2014年5月21日のブックマーク (2件)

  • Jリーグ - 制裁決定について

    公益社団法人 日プロサッカーリーグ 村井 満チェアマンは下記の件について裁定委員会に諮問し、当該クラブに対し下記のとおり制裁を決定しましたのでお知らせいたします。 1.クラブに対する制裁の種類および内容等 (1)対象:株式会社 鹿島アントラーズ・エフ・シー (2)制裁の種類および内容 制裁の種類 譴責(始末書提出) 適用条項 :『2014Jリーグ規約』 第51条 〔Jクラブの責任〕第4項 第141条〔チェアマンによる制裁および調査〕第1項 第142条〔制裁の種類〕第1項第1号 2.制裁対象事案の概要 2014年5月3日(土・祝)、日立柏サッカー場にて開催した、「2014Jリーグディビジョン1第11節 柏レイソルvs 鹿島アントラーズ」において、鹿島アントラーズサポーターが、試合中断や選手への威嚇などが目的ではないものの、人の不適切な態度により、結果としてピッチへの物の投げ込みで

    Jリーグ - 制裁決定について
    CIA1942
    CIA1942 2014/05/21
    うちとの試合で差別表現出してこないかなー、とちょっとだけ期待してます。鹿ならやる。
  • 自称真犯人メール・可能性についての考察 2014-05-17 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    一昨日、私やマスコミ関係者などへ送られてきた、遠隔操作事件の、自称真犯人からのメールですが、差出人について、いくつかの可能性を考えてみました。 1 真犯人 犯行の手段・方法を具体的に語り、秘密の暴露として複数の事実関係を提示していることや、メールを見る限りですが、首肯できる説明をしていることから、その可能性はあると思います。ただ、実際に、メールで語られている方法で犯行が可能なのか、秘密とされていることにどこまで該当するものがあるか、慎重な分析、検証が必要でしょう。 2 被告人 これは、かなり疑われているところではないかと思います。ただ、私が感じるのは、被告人、弁護人の「遠隔操作されていた」という主張は、私が把握した限り、かなり抽象的、雑駁なレベルにとどまっていて、検察官があれこれと提示している、被告人が使用していたPC等における「痕跡」と遠隔操作されていたこととの整合性を説明できていません

    自称真犯人メール・可能性についての考察 2014-05-17 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
    CIA1942
    CIA1942 2014/05/21
    さて、平成26年5月21日現在で正解とされているのは1であり2であるわけですが。