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ブックマーク / honkawa2.sakura.ne.jp (3)

  • 図録▽国民の読書量

    文化庁が実施した「国語に関する世論調査」では1カ月の読書量を調査している。これをもとに読書量(年次、年齢別)、及びを読まない者の比率(年齢別)をグラフにした。 2013年度には16歳以上の国民の47.5%は1カ月に一冊も(雑誌、マンガを除く)を読んでいない(2008年度の46.1%から増加)。1~2冊読んでいる者は34.5%である(2008年度の36.1%から減少)。3~4冊、5~6冊、7冊以上読む人の割合は、いずれも若干ではあるが、2008年度から2013年度にかけて増加しているので、読む人と読まない人が両極分化してきているともいえる。 1か月に1冊もを読まない者の比率の変化を2002年度、2008年度、2013年度と3年次にわたって追ってみると、全体として10%ポイントほど増加している。 年齢別には、2008年度の段階では。20代~50代で読まない者の割合は40%前後と相対的に少

    CAX
    CAX 2012/03/07
  • 社会実情データ図録 Honkawa Data Tribune

    人の好きな自然の場所ランキングのトップは「高原」であり、これに「温泉」、「草原」、「滝」、「海」、「湖」、「海岸」が続く。概して、海より山の方を好むようだ。若者ほど「草原」、「海」を好み、高齢者ほど「温泉」、「山頂」を好む特徴も。

    CAX
    CAX 2012/03/07
    今も随時更新を続けているのか。 / このウェブページの管理人のインタビュー記事 → http://ascii.jp/elem/000/000/071/71324/
  • 図録▽花粉症の都道府県別有病率

    花粉症のアレルギーで悩む人が多くなった。スギ花粉症に罹っている人の割合(有病率)を都道府県別にグラフ化した。花粉が飛散する季節の日々の飛散量については図録4358参照。 データは、日アレルギー協会が全国の耳鼻咽喉科医師の協力の下に行った花粉症に関する疫学調査による(宇田川勝司「数字が語る現代日の「ウラ」「オモテ」 」学研新書)。一般の患者数を調べるのではなく、耳鼻咽喉科医とその家族そのものの花粉症罹患状態を調査した結果である。耳鼻咽喉科医なので花粉症の診断基準が統一しやすく、その他のアレルギーとの違いやスギ花粉症かその他の花粉症かが把握できるので、こうした調査方法を採用したのであろう。 2008年のスギ花粉症の全国の有病率は26.5%と4分の1をこえた点が目立っている。10年前の1998年には16.2%だったのでほぼ10%ポイントの増加である。 都道府県の中では山梨が44.5%と最も高

    CAX
    CAX 2010/01/29
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