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ブックマーク / ictr.co.jp (3)

  • 2016年11月 SIMフリースマートフォン端末の品質調査|ICT総研|市場調査・マーケティングカンパニー

    ■ 最も長時間使用できるスマホは、ZenFone Max。最大輝度で電池消費時間は752分。 ■ Webや動画接続が最も快適なスマホは、HUAWEI P9。Web4.0秒、動画1.8秒。 ■ LTE通信速度が速いスマホは、ZenFone Selfie、ZenFone Zoom。昼夜の差も少ない。 ■ 端末の処理性能のスコアが最も良いスマホは、HUAWEI P9。ZenFone 3がこれに続く。 株式会社 ICT総研 (東京都千代田区)は11月4日、SIMフリースマートフォンの端末品質調査の結果をまとめた。MVNO事業者による格安SIMの契約数が右肩上がりで増加しており、それに伴って格安SIMを挿すためのSIMフリースマートフォン端末のラインナップも充実してきている。この調査では、主なSIMフリースマートフォン端末の品質を調査して、実使用にあたっての機種ごとの特徴を明確にすることを目的とした

    2016年11月 SIMフリースマートフォン端末の品質調査|ICT総研|市場調査・マーケティングカンパニー
    CAX
    CAX 2016/11/08
  • 2013年11月 新幹線全97駅 iPhone5s電波状況実測調査|ICT総研【ICTマーケティング・コンサルティング・市場調査はICT総研】

    ■ auがLTEエリア比率100%とLTEの広さで強み。下り速度 23.7Mbpsも最速。 ■ NTTドコモはLTEエリア比率99%と着実に拡大するも、平均速度では3位。 ■ ソフトバンクは上り速度で強みを見せるも、地方エリアのLTE化で弱み。 株式会社 ICT総研 (東京都千代田区)は11月12日、新幹線全97駅でのiPhone5s電波状況実測調査の結果をまとめた。当社では、過去にさまざまな利用シーンでの通信速度やつながりやすさの実測調査を実施しているが、今回の調査では、1年ぶりに年間3億人が利用する日の大動脈・「新幹線」に焦点を絞り、冬季のみ営業のガーラ湯沢駅を除く全97駅での電波状況の実態把握を目的とした。 調査期間は、10月24日から11月5日まで。調査手法は次のとおり。新幹線全97駅の駅ホーム、改札付近、駅前広場の3地点(合計291地点)で下り通信速度、上り通信速度を各3回ずつ

    2013年11月 新幹線全97駅 iPhone5s電波状況実測調査|ICT総研【ICTマーケティング・コンサルティング・市場調査はICT総研】
    CAX
    CAX 2013/11/12
    やっぱり地方のLTEエリアだと、auの800MHzのLTEの広さが効いているんだろうな。
  • 2013年10月 待ち合わせ場所100地点 iPhone5c電波状況実測調査|ICT総研【ICTマーケティング・コンサルティング・市場調査はICT総研】

    ■ 下り速度トップはソフトバンク。今回調査唯一の平均20Mbps超え。 ■ ソフトバンクは下り21.91Mbps、上り11.02Mbpsともにトップと安定。 ■ auは上り11.01Mbpsでトップに肉薄も、下りは18.79Mpbsと次点に。 ■ NTTドコモは下り16.20Mbps、上り4.98Mbps。ともに3位という結果に。 ■ LTEエリアは、ソフトバンク、auともに100%。ドコモ99%と差が付かず。 株式会社 ICT総研 (東京都千代田区)は10月10日、待ち合わせ場所100地点 iPhone5c電波状況実測調査の結果をまとめた。当社では定期的に、さまざまなシーンでスマートフォンの通信速度調査、つながりやすさ調査を実施してきたが、今回の調査はNTTドコモ参入により、ついに3キャリア出揃った新iPhoneiPhone5c )での電波状況比較を目的とした。スマートフォンのトラ

    2013年10月 待ち合わせ場所100地点 iPhone5c電波状況実測調査|ICT総研【ICTマーケティング・コンサルティング・市場調査はICT総研】
    CAX
    CAX 2013/11/12
    東京での100地点調査か。都市部だと速度差の問題ぐらいで、電波そのものは受信できているところがほとんどだろうから、余り調査しても面白味が少ないなぁ。もっと地方系の調査が知りたいよなぁ。
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