平成25年3月16日(土)、17日(日)、23日(土)の3日間、「湘南新宿ライン浦和駅停車記念さいたまフェスタ」を開催します!皆様ぜひお越しください! ※浦和駅への湘南新宿ラインの停車、東西連絡通路については、以下のリンクからご確認ください。 浦和駅に湘南新宿ラインが停車します 浦和駅東西連絡通路が完成します 【主催】湘南新宿ライン浦和駅停車記念イベント実行委員会(さいたま市、さいたま商工会議所、社団法人さいたま市観光国際協会、浦和駅周辺商業振興連絡協議会) 【後援】埼玉県、さいたま市商店会連合会、さいたま市浦和商店会連合会 【協賛】(株)三越伊勢丹 伊勢丹浦和店、コミュニティプラザ・コルソ、イトーヨーカドー浦和店、浦和PARCO、JR東日本大宮支社、浦和レッドダイヤモンズ、国際興業グループ(株)、大塚製薬(株)、浦和ロイヤルパインズホテル ■イベント概要 1 さいたまるしぇ+
紙面で読む藤田博司委員宮川光治委員 長谷部恭男委員 朝日新聞社の「報道と人権委員会」(PRC)は2月20日、「アルジェリア人質事件の犠牲者氏名の公表問題」をテーマに定例会を開いた。政府が日本人人質全員の氏名を非公表としていた時点での犠牲者氏名の報道の是非や、メディアの集団的過熱取材(メディアスクラム)対応などについて意見を交わした。 * 藤田博司委員(元共同通信論説副委員長) 宮川光治委員(元最高裁判事) 長谷部恭男委員(東京大学法学部教授) ■藤田委員「事実報道、民主主義の支え」 宮川委員「『死者の叫び』語らねば」 長谷部委員「現実との重要な係留点」 ――犠牲者氏名の報道について、一般の人たちから批判があった。なぜ実名が必要なのか。 藤田委員 この問題の大きな前提は、ジャーナリズムの役割は何かという点だ。ニュース報道は公共の関心に応えるためのものだ。情報を広く社会に
1956年群馬県生まれ。放送記者を経て、1992年にフリージャーナリストに。地方自治体の取材で全国を歩き回る。97年から『週刊ダイヤモンド』記者となり、99年からテレビの報道番組『サンデープロジェクト』の特集担当レポーター。主な著書に『長野オリンピック騒動記』など。 相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 国政の混乱が極まるなか、事態打開の切り札として期待される「地方分権」。だが、肝心の地方自治の最前線は、ボイコット市長や勘違い知事の暴走、貴族化する議員など、お寒いエピソードのオンパレードだ。これでは地方発日本再生も夢のまた夢。ベテラン・ジャーナリストが警鐘を鳴らす! バックナンバー一覧 のどかな田園地帯と工業地帯が併存 日本一の金持ち自治体、愛知県飛島村 前回、真冬の夕張市を取材していて、別の自治体のことが頭に浮かんできた。東海地方のある小さな村。日本で一番、財政的に恵まれた金持ち自治体とし
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