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ブックマーク / shiraist.hatenablog.com (2)

  • 電子書籍版でカットされた歌詞の「引用」 - Copy&Copyright Diary

    昨年読んだ漫画の中でも最も心に響いた作品のひとつに、上野顯太觔氏の「さよならもいわずに」がある。 さよならもいわずに (ビームコミックス) 作者: 上野顕太郎出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2010/07/24メディア: コミック購入: 24人 クリック: 450回この商品を含むブログ (121件) を見る自分はTBSラジオのDigで大根仁氏が紹介していたのを聞いて読んだ作品だ。 昨年末の各種マンガランキングで上位に入っていた作品なので、ご存じの方も多いと思う。 まだ読んでいない方には是非読んで欲しいと思うのだが、できれば紙ので読んだ方が良いと思う。 実は昨日、角川書店の電子書籍販売サービスのBOOK WALKERで、この作品の電子書籍版が発売された。 さよならもいわずに 電子書籍-BOOK☆WALKER- http://blog.bookwalker.jp/?p=2709

    電子書籍版でカットされた歌詞の「引用」 - Copy&Copyright Diary
  • 著作物は誰の物 - Copy&Copyright Diary

    復刊ドットコムblogの次のエントリを読んで、複雑な思いにかられました。 復刊ドットコムblog: 佐々木丸美復活! http://blog.book-ing.co.jp/message/2006/08/post_667d.html 私は佐々木丸美氏のは読んだことはありませんが、復刊ドットコム奮戦記-マニアの熱意がつくる新しいネットビジネスで、復刊を断念するケースとして紹介されていたのを読んで、そのエピソードが印象に残っています。 復刊ドットコムの左田野氏が、復刊を拒む佐々木氏に対して 著作物は法的には著作権者の物ではあるが、それをリリースした後は、道義的には読者の物でもあるはずという思いを伝えました。 復刊ドットコム奮戦記-マニアの熱意がつくる新しいネットビジネス 174p. との箇所は、非常に共感を覚えました。 しかし、佐々木氏の意志は堅く、復刊を断念したとのことです。 ところがその

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    CAX
    CAX 2006/08/03
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