2012年7月12日のブックマーク (1件)

  • カフェ円卓(6月22日)の報告「照射食品官能テストの結果速報!冷凍牛生レバー」.pdf

    カフェ円卓 照射品官能テストの結果速報! 冷凍牛生レバー 主催:のコミュニケーション円卓会議 実施日: 2012年6月22日(金) 併せて、品照射の基礎を学ぶと題して、 今聞いておきたい!放射線殺菌のお話も 原子力機構高崎研の小林泰彦氏から学びました。 品名:牛生レバー真空パック冷凍(北海道産、生用) 照射日:2012年6月22日(金) JAEA高崎量子応用研究所 照射条件:ドライアイスまたは氷水中で、1.5 kGyまたは3.0 kGy 米国で販売されている照射牛挽肉(ハンバーガーパテ)の線量は、冷凍品では2.25 kGy、冷蔵品では1.25 kGy。 参考資料スライド *牛ひき肉中での病原大腸菌O157:H7の殺菌効果 照射後の処理:解凍した試料も直ちに再凍結し、 全試料を官能テストまで冷凍保存 解凍:テスト前に約40分室温に放置し、開封して切り分けた 参加者:17名(女性4名

    CIA1942
    CIA1942 2012/07/12
    変に放射能アレルギーで拒否するよりも安全性を調べた上で使えばいいじゃないか、という意味で賛成。「ピカがうつる」類の人相手は、照射による誘導放射化の有無も含めて調べればいい話で。