世界初!光学ファインダーのクリアな視野と電子ビューファインダーの多彩な情報表示を両立 「ハイブリッドビューファインダー」搭載で、狙いどおりのフレーミングが楽しめる 富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、新開発のフジノン23mm(*1) F2レンズと、同レンズに最適化した専用のAPS-Cサイズ CMOSセンサー(1,230万画素)の採用によって、デジタル一眼レフを凌駕する高画質と表現力を実現した高級コンパクトデジタルカメラ「FinePix X100」を開発しました。新開発の「ハイブリッドビューファインダー」は、光学技術とデジタル技術の利点を世界で初めて融合させ、被写体を目で見たままにとらえたクリアな視野の中に、シャッタースピードや絞り値などの多彩な情報を表示します。“ファインダーを覗く”ことで被写体と向き合い、瞬間をしっかりととらえるという写真撮影の原点に立ち返った撮影スタイルをご提案