更新日:4月18日03時42分
NTT docomoが近々、「端末購入サポート」を改悪するいう情報が出回っています。 ドコモ。 24日から購入サポート1年縛り開始確定。 今のところso-02gのみとのこと。 — やまのこ (@yamanoko1980) 2015, 4月 18 端末購入サポートは、SoftBankが「一括購入割引」として導入した違約金を、ドコモが模倣したもの。これらの制度は端末購入時、端末代金を割り引く代わりに、一定期間内の解約・契約変更・機種変更に対して、約3万円~5万円の違約金を課すというもの。この違約金に別途、通信基本料金の解約金9500円が加わるケースもあります。 ドコモは、違約金発生の継続利用期間を6ヶ月と定めていました。 しかし今回の情報によれば、ドコモはこの期間を1年に引き伸ばすとのこと。SoftBankが先行して1年縛りを実施しており、これに追随することは十分考えられます。 また、ドコモの
すまほん!! » 通信・モバイル » 携帯会社・料金プラン » ワイモバイル、「無制限」謳い販売したWi-Fiルーターに、突如「3日間1GB制限」を掛けて炎上。 Y!mobileが、昨年発売のWi-Fiルーター「Pocket WiFi 305ZT」に対して、突如として「3日間1GB制限」を適用したことを、国内ブログ「鈴の音情報局」が伝えました。 このルーターは、500円/500MBの通信量追加が何度でも無料で行える「CA対応Pocket WiFi使い放題キャンペーン」が適用できるため、通信が実質的に無制限であることを謳って販売されており、価格.comでも75製品中1位の人気商品となるなど、かなりの高評価を得てきました。 ところが4月以降から突然、3日間の通信量が1GBを超えた場合、通信速度制限が掛かるようになったそうです。価格.comでは製品の評価は急激に低下。星1のレビューが急増。Twi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く