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ブックマーク / www.zokeisha.co.jp (10)

  • Let’s DIY トランスポーター vol.06/トランポグッズのアレンジ編 | DIRTSPORTS

    バイク用のトランポはトランポ。 キャンピングカーやファミリーユースの物とは違う—という認識は間違いないが、 バイク積載に便利なトランポグッズが、キャンピングカーやファミリーユースを狙った ベッドキットなどの、ちょっとした改良やアレンジで出来ることがある。 今回はそんな例を少しご紹介しよう。 ファミリーキャンプのお客様のリクエストで作った、シート上テーブル。 セカンドシートをあまり使わない人にはとても便利なアイテム。 バイクを積むときもセカンドシートを折りたたむことが多いことから、これを タイヤストッパーに改良できないか!?と・・・。 そこで出来たのがこれ。 後方からの耐荷重を増すため、床パネルにアンカーを取付、3台分の タイヤストッパー(枠)を設置。【トランポプロ】のパイプの特徴を生かして、 ストッパー部は左右にズラして、間隔を変えたり、不要なら外すのも簡単だ。 その【トランポプロ】には、

    Let’s DIY トランスポーター vol.06/トランポグッズのアレンジ編 | DIRTSPORTS
    CAX
    CAX 2018/03/27
  • Let’s DIY トランスポーター vol.05/デッドスペースを有効に使おう! 後編 | DIRTSPORTS

    さて、前編ではヘルメット(サイド)トレーのDIYについてご紹介したが、ここではもう少し具体的に見ていこう。 前編で紹介したパーツを組み合わせると、デモ車にも装着して大好評の【サイドトレー】を作ることができる。 バイクを積んでいてもほとんど邪魔にならないスペースに棚を作ることができるので、とても便利なアイテムの一つだ。 バイク積載時に邪魔にならないのがポイント!

    Let’s DIY トランスポーター vol.05/デッドスペースを有効に使おう! 後編 | DIRTSPORTS
    CAX
    CAX 2018/03/27
  • Let’s DIY トランスポーター vol.05/デッドスペースを有効に使おう! 前編 | DIRTSPORTS

    ダースポweb限定で連載する【Let’s DIY Transporter】。今回はデッドスペースの有効活用についてご紹介しよう。 ヘルメット(サイド)トレーの使い方 キャリアの長い人のトランポを見ていると「バイク以外のものをとても上手く積載しているなぁ…」と思うことが多い。 そういう人のトランポは ・バイク以外のものを置く場所がだいたい決まっている ・デッドスペースを上手に使っている ・バイクを積んで移動(走行)している時と、コースにいる時と微妙にアレンジを変えていたりする など、ライダーならではのノウハウをトランポに生かしていることが多い。今回は、ヘルメットを載せるためのアイテム【サイドトレー】を例として、簡単に装着できて多彩なアレンジが可能なトランポグッズを考えてみよう。

    Let’s DIY トランスポーター vol.05/デッドスペースを有効に使おう! 前編 | DIRTSPORTS
    CAX
    CAX 2018/03/27
  • Let’s DIY トランスポーター vol.04/フックの取り付け 後編 | DIRTSPORTS

    ダースポweb限定で連載する【Let’s DIY Transporter】。今回はバイクを固定する要となる「フックの取付け」についての後編です。前編はコチラからどーぞ! 来は“無い”位置にフックなどをつけるためには、何かしらのアンカーが必要だ。よく使われるのは、ターンナットといわれる便利グッズ。直径10mmの穴を開けることができれば、これを使ってM6サイズのナットを鉄板裏に仕込むことができる。プロもよく利用している逸品だ。 また、それほどの強度を求めない部分であれば、もう少しカンタンな樹脂製のアンカーもある。バイク固定には不向きだが、跳ね上げベッドを固定するベルトの支持ぐらいならば大丈夫だ。 4〜5mm程度のビスを使用する、樹脂製のアンカー。下穴は8mmぐらいでよく、見た目以上に強度はある。とは言え、バイクを固定するにはもちろん不向き。ハンガーパイプやベッドキットなどの保持に使用されるこ

    Let’s DIY トランスポーター vol.04/フックの取り付け 後編 | DIRTSPORTS
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    CAX 2018/03/27
  • Let’s DIY トランスポーター vol.04/フックの取り付け 前編 | DIRTSPORTS

    ダースポweb限定で連載する【Let’s DIY Transporter】。今回はバイクを固定する要となる「フックの取付け」についてご紹介しよう。 ご存知の通りオフロードバイクは比較的軽量なので、オンロードバイクに比べればトランポ内でのバイクの固定はカンタン、と言って良いだろう。とはいえ、それなりのコツを掴んでおくことで、さらに手際よく確実な固定ができる。スマートに積みおろしできるライダーは、それだけで上級者っぽくてカッコイイもの。そのためのひと工夫を惜しまずにやってみよう。 オフロードバイクは軽量なため、固定用のフック&ベルトに大掛かりなものは必要ない。この例のように、ハンドルだけの2点留めが普通だろう。

    Let’s DIY トランスポーター vol.04/フックの取り付け 前編 | DIRTSPORTS
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    CAX 2018/03/27
  • Let’s DIY トランスポーター vol.03/床貼り加工の基本に迫る 後編 | DIRTSPORTS

    前編はコチラよりどうぞ! ★チェックポイント3 「床の下にあるものに注意」 例えばハイエースの場合、床の下にスペアタイヤの着脱用ボルトがある。床貼り加工をした後に、スペアタイヤが外せない…ということが起きないように、床下のサービスホールにはアクセスできるように作ってあることが需要だ。

    Let’s DIY トランスポーター vol.03/床貼り加工の基本に迫る 後編 | DIRTSPORTS
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    CAX 2018/03/27
  • Let’s DIY トランスポーター vol.03/床貼り加工の基本に迫る 前編 | DIRTSPORTS

    ダースポweb限定で連載する【Let’s DIY Transporter】。3回目となる今回は、オフロードバイク積載だとどうしても気になる、床貼り加工などのフロアカスタマイズを検証してみよう。 トランポとして人気のワンボックス車は、最近は高級志向が強く、商用車でありながら、全面カーペットの床などが当たり前になってきた。 自分で板を切って床貼り加工をするのも、高額な投資をしてプロショップに頼むのもちょっと…という皆さんにオススメしたいのは、運動会などで使われている三角テントの丈夫な生地を利用したマチつきのフロアマット。

    Let’s DIY トランスポーター vol.03/床貼り加工の基本に迫る 前編 | DIRTSPORTS
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    CAX 2018/03/27
  • Let’s DIY トランスポーター vol.02/軽ボックスやミドルクラスの可能性 | DIRTSPORTS

    前回(第1回)も予想以上の好評を頂き、ありがとうございました。2回目は、前回も「トランポとして案外魅力的」とご紹介した、軽ボックスやミドルクラスのトランポをもう少しご紹介しよう。 軽ボックスやミドルクラスをバイク用トランポに使うために必要な割り切りと工夫 当たり前の話だが、今回のコラムで、ある種「最適な」トランポとしてオススメする軽ボックスやミドルクラスのトランポは、小さい(もちろん、これはハイエース・キャラバンと比較して、の話)。 小さいのだから、そこにバイクを積んで自分も快適に過ごそうと思えば、それなりの割り切りと工夫が必要になる。まず、どんな割りきりが必要なのか? その第一が「運転席助手席以外は捨てるべし」! この写真は、軽ボックス(三菱ミニキャブ、日産NV100)とミドルクラスの日産NV200だが、それぞれに付いている片面跳ね上げベッドは、なんとハイエース/キャラバン用と同サイズ。

    Let’s DIY トランスポーター vol.02/軽ボックスやミドルクラスの可能性 | DIRTSPORTS
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    CAX 2018/03/27
  • Let’s DIY トランスポーター vol.01/トランポにハイエースは必須か!? | DIRTSPORTS

    ダースポweb限定で連載を開始する「Let’s DIY トランスポーター」。 第1回は、トランポのベースとなる車輌体を考察するところから始めてみよう。 トランポにハイエースは必須か!? 今回は、この問いにはあえて「NO」と答えたい。 ハイエースやキャラバンのクラス、つまり4ナンバー小型貨物の最大枠の車があればそれは良いに決まっているが、実際にはどの程度が自分の理想に近いのか、あえて、ハイエース/キャラバンにとらわれずに考えてみよう。 その気になれば軽箱で充分!? 案外ミドルクラスもオススメ トランポとして、意外なほど使えるのは軽の箱バン。 「それよりも軽トラだろう!」というご意見は、バイクショップで軽トラが大活躍しているのを見れば分かる通り大正解なのだが、今回は「趣味性」を重視して、あえて、軽トラは外させていただきたい。 …ということで、軽ボックスの中でも、出来ればワゴン(5ナンバー)で

    Let’s DIY トランスポーター vol.01/トランポにハイエースは必須か!? | DIRTSPORTS
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    CAX 2018/03/27
  • SEROW ONLY(セロー・オンリー) | DIRTSPORTS

    ○2015年9月5日発売 ○定価980円(体907円) SEROW ONLY(セロー・オンリー)の電子書籍をマガストアで購入!! ◎特別付録◎ いつでも愛車を快適に!! SEROW250 メンテナンスハンドブック →ダートバイクプラスで今すぐ買う! →Amazonで今すぐ買う! →楽天ブックスで今すぐ買う! →hontoで今すぐ買う! 今年、誕生から30周年を迎えた名車、YAMAHA SEROW(セロー)。オートバイに「トレッキング」や「二輪二足」という新しい概念を生み出したSEROWは、その後も素晴らしい進化を遂げながら世界中でロングセールスを続けています。そんなSEROWの魅力を丸ごと詰め込んだ増刊号がついに発売! セローファンにとっては、まさに永久保存版の一冊に仕上がっています ○表紙車輌/YAMAHA SEROW250 30th Annniversary ○表紙撮影/井上 演 ○

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