CIA1942のブックマーク / 2016年12月12日

『韓国籍の男が稲荷神社でキツネ像壊す…１００体近くの被害届とも関連調査へ - 芸能社会 - SANSPO.COM（サンスポ）』へのコメント

世の中韓国籍の男が稲荷神社でキツネ像壊す…１００体近くの被害届とも関連調査へ - 芸能社会 - SANSPO.COM（サンスポ）

CIA1942 2016/12/12

「宗教施設で像を壊しまくるとかクソだな」ってのをほったらかしにして国籍ばっかり話題にするのは「やった行為がクソなのは当然だから」なのか「行為なんかよりかの国籍を罵倒できればそれでいいから」なのか。

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この世界の片隅に : フューリーロード

ここでは『マッドマックス怒りのデス・ロード～』先に見ていることを前提とする。主人公すずは、フュリオサ大隊長である。どうしようもない世界の片隅で、女として育ち、そしてどうしようもない現実に怒りを覚え、自ら戦う意思を持つ。髪を失くし、腕を失くし、それでも彼女は生きる。生き残るために戦う。フュリオサすずが生きる世界は、残酷だ。しかし持ち前の自分を曲げないハードボイルドさで、周りの女性を惚れさせていく…。キャラクターが似ている点と言えばそれくらいなのだが（充分だろう）、『この世界の片隅に』から漂うマッドマックス感はなんなのだろうか。それは作品全体の構成に大きく関係している。情報量の多い映画、と言えばなにが思いつくだろうか？しかしその映画は、言葉ですべてを説明するタイプの情報量過多映画ではないか？『マッドマックス』は情報量が過多だと思うが、ほとんどと言って説明が無い。それを全て