『泣きたい私は猫をかぶる』『雨を告げる漂流団地』などで知られるスタジオコロリドによる長編作品第4弾『好きでも嫌いなあまのじゃく』が2024年5月24日よりNetflixにて世界独占配信、同時に劇場公開される。
2006年に制作が発表された「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」の完全新作『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が18年の時を経てついに公開。約20年の長い時を待ち続けたファンが公開初日から劇場に押しよせ、初日3日間で興行収入10億6,500万円・観客動員数63万人を記録した。さらに公開から1ヶ月で興行収入34.8億円、207万人動員突破する大ヒットを躍進中だ。 そんな本作の企画を粘り強く温めつづけた福田己津央監督に、本作についての想いやこだわりについて話を聞いた。 ■企画当初は【愛の要素】は薄かった――公開後の反響を受けて、今の率直なお気持ちはいかがですか。 福田:興行が好調だそうでとてもありがたいです。今回は両澤(千晶)がプロットは作ってくれたけど、セリフを起こすといった脚本作業は後藤(リウ)さんにお願いして、その上で自分が直しています。今までの『SEED』の制作と違うプロセスを
◆ストーリー 迷宮都市オラリオ――『ダンジョン』と通称される壮大な地下迷宮を保有する巨大都市。未知という名の興奮、輝かしい栄誉、そして可愛い女の子とのロマンス。人の夢と欲望全てが息を潜めるこの場所で、少年は一人の小さな「神様」に出会った。どの【ファミリア】にも門前払いだった冒険者志望の少年と、構成員ゼロの神様が果たした運命の出会い。 これは、少年が歩み、女神が記す、 ―【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】― 本作はGA文庫大賞で初めての大賞を獲得した作品であり、ライトノベルファンのみならず、多くの読者やアニメファンを魅了してきました。男女ともに共感できる登場人物たち、細やかに描かれる心の動き、そして壮大な世界観が魅力の一つです。 主人公・ベル・クラネルがダンジョンでの冒険を通して成長し、様々な仲間たちとの出会いを経て強くなっていく王道のストーリーは、読者・視聴者に彼と一緒に成長していくよう
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