公開されたのは、豊かな自然光が降り注ぐスタジオのなかでハイネックのカットソーとショートパンツをあわせたカット。白い壁に寄りかかって座る青山を寄りと引きでそれぞれとらえたショットから、“彼女にしたい声優No.1”と称賛される洗練されたルックスとスタイルの良さが伝わってるカットなどの撮り下ろしが合計32ページにわたって収録している。
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本作は、高山が小説家デビューを果たした同名小説のアニメーション映画化作品。原作者である高山がシナリオ制作など映画制作に深く関わり、彼女でなければ描けないテーマ「アイドルが放つ輝き」とは何なのか?「アイドル」とは何なのか?という“想い”をさらに追い求めた。MCはフジテレビの原田葵アナウンサーが務めた。 透け感のある花柄のワンピースで肌見せスタイルを披露した高山。8年前に原作を書き始めたと振り返り「当時はもう必死で。こんなに大きなものに繋がるとは思っていなかったので、当時の自分はこんな未来を知ったらすごくびっくりしていると思います」と映画化に感激。さらに「いろんな感情が巡っているんですけど、またこの感情を何かの作品に昇華させたいなと思えるような、貴重な経験をこのアニメ化でさせていただきました」と続けた。
「出演者全員大特集」を標榜する同誌で、青山は撮り下ろしとロングインタビューあわせて合計32ページで掲載予定している。 青山は『ラブライブ!スーパースター!!』の葉月恋役や『めざましテレビ』のイマドキガールとして活躍。そのルックスから“彼女にしたい声優No.1”の異名を持ち、5月18日〜6月6日までシアタークリエ(東京・日比谷)にて上演されるミュージカル『ナビレラ』への出演も決定しており、マルチにその才能を開花させている。
楡井にとって初の雑誌ソログラビアで、同誌の公式Xの告知は2700回以上リポストされるなど、すでに大きな話題に。「可愛すぎて爆発する」というキャッチが打たれた誌面では、赤いコートを着て雪遊びする姿や、ミニスカートで走り回る元気なカットが掲載されている。また、美肌が眩しいキャミソール衣装や、珍しいお団子ヘアなど、今まで見せなかった新鮮な姿がたっぷり詰まっている。 同誌の発売に合わせて、約50Pのデジタル写真集も発売。さらに、3月19日発売の「ウルトラジャンプ」4月号にもグラビアが掲載される。
今回は、前日28日に発売されたばかりの1st写真集『Nagisa』のアナザーフォトストーリーと銘打ち、写真集未収録カットのみを掲載。デコルテや背中を大胆に露出したものや、ロケ地のニュージーランドで思いっきり楽しむシーンが収録されている。衣装も表情も、今までのグラビアでは見せたことがないものばかり。また、付録のステッカーには、青山のアップの顔や写真集ロゴが使用されている。
昨年に放送された日曜劇場『下剋上球児』(TBS系)で初めてドラマ出演した伊達。同作について話が及ぶと「記憶が、緊張でほぼほぼないんですけれども(笑)。今まで挑戦したことのないジャンルのお仕事だったので。いかにその場でお芝居を吸収・勉強させていただくかっていうので。周りの方を見ながらたくさん勉強させていただきました。すごく楽しかったです」と回想。声優業との違いについては「声優としての経験はまだまだ全然浅いんですけれども、お芝居だと文章を見ないので。あとは台本を自分の中で覚えていっても、その場の皆さんの掛け合いで台詞がちょっと変わったり。掛け合いのリズム・早さ・テンポとかが違うなと感じました」と振り返った。 今後の女優業に向けての意欲を問われると「まだまだ全然勉強させていただきたいんですけれど(笑)。お芝居が大好きだなとそのドラマの経験を通して思ったので、私も様々な作品にチャレンジできるように
この日は「アガる日」ということで、出演者がそれぞれ自身にとっての“アガるもの”を紹介。相席スタートの山添寛は、TBS系新火曜ドラマ『Eye Love You』(1月23日スタート/毎週火曜よる10時~)に出演する女優の二階堂ふみとヒョプにお笑いコンビ・ワラバランスの盛田シンプルイズベストによる「イメージダイブ」を紹介した。
― まずは受賞した心境を教えてください。 自分だと全く思っていなかったので、名前が言われた時に「えっ……」って驚きました。過去の受賞者の方々にもいたように「まさか自分だと思わなくてびっくりしました」って言うのがあるあるじゃないですか。まさか自分がそうなるとは…「これだ!」と思いました(笑)。あとで動画を見返したときに体にもその驚きが出ていて面白かったです。 ― コンテストに応募した理由は? 声優を目指して大学生3年生の時から1年間養成所に通っていたんですが、そこを退所してから「このままでは声優としてやっていけない」「年齢的にも厳しいし、何か実績を作らないといけないな」と思っていたとき、2019年度の準グランプリに青山なぎささんがいらっしゃったことを思い出しました。私にとって「ミスコン」は遠い遠い存在だと思っていたんですけど、憧れのなぎささんがこのコンテストをステップに羽ばたいていかれたので
今回、公開されたのは自然光が降り注ぐスタジオで撮影された白いドレス姿の花宮が登場するシーン。淡い光を浴びながら、アンニュイな表情を浮かべる花宮の“女神級”のビジュアルが印象的なカットになっている。 花宮は『ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』乙宗梢役、および同作発のアイドルユニット『スリーズブーケ』として活躍する、現在注目の若手声優。かねてから「写真が苦手」と自称する花宮だったが、今回の初ソロ撮り下ろしの写真が公開されるや「ずっと待ってました」「完璧です!」といった絶賛の声がSNS上に溢れている。 花宮のほか、伊達さゆりらも登場なお、創刊第1号となる今号は、花宮のほか、伊達さゆり、大熊和奏、高野麻里佳も登場。それぞれ約30ページのボリュームで掲載される。 さらに、同誌の公式X(旧Twitter)、Instagram、TikTokでは、雑誌名の頭文字にちなんだ「#ぶいぶい」で投稿
<声優アイドル22/7 結成6周年ライブレポート>メンバーの卒業・活動終了…「苦しいことがいっぱいあった」と涙 “ドームアイドル”目指す7年目の覚悟 秋元康総合プロデュースのもと、Sony MusicとANIPLEXがタッグを組んだ声優アイドルプロジェクト22/7(ナナブンノニジュウニ、通称「ナナニジ」)。その結成6周年を祝う『22/7 ANNIVERSARY LIVE 2023』が、11月7日、東京・EX THEATER ROPPONGIにて開催された。ポップなアメリカンダイナーの店員に扮した9人が繰り広げるドラマ仕立ての1日を舞台に、ファン投票で選ばれた人気曲を披露していく中、ユニット曲を全員で歌唱するサプライズや、11月22日に発売される2ndアルバム「旅人算」収録の新曲のパフォーマンスでも新たな可能性を感じさせる。「ナナニジの夢は、ドームアイドルになることです!」――。確かな成長の
俳優の鈴木亮平が主演を務めるTBS系日曜劇場『下剋上球児』(毎週日曜よる9時~※15分拡大)の第2話が22日、放送された。声優の伊達さゆりが試合の実況シーンで美しい声を披露し、注目が集まっている。ここでは伊達のプロフィールをまとめる。
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