いつもコピペで書いている文字列 コーディングをする上でまず間違いなく書いている、<DOCTYPE…から始まる文字列。 あれは、ただのおまじないではなくちゃんと意味があるものなのです。 難しい話はここでは割愛しますが、あの文字列は「htmlの仕様を宣言」するものなのです。 よく使われる文書型宣言。 ・html4.01 <!DOCTYPE HTML PUBLIC “-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN” “http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd”> 一昔前の主流でした。 ・xhtml <!DOCTYPE html PUBLIC “-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN” “http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd”
![実は重要!?htmlファイルの1行目「文書型宣言」とは|株式会社アクトゼロ|クリエイティブブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cefedae3cc4af582503a7e4b848a7bb2236e804c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.actzero.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F06%2Fdiff.jpg)