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XMDFに関するCAXのブックマーク (9)

  • 【電子書籍の夜明け】第5回 シャープの方針変更はどこまで本気か 

    CAX
    CAX 2011/05/01
  • 電子コンテンツの制作ソフトウェア「XMDFビルダー」を出版社や電子書籍制作会社に無償提供 | ニュースリリース:シャープ

    電子化コストを低減し、電子コンテンツの普及拡大に貢献電子コンテンツの制作ソフトウェア「XMDFビルダー」を 出版社や電子書籍制作会社に無償提供 シャープは、電子書籍フォーマット「XMDF」形式の電子コンテンツが制作できるソフトウェア「XMDFビルダー」の新バージョンを出版社や電子書籍制作会社向けに、今年7月より無償提供いたします。コンテンツの電子化コストを低減し、電子コンテンツの普及拡大に努めてまいります。 「XMDF」は、2001年に当社が開発、小説やコミックなど日の貴重な文化の電子コンテンツ化に貢献し、現在では各社の携帯電話をはじめとするさまざまな機器に専用の閲覧ソフトが搭載されています。また、新聞や雑誌の表現を可能にした次世代「XMDF」形式のコンテンツは、電子ブックストアサービス「TSUTAYA GALAPAGOS」より配信され、メディアタブレット「GALAPAGOS」や当社製ス

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    CAX 2011/04/23
  • シャープ、電子書籍制作ソフトを無償提供

    シャープは「次世代XMDF」などと呼ばれる、最新の電子書籍用フォーマット(XMDF 3.x)に対応した制作ツールを無償提供する。 XMDFコンテンツを手軽に作成したいというコンテンツ提供社(出版社)の要望を受けてのもの。雑誌のレイアウトなどで幅広く使われているAdobe InDesignで作成したファイルをXMDF形式に変換する機能を持つ。電子書籍市場に参入したいが、コンテンツ作成のために高いコストはかけられない、タグ付けなど専門知識の習得にハードルを感じるといった問題に応える。 XMDFは「.book」などと並んで国内の電子書籍市場では多く用いられているフォーマット。XMLをベースとしながら、国際電気標準会議(IEC)に認定された標準規格でもある(関連記事)。GALAPAGOSメディアタブレット用に「TSUTAYA GALAPAGOS」というストアが存在するが、それ以外の電子書籍ストア・

    シャープ、電子書籍制作ソフトを無償提供
  • ガラパゴスは日本語WPの栄光を見るか – EBook2.0 Magazine

    シャープは9月27日、同社が展開するXMDFを核とした電子書籍事業のブランド名をGALAPAGOSに決めたと発表した(特設サイト参照)。第1弾として、12月に端末とサービスをリリースする。第1弾として、10.8''タブレットと、5.5''端末を12月に発売する計画。事業の方向性は夏に発表されていたが、今回の発表はかなりインパクトの強いもの。問題点=課題をあげてみた。(☆記事は09/30号の予稿です) 日語ワープロの栄光と運命 晩年の高性能カラー版「書院」(1994) なかなか“自虐”的なネーミングだが、好みが分かれると思うので、コメントしない。とりあえず端末を中心に考えたいが、誌は、過剰なまでにモノにこだわりながら、日の出版業界という窮屈な環境に置いた結果、身動きがとれなくなるのではないか、という懸念を持っている。汎用機として十分なハードウェアの実力を持ちながら、電子書籍のような狭

    CAX
    CAX 2010/09/28
    Androidベースの機体らしいので、ソフトウェア的な拡張性に期待……は一応しておいてみる。
  • XMDFの不幸:さびしい標準

    XMDFの広告をよく見かけるようになった。明らかな提灯記事も多い。広告を出すということは、それなりの予算がついたということだ。予算の裏付けのあるものについては、掲載メディアはそれなりの優遇をする。露出頻度が高くなると、なんとなく「メジャー」になったなとか、「これで決まりだな」という印象操作がしやすくなることはいうまでもない。しかしこの広告予算はどこから出たものだろうか。これが三省デジ懇の結果だとすると、あまりに問題が多い。誰にとっても。 フォーマットは主体にはならない そもそも、ITにおけるフォーマットなどは、とても宣伝の対象となる性格のものではない。マイクロソフトが Wordではなく”.doc”を、アドビがAcrobatではなく” .pdf”を宣伝するようなものだ。ふつう「標準」をプロモーションする場合には、複数のツールベンダーがコンソーシアムをつくって行う。フォーマットはユーザーの貴重

  • 進化する「GALAPAGOS」で世界へ シャープの電子書籍端末、早期に100万台目指す

    シャープは9月27日、電子書籍事業新ブランド「GALAPAGOS」(ガラパゴス)の第1弾商品として、12月に電子書籍配信サービスを始め、対応端末「メディアタブレット」2機種を発売すると発表した。「売り切りではなく、進化し続ける端末」――そんな意味を込めた「GALAPAGOS」というブランドで、欧米を皮切りに世界展開も進める。 GALAPAGOSは電子書籍事業の総合ブランド。同社が開発した、縦書きやルビなど日語特有の表現に対応した電子書籍フォーマット「次世代XMDF」を核とし、端末からオーサリングシステム、配信システムまで提供する。 第1弾として12月、約3万冊の電子書籍/雑誌/新聞をダウンロードできる配信サービスと、Androidベースのタッチパネル端末2機種を発売。端末は無線LAN(IEEE 802.11b/g)に対応し、電子書籍や雑誌をダウンロード購入できるほか、Webサイトの閲覧も

    進化する「GALAPAGOS」で世界へ シャープの電子書籍端末、早期に100万台目指す
  • メディアタブレット(GALAPAGOS)

    【お知らせ】窓口閉鎖のお知らせ 長年にわたり、弊社メディアタブレット(GALAPAGOS)をご愛用いただき誠にありがとうございます。 弊社のメディアタブレット(GALAPAGOS)の使い方ご相談窓口は、2022年6月30日をもちまして終了させていただきました。 長年にわたり、お引き立てを賜りました事を心より厚く御礼申し上げます。

    CAX
    CAX 2010/09/27
    SDカードスロットとかあるのかな? ケータイで購入してダウンロードしたXMDFファイルの電子書籍ファイルを、SDカード経由でこのデバイスでも閲覧可能?
  • 「XMDF」――進化し続ける日本発の電子書籍技術

    現在、“電子書籍ビジネス”に関する様々なニュースが国内を駆け巡っている。著者、出版社、印刷会社、出版取次、書店という出版業界に関係する企業。3G通信網の提供をはじめ、コンテンツの配信および課金で一翼を担う携帯電話会社、そして電子書籍端末を開発するメーカー。これら様々な分野の企業が、こぞって電子書籍ビジネスに力を入れ始めた。こうした動きは、2010年後半から来年以降にかけて、さらに加速していくと見られている。 電子書籍ビジネスが盛り上がりを見せる中、にわかに脚光を浴び始めているのが日語表現が可能な電子書籍フォーマットと、オーサリングツール、DRM、および電子書籍を再生するためのビューアまで含めた電子書籍ソリューションである。 中でもシャープが開発し、縦書き表示やルビ表示など、日の書籍文化に根ざした「XMDF」(エックス・エム・ディー・エフ=ever-eXtending Mobile Do

    CAX
    CAX 2010/09/17
    オープンになっているフォーマットじゃないから、一般人が見れる・知れる情報が少ないんだよねぇ。次回以降の記事に書かれる、オープンな中間フォーマットの規格が本決まりし、編集ソフトなどの登場を待つしかない?
  • 新たな電子書籍ソリューションで、電子書籍事業に参入 | ニュースリリース:シャープ

    新たな電子書籍ソリューションで、電子書籍事業に参入 シャープは、従来の「テキストや静止画」に加え、「動画や音声」が楽しめ、コンテンツの表現力を一段と高めた次世代電子書籍フォーマットXMDF(以下、次世代XMDF)を開発しました。この技術を核に、出版社・新聞社・印刷会社・取次会社など国内外の関係各社の協力を得ながら、年内にも、配信サービスとタブレット端末を組み合わせた新たな電子書籍ソリューションを提供し、電子書籍事業に参入いたします。 「次世代XMDF」は、2001年より小説漫画など日の貴重な文化を電子コンテンツ上に表現してきたXMDFをさらに発展させ、「動画や音声」を含むデジタルコンテンツを手軽に閲覧できるほか、文字サイズに合わせて自動で段組みを変えられるレイアウト機能など、編集側のコンテンツ表現へのこだわりに応えるとともに、利用者の読みやすさを高めます。 さらに、端末での快適なユー

    CAX
    CAX 2010/07/21
    ケータイ向けの電子書籍はXMDFが多いんだっけ? EPUBはまだ縦書きフォーマットやルビには対応していないので、日本語仕様的にはXMDFが主流になったりするのかなぁ、もしかして。
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