タグ

ブックマーク / kodansha-box.jp (25)

  • <物語>ヒロインに永遠に罵倒されるサイト

    著:西尾維新 “それじゃあ、僕の勝利を祈っていて。この世界と、きみが愛する人達のために” 阿良々木暦を監視する式神童女・斧乃木余接。 死体の付喪神である彼女が挑む、命がけの死闘とは!? <物語>は育ち、走り続けて燃え盛る! これぞ現代の怪異! 怪異! 怪異! 青春は、傷と平和の繰り返し。 定価:体1,300円(税別) 高校三年生の十月、阿良々木暦は、転校生の忍野扇からの相談を受ける。 扇曰く、直江津高校の図面には無い、不可解な教室があるらしい......。 これは、阿良々木暦が「何」でできているかを知る物語。 これは、すべての「始まり」を知る物語。 西尾維新アニメプロジェクト最新作。TOKYO MXほかにて絶賛放送中! 【応募方法】 ①西尾維新twitterアカウント(@nisioisin_info)をフォロー ②当サイト上から、好きな罵倒文言をシェア 【応募受付期間】 2015年10/

    <物語>ヒロインに永遠に罵倒されるサイト
    CAX
    CAX 2015/10/06
  • MONOGATARI DROPS

    『続・終物語』&『ヒロイン神原駿河』刊行を記念して、<物語>シリーズの軌跡を辿る100の言葉を厳選したメモリアルサイトを公開。あの言葉に、もう一度出会おう。

    MONOGATARI DROPS
    CAX
    CAX 2014/10/12
  • 掟上今日子の旅行記

    ▶ 05月23日 西尾維新展情報 西尾維新史上、“最広”の一冊。西尾維新大辞展2017年夏開催決定! ▶ 05月23日 5月25日 忘却探偵シリーズ最新作「掟上今日子の裏表紙』発売! ▶ 11月17日 11月17日『掟上今日子の旅行記』刊行! 西尾維新祭2016応募〆切迫る! ▶ 8月24日 『掟上今日子の家計簿』発売!西尾維新祭2016も開催中! ▶ 5月17日 『掟上今日子の婚姻届』電子版と同時発売!

    掟上今日子の旅行記
    CAX
    CAX 2014/10/12
  • 西尾維新対談集 本題|講談社BOX|講談社BOOK倶楽部

    「小林さんの言葉遊びには、奇麗さはもちろんのこと、どれほど磨かれようと決して失われない面白さがある」。言葉にこだわり、言葉での表現を愛する二人の対談は、創作の動機とルールにはじまり、ついに「言葉ポーカー」へ……。 いやぁ……へんな人だねぇ(笑)。僕以外にもこういう人がいるんだというのは、うれしくなります。小林 小林さんは、当たり前のようにすごいことをやる。何気なくやる格好良さ、みたいなものがあります。西尾 『鋼の錬金術師』の連載時から荒川作品を愛読する西尾氏がもっとも心動かされたのは「キャラクターのセリフにはあいさつと感謝のことばをなるべく入れるよう心がけた」という、荒川氏の言葉で……。 モブキャラを描くのが好きなんです。町の中で生きている人とかをなるべくちゃんと描きたい。実際には、そういう人たちの働きによって、気がつかないところで社会は動いているわけですから。荒川 生きるってことは走るっ

    西尾維新対談集 本題|講談社BOX|講談社BOOK倶楽部
    CAX
    CAX 2014/09/03
  • 講談社BOX:日日日&ゆずはらとしゆきの与太話放談〈龍〉|講談社BOX|講談社BOOK倶楽部

    まえがき 以下の対談、『日日日&ゆずはらとしゆきの与太話放談〈龍〉』は、来は『平安残酷物語』『のばらセックス』発売記念対談、ということで、発売直前(2011年秋くらい)に収録したのですが、いろいろと諸事情ありまして、お蔵入りになっておりました。 収録から1年以上が経過しておりますので、若干の加筆修正とか注釈とか入れておりますが、基的には、当時のろくでもない発言のままです。 内容的には、日日日、ゆずはらとしゆき、あと、講談社BOX編集部の「誰か」が、二冊同時進行の最終校了が終わった安堵感丸出しで、講談社BOXの会議室でお茶とか菓子とかをムシャムシャ頬張りながら、『平安残酷物語』『のばらセックス』制作にまつわる苦労話やら、ライトノベル業界のドス黒い裏話(?)やら、心底どうでもいい与太話を延々としております。 まー、物好きなひとだけ読んでくださいー。 登場人物 ▼日日日(あきら) 高校時代に

    CAX
    CAX 2013/09/03
    “『日日日&ゆずはらとしゆきの与太話放談〈龍〉』は、本来は『平安残酷物語』『のばらセックス』発売記念対談、ということで、発売直前に収録したのですが、いろいろと諸事情ありまして、お蔵入りに”
  • 講談社BOX:図書館パラセクト 日日日|講談社BOX|講談社BOOK倶楽部

    CAX
    CAX 2013/09/03
    『ビスケット・フランケンシュタイン〈完全版〉』 / 『日日日&ゆずはら与太話放談〈龍〉』 http://bookclub.kodansha.co.jp/kodansha-box/topics/hhh/yotabanashi.html
  • 講談社BOX:森川智喜『キャットフード』『スノーホワイト』『踊る人形』|講談社BOX|講談社BOOK倶楽部

  • 講談社BOX:アルヴ・レズル ――機械仕掛けの妖精たち―― 山口優|講談社BOX|講談社BOOK倶楽部

  • 講談社BOX:霊感検定|講談社BOX|講談社BOOK倶楽部

  • 講談社BOX:ハイライトブルーと少女|講談社BOX|講談社BOOK倶楽部

  • 講談社BOX:クワガタにチョップしたらタイムスリップした|講談社BOX|講談社BOOK倶楽部

    『クワガタにチョップしたらタイムスリップした』 著者:タカハシヨウ/絵:竜宮ツカサ “あの”人気楽曲の原点が明かされる! 「家の裏でマンボウが死んでるP」により、完全小説化! 無機質な空の色、物理法則に逆らった奇妙な建物。見知らぬ街で、気がついたら私は殺戮マシーン(仮)と対峙していた。愛らしいペットのクワガタと戯れていただけなのに、なんなのもう! ここはどこで、どうしてこんなところにいるんだっけ。思い返そう。2016年7月21日──やりなおしたくてたまらない、私の人生最低の一日を。 【通常版】 『クワガタにチョップしたらタイムスリップした』 著:タカハシ ヨウ Illustration:竜宮ツカサ 【特装版】『クワガタにチョップしたらタイムスリップした』 著:タカハシ ヨウ/Illustration:竜宮ツカサ 1. 「クワガタにチョップしたらタイムスリップした (Novel Mix)」/

    CAX
    CAX 2012/11/26
  • 講談社BOX:ノワール・レヴナント/フラッガーの方程式|講談社BOX|講談社BOOK倶楽部

    何気ない会話や行動を「フラグ」として認識し、ありきたりな日常をドラマチックに変えてしまう謎の装置“フラッガーシステム”。 平凡な高校生・東條(とうじょう)涼一(りょういち)は、以前から気なっていた存在・佐藤佳子さんと「ご都合主義的にお近づきになれるかも」という淡い期待と下心から、そのデバッグテストの参加者(主人公)を引き受けてしまうのだが…… 唐突に両親が海外へ転勤、家出少女といきなり同棲、ツンデレお嬢様とのラブコメ、魔法設定で悪の組織と闘い……etc. やがてフラッガーシステムは「ある意味」感動的なラストへ向けて、涼一が思いもよらない暴走をはじめる! 素敵な恋などありませんでした。 血の滲むような過酷な修行も、最大の敵との最終決戦もありませんでした。そんな人生のステップを一つ一つ経ていくことにより、私はゆっくりと気づいていったのです。 「私は間違っても『この世界の』主人公ではないのだな」

    CAX
    CAX 2012/11/26
    期間限定公開企画丸ごと一冊試し読み!! ※こちらのサイトは、2012年12月4日(火)15時00分まで読むことが出来ます。その後は閲覧不能になりますので、ご了承ください。 http://box.bonet.info/noir_revenant/index.php
  • 講談社BOX:今出川ルヴォワール 円居挽|講談社BOX|講談社BOOK倶楽部

  • 講談社BOX:K SIDE:BLUE/K SIDE:RED/K SIDE:BLACK&WHITE/K -Lost Small World-/K R:B/K 青の事件簿 上/K 青の事件簿 下/K 赤の王国/K SIDE:GREEN|講談社BOX|講談社BOOK倶楽部

  • 講談社BOX:ティーンズライフ 歩 祐作|講談社BOX|講談社BOOK倶楽部

    全身に、突き抜けるような風を感じている。宇宙まで行けそうな上昇気流だ。 第12回Powers受賞 講談社BOX史上最高に爽やかな青春小説! ティーンズライフ/歩 祐作 夢にむかって一生懸命な恋人。女たらしだけどにくめない親友。陸上部に燃えていて、まだ将来の目標なんて見つけられない「僕」――。空が飛べるわけでも、超能力が使えるわけでもない、ふつうの高校生の“僕”たちの、それでももう、二度とは来ないあの一年間。 『ティーンズライフ』 著者:歩 祐作 Illustration:加藤健介 高校二年生の主人公・鐘(しょう)の視点で、春夏秋冬の出来事が語られる作『ティーンズライフ』。 その「夏」の章の中から、夏祭りの夜のエピソードを、試し読みとしてご紹介します 私自身も、主人公たちと同じ高校二年生。将来への不安も、変わりたいという願望も、友人に対する憧れも…今私の日常の中にある青春すべてが、この

    CAX
    CAX 2012/08/30
    なんだかすごーく、講談社BOXらしからぬ(一般文芸っぽい?)イラストのカバー。
  • 講談社BOX:ルートダブル―Before Crime・After Days|講談社BOX|講談社BOOK倶楽部

    『ルートダブル - Before Crime * After Days  √After・√Before・√Current・√Double』 2012年6月、Xbox360にて発売以来、話題騒然のSFサスペンスADVが講談社 BOXに登場! 伝説のアドベンチャーゲーム『Ever17』を手がけた中澤工氏がプロデュースし、早くも“史上最高のADV”との呼び声も高いこのタイトル(公式:http://www.yetigame.jp/w/)。メインシナリオライターの月島総記氏が自らノベライズし、完全なる複線の回収と、意外な展開で、ゲームとはまたひと味違った世界を拡げる。 しかも、読み進める内に起きる“完全なる印象の逆転&逆転”。「善意と悪意」が交錯し、あなたはまったく新しい読書体験を味わうことになるだろう! <著者コメント> 作はSFサスペンスの体裁をとっていますが、正確には別の何かです。 パニック

  • 講談社BOX:シアトロ惑星|講談社BOX|講談社BOOK倶楽部

    タイトル:『シアトロ惑星』 著:柴田科虎/Illustration:ちほ 劇団×六畳風呂無し×宇宙人!? 第9回BOX-AiR新人賞受賞の大好評“疾走青春エンタメ”が大幅加筆修正にて、ついに書籍化! 【著者コメント】 物語の青年主人公は安アパートに暮らしている、というのはすでに作者が子供のころからひとつの定番としてありました。 この小説の主人公、大学生の演劇青年しおみんも、そんな例に漏れず古アパートの一室に暮らしています。 その同じ部屋には、美少女演劇馬鹿サリエロが同居しています。狭い部屋で共に寝起きしているわけです。 でもさらにそこに、真夏のある日、美少女異星人サリエリが加わることになります。 と、ここまで聞いて、「ああ、なんでもありの日常系すちゃらかSFね(ほほえみ)」と思われた皆さんは、 しかし物語後半の展開に驚かれるかもしれません。 you are (not) stupid in

  • 講談社BOX:文化祭の夢に、おちる|講談社BOX|講談社BOOK倶楽部

    文化祭の夢に、おちる』 著者:彩坂美月/llustration:庭 2012年格ミステリ大賞最終候補作『夏の王国で目覚めない』で大注目の彩坂美月が贈る、青春<神隠し>小説――! 「これが、誰かの夢?」 三年に一度だけ行われる桐乃(ルビ:きりの)高校文化祭。 その準備中、五名の生徒が吊り上げられていた巨大壁画の下敷きになってしまう。 眠りから醒めた相原円(ルビ;あいはらまどか)が見たのは、いつもの通学路にいつもの校舎。 見慣れた夏の光景のはずなのに、そこはどこかいびつな、誰もいない世界で……? 夏の嵐が巻き起こした、恋と消失の物語。 私が彩坂美月さんの作品を好きなところ。 登場人物の気持ちの流れを丁寧に追うところ、特殊なはずの世界がもしかしたらあるかもしれない?と思わせるところ、それらはもちろん好きなのですが、一番は言葉の繋げ方なのだと思います。 ある一文。 「ずれて歪んでぼやけてひずん

    CAX
    CAX 2012/06/29
    ISBN:9784062838030
  • 講談社BOX:キリングシュガー|講談社BOX|講談社BOOK倶楽部

    著:ナカオカガク Illustration:烏羽 雨(からすばあめ) MRD――それは妄想と現実を置換する、病。 MRDとは?“多重現実症”の略称。想像した物体を生み出せるI型と、現実の物体を消去できるR型の二種が存在する。少女しか発症しない。主人公・タンゴはI型で、銃器をすぐに書き出せる訓練を受けており、暴走してしまったMRD患者を抹殺する任務についている。 Tango(タンゴ):ぶっきらぼうな主人公。ある任務を機に、精神のバランスを崩す。 Echo(エコー):明るく活発なチームメイト。何かとタンゴの世話を焼く。 Victor(ヴィクター):冷徹な少女。もっともフォックストロットの指令に忠実。 Romeo(ロメオ):中性的な容貌の麗人。狙撃担当で、チーム唯一のI型。 入江 泪(いりえ なみだ):タンゴの幼なじみ。ある日R型のMRDを発症してしまう。

    CAX
    CAX 2012/06/01
    ISBN:9784062838054
  • 講談社BOX:ベイビーズ・イン・ブラック|講談社BOX|講談社BOOK倶楽部

    『ベイビーズ・イン・ブラック THE STORY OF ASTRID KIRCHHER & STUART SUTCLIFFE』 漫画:アルネ・ベルストルフ 訳:岩順子 ジョン・レノンの親友――伝説の5人目のビートルズをめぐるせつない恋と、死の物語。 ドイツ漫画界の気鋭がおくる話題のコミック、ついに翻訳出版! 1960年、ハンブルク。カメラマンのアシスタントとして働くアストリットは、ある夜、恋人――と言っても、もう二人の関係は冷めているのだが――クラウスに誘われ、歓楽街にある少々物騒なクラブ、カイザーケラーへと出かけることにした。いまいち気乗りしない彼女を待ち受けていたのは、おそろいの安っぽいジャケットにベルト付きのを履いた、奇妙な “5人組”のイギリス人バンド『THE BEATLES』の演奏だった……。 作は、ドイツ漫画界の気鋭アルネ・ベルストルフがアストリット人との個人的な対話か

    CAX
    CAX 2012/05/07
    マンガなのか。