京阪電鉄石坂線で6日、人気アニメ「けいおん!」の放送開始5周年を記念したラッピング電車「HO‐KAGO TEA TIME TRAIN」の運行が始まった。来年3月31日まで走る予定。 アニメは、廃部寸前の女子高校の軽音楽部に入部したヒロインらが友情を深めていく物語。豊郷町の旧豊郷小学校が校舎のモデルとされ、県とゆかりがあり、登場した。 白を基調にした2両編成の車両に赤、黄、緑、ピンクを吹きつけた。ヘッドマークの図柄は放送5周年の記念ロゴと、平沢唯や秋山澪ら5人のキャラクターの組み合わせを10種類用意し、定期的に入れ替える。両側面にもロゴと5人が大きく描かれ、車内の網棚上部にはアニメや映画の名シーンを登場順に並べた。 同電鉄は「全国のファンに乗ってもらい、沿線地域の活性化につながってほしい」としている。 1日10往復程度、運行する。11日からは浜大津駅(大津市浜大津)で、特製のギターピック形の

    「けいおん!」でGO 京阪石坂線 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 「トキワ荘」茨城版 入居募集 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    CAX
    CAX 2014/10/07
  • 孤独になれない時代反映?「ぼっち系」マンガ続々 : 本よみうり堂 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ひとりぼっちや友達がいないことをタイトルにうたうマンガが増えている。「ぼっち系」というべき作品の孤独なヒーロー、ヒロインはしかし、意外にタフで楽しげだったりする。 「ぼっち系」の大半は学園マンガで、中高生など若者の読者を意識している。その中で、小川麻衣子『ひとりぼっちの地球侵略』(小学館)は、宇宙から独り地球の征服に訪れ、高校に通う女の子がヒロインだ。 新入生の岬一(こういち)は、怪しい仮面をつけた2年生の希(のぞみ)と出会う。宇宙人の彼女は10年前の宇宙船団の襲来時、死にかけた岬一に心臓を分け与えたという――文化祭などの楽しい学校生活と、希の母星以外からの地球侵略者相手の過酷な戦いが交互に訪れる。希の凛々(りり)しさと、彼女を守ろうとする岬一の思いが生む透明感が魅力的だ。 同作は2012年からの連載で、「ぼっちがはやっているからこの題名にしたわけではない」(編集部)という。ただ、最近の新

    CAX
    CAX 2014/08/29
  • 分かる人には分かる…ガンプラ眺め「作」で一杯 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    アニメや漫画などのショップが集結するミニ“ラジオ会館”みたいなビルがあったりして、“北関東のアキバ”とも称される宇都宮。 飲み屋街の片隅にこんな店がひょっこりあっても全く不思議ではない。今年で放送開始35周年を迎えた「機動戦士ガンダム」の世界観が堪能できるバーだ。 店内には、オーナーの「総帥」こと野沢浩一さん(44)が集めたり、客が持ち寄ったりしたフィギュアをはじめとする関連グッズやポスター、雑誌、コスプレ衣装など200点以上が所狭しと並ぶ。飲業界が長い野沢さんが新たな店を始める際、「どうせやるなら自分の趣味を前面に出して楽しくやりたい」と2010年6月にオープンさせた。 客層は、放送当時に「ガンプラ」などで遊んだ30~40歳代の男性から、最近のガンダム作品のファンという若い女性まで幅広い。「息子が20歳になったからと、一緒にいらっしゃったお父さんもいましたよ」と野沢さん。 メニューも、

    分かる人には分かる…ガンプラ眺め「作」で一杯 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    CAX
    CAX 2014/08/18
  • 米澤さん直木賞候補で注目 新たな効果期待 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    CAX
    CAX 2014/07/18
  • 『乙女の読書道』 池澤春菜さん : 本よみうり堂 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    さまざまな肩書を持つ人である。声優(アニメ「とっとこハム太郎」のロコちゃん役など)に歌手、エッセイスト、さらには中国政府公認の資格、高級評茶員まで。一見バラバラのようだが、すべてに共通する土台があるという。 「なんです。がのりしろとなって、全部をつないでくれている」 年間300冊ほど読み、多くの言葉に出合ってきた。現実にはあり得ない光景も想像してきた。「だから、いろいろな役をやれるし、歌に言葉も乗せられる。お茶の味や香りというあいまいなものも、言葉に翻訳できるんだと思います」 書は、そんな「重度の活字中毒」が、お気に入りの60冊を紹介した書評集だ。大好きなSFやファンタジーが約半数を占めるが、斎藤環『世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析』や『きのこ絵』、『保存版 ロマンスの王様 ハーレクインの世界』といった、意外なタイトルも並ぶ。 「あまり偏らないように、を頂くことがあったら

    『乙女の読書道』 池澤春菜さん : 本よみうり堂 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 三国周辺モデルに青春アニメ 7月から放映 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

  • 「ちはやふる」であわら発信 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    CAX
    CAX 2014/05/25
  • 聖地巡礼に全面アニメのバス…原作者もビックリ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    埼玉県飯能市を舞台にしたアニメ「ヤマノススメ」を車体に描いたバスが、同市で運行を始めた。 昨年のテレビ放映後、登場舞台を訪ねる“聖地巡礼”が急増。市は「ファンを呼び込み、活性化につなげたい」とアニメの相乗効果を期待する。 アニメは同市に住む女子高生たちが、登山を通じ友情を深め、成長する姿を描いている。昨年1~3月には東京MXテレビで放映され、作中に登場する天覧山や飯能河原、中心商店街などにはアニメファンの若者が訪れるようになった。 市と地元経済団体で昨春設立した飯能アニメツーリズム実行委員会は「舞台探訪マップ」を作り、「聖地巡礼ツアー」などを企画。昨年8月には車体の一部に登場人物を描いた路線バス1台の運行を始めた。 しかし、この1台はデザインが控えめだったため、「やるなら徹底的に」との要望や意見があり、今回、全面アニメのバス2台を完成させた。いずれも外装は異なるデザインで、車内の天井、座席

    聖地巡礼に全面アニメのバス…原作者もビックリ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    CAX
    CAX 2014/05/11
  • アニメの聖地巡礼 ラッピングバスで : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    CAX
    CAX 2014/05/11
  • 中高年「復帰」ライダー、事故急増…死亡の4割 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    オートバイを運転中の中高年が事故で死亡するケースが急増している。 昨年の全国の死者465人のうち40、50歳代は170人と4割近くを占め、初めて若年層を上回った。久しぶりにオートバイに乗る「リターンライダー」の増加が要因とみられ、警察当局などは「体力にあったものを選び、無理な運転をしないように」と注意を呼びかけている。 ◆大型二輪人気 日自動車工業会(東京)の調査によると、2013年度のオートバイ購入者の平均年齢は51歳で、03年度を11歳上回った。400cc超の大型二輪の年代別購入者は40、50歳代が6割を占める。その理由として関係者は「仕事などをきっかけに乗るのをやめたが、時間的、経済的に余裕が出て再び乗るケースが多い」と指摘する。 4月19日午後。広島県安芸太田町の道の駅「来夢とごうち」駐車場で、オートバイでツーリング中のグループが休憩していた。 日帰りで同県内のダムに花見に向かう

    中高年「復帰」ライダー、事故急増…死亡の4割 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • アニメ「中二病」 ラッピング電車に:ニュース:滋賀:地域:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    京阪電鉄は、石山坂線に京阪石山駅前などを舞台とした風景が登場する人気アニメ「中二病でも恋がしたい!」のラッピング電車の運行を始めた。来年3月末まで走る予定。 アニメは、自意識過剰など思春期にありがちで、自分は特別な存在で魔法が使えるなどと思い込む「中二病」を抱えた高校生らのラブコメディー。車両には主人公の富樫勇太ら6人のキャラクターが描かれ、日常の学校生活をイメージしたピンクと、中二病による妄想世界をイメージした青色の2両編成となっている。 作中には京阪石山駅前のほか、穴太駅や瀬田川大橋などがモデルの風景が登場している。同電鉄は「全国からファンに来てもらい、『聖地巡り』をしながら、大津の良さを知ってもらえれば」としている。 1日12往復程度、運行している。26日からは浜大津駅で、キャラクターをデザインした同線の1日乗車券(4枚セット、2000円)を販売する。ダイヤなど、問い合わせは近江神

    アニメ「中二病」 ラッピング電車に:ニュース:滋賀:地域:読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • アニメだらけ!地下鉄走る~京都舞台4作品描く:ニュース:京都:地域:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    京都市営地下鉄烏丸線で、京都にゆかりのあるアニメを車内や車体にデコレーションした「アニメ列車」が登場した。5月末まで運行する。 マンガやアニメなどのコンテンツ産業を成長分野と位置づける京都市などが、昨年夏に行った東西線に続いて企画。今年も9月に予定される西日最大級の漫画・アニメの見市「京都国際マンガ・アニメフェア」(京まふ)のPRも兼ねて行うことにした。 登場するのは、京都を舞台にしたアニメ「いなり、こんこん、恋いろは。」「有頂天家族」「京騒戯画」「劇場版 薄桜鬼」の4作品。 6両1編成のうち、2両で車窓や車内の壁面などにアニメを印刷したシートを張り付けたほか、今回は車体外側にデコレーションも施し、乗客らの目を楽しませる。市新産業振興室は「アニメ列車に乗って、作品ゆかりの場所を巡ってほしい」と呼びかけている。 運行は日によって異なり、ダイヤは市交通局(075・863・5218)のホーム

    アニメだらけ!地下鉄走る~京都舞台4作品描く:ニュース:京都:地域:読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 春休み 東京アニメ祭り : 東京23区 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    CAX
    CAX 2014/03/21