2023年2月4日のブックマーク (1件)

  • ドルーリー朱瑛里選手、報道などの自粛を求める声明 次レースは欠場:朝日新聞デジタル

    今年1月に開催された全国都道府県対抗女子駅伝で17人抜きの快走をみせた岡山県津山市の中学3年、ドルーリー朱瑛里(しぇり)選手が3日、代理人弁護士を通じて報道陣やファンへのコメントを発表した。 大会後に過熱している報道やファンの動画利用に対する不安を明らかにし、最大限の配慮を求めている。5日に出場を予定していた琵琶湖クロカン(滋賀)への出場を見送ることも明らかにした。 ドルーリー選手が発表したコメントは以下の通り(原文のまま)。 令和5年(2023年)2月5日に開催が予定されている琵琶湖クロカン(「BIWAKOクロカン2023」)を欠場する事を決めましたので、コメントをさせていただきます。 クロカンは走ったことがなく、挑戦したい気持ちで申し込みをしましたが、先日の晴れの国駅伝を経験して、報道の方々の対応や、周りの方々からの撮影や声かけの対処にとても不安を感じましたので、やむを得ず琵琶湖クロカ

    ドルーリー朱瑛里選手、報道などの自粛を求める声明 次レースは欠場:朝日新聞デジタル
    CHIKANA
    CHIKANA 2023/02/04
    安藤美姫さん、浅田真央さんが出てきた時も同じように思ってた。彼女らは異常な精神的強さがあったがこれが普通の反応。この子、近い将来競技から身を退くよ。日本から出たほうがいい。