※「洗浄位置調整/マッサージ洗浄/やわらか洗浄」については、品番によって機能が異なります。詳細については下記で説明しますが、これらの機能を重視する人は、どこの販売店から購入するか注目する必要があります。 瞬間式か貯湯式かウォシュレットを購入するとき最初に検討するのは、瞬間式かそれとも貯湯式かだと思います。ウォシュレットを使う度に水を瞬間的に温めるのが瞬間式、一度水を大量に温めてウォシュレットを使おうが使わまいが保温しておくのが貯湯式です。瞬間式の方が導入コストは高いですが、温めたお湯を保温し続けるために電力を使うので、ランニングコストは貯湯式の方が高くなります。瞬間式が「KW・KM・KS」、貯湯式が「K」タイプです。 貯湯式タイプ「K」リテール向けウォシュレットの貯湯式タイプが「K」です。ラインナップは1つだけですが、量販店や通販サイトによって「TCF8CK67、TCF8FK56、TCF8
![【2022】TOTOの後付けウォシュレットを徹底解説](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/09ae7444eead784ff163dfe61c63745ff7c9b8a2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fthe-recommended.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F04%2FWireless_toilet_control_panel_w._open_lid.jpg)