2017年3月19日のブックマーク (4件)

  • 東京新聞:豊洲、基準100倍のベンゼン あす専門家会議で評価:政治(TOKYO Web)

    東京都の豊洲市場(江東区)の地下水から環境基準の最大七十九倍のベンゼンなどが検出された問題で、都の再調査の結果、前回を上回る約百倍のベンゼンが検出されたことが、都関係者への取材で分かった。検出されないことが基準のシアンも出た。十九日に開かれる都の専門家会議で結果を評価する。 七十九倍のベンゼンなどを検出した前回調査で、同会議は「地下水は飲まず、土壌と建物の間にはコンクリートなどがあり、建物内の安全は確保されている」と分析。一方、小池知事は消費者の理解が得られていないなど安心面の課題を指摘しており、今回の結果を踏まえて築地市場(中央区)から移転するかどうか判断する。 再調査は一月下旬~今月上旬、前回調査で基準を超えた場所を中心に二十九カ所で実施。関係者によると、有害物質の濃度は、場所によって前回より高くなったり低くなったりしているが、全体的な傾向は前回と同水準という。

    東京新聞:豊洲、基準100倍のベンゼン あす専門家会議で評価:政治(TOKYO Web)
    CIA1942
    CIA1942 2017/03/19
    結局移転に賛成する側も反対する側も自説を補強するための使い方しかしないのだから検査結果の数値自体にはもはや意味がなくなってきている、という意味で誰も「安全」なんて気にしていないのだ。くそったれ。
  • 【主張】PKO日報問題 稲田氏に国は守れるのか(1/2ページ)

    組織中枢の不祥事がいかに現場の士気に悪影響を与えるか。日の守りを司(つかさど)る集団で起きている問題だ。トップに立つ稲田朋美防衛相の責任は、極めて重大である。 南スーダン国連平和維持活動(PKO)派遣部隊の「日報」が、陸上自衛隊には残っていないと説明していたにもかかわらず、実は保管されていた。 「実はあった」は、初めてではない。いったいどうなっているのか。ずさんな情報管理どころか、隠蔽(いんぺい)と言われても仕方ない。 稲田氏は保管の事実を知らなかったとして「徹底的に調査する」と述べ、大臣直轄の防衛監察部に特別防衛監察を命じた。誤りはもう許されないとの覚悟で、問題の所在を明らかにすべきだ。 防衛省・自衛隊は日最大の実力組織であり、政治のコントロール(文民統制)に服さなければならない。日報をめぐる事実が防衛相に知らされていなかったとすれば、当然、文民統制にかかわる問題となる。 PKOを

    【主張】PKO日報問題 稲田氏に国は守れるのか(1/2ページ)
    CIA1942
    CIA1942 2017/03/19
    読売どころか産経も書いたってことは防衛大臣はもう守り切れないということか。たしかに防衛大臣を引責でたたき切るのが一番単純でわかりやすいが、組織からの腐敗の一掃はちゃんとやれよ?
  • 2017シーズン 3rdユニフォーム登録完了のお知らせ | 松本山雅FC オフィシャルサイト|Matsumoto Yamaga F.C.

    3月12日(日)2017明治安田生命J2リーグ第3節 FC岐阜戦において、両チームユニフォームの識別困難により、FC岐阜様に試合中に2ndの白色ユニフォームを急遽ご手配・ご準備いただいた上、後半より着用ユニフォームの変更をご対応いただきました。 FC岐阜様、並びに関係者の皆様には、改めましてこの場を借りて御礼申し上げます。 そして、何よりもピッチでプレーする選手のパフォーマンスへの影響がありましたこと、さらにスタジアムでご観戦された皆様、テレビなどを通じて試合をご観戦されていただいていた皆様、日頃より両クラブへご声援を賜っております多くのファン・サポーターの皆様に対して、たいへんご不快な思いをおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。 件を受けまして、今後も同様のケースが懸念されるため、松山雅FCでは、Jリーグと協議の上、新たに3rdユニフォームを登録し、4月以降の公式戦での着用が可

    2017シーズン 3rdユニフォーム登録完了のお知らせ | 松本山雅FC オフィシャルサイト|Matsumoto Yamaga F.C.
    CIA1942
    CIA1942 2017/03/19
    おお、対応が早い。
  • 【WBC】ベネズエラのGG賞名手が遊撃で“頭脳プレー” 飛球捕らず俊足走者入れ替え (Full-Count) - Yahoo!ニュース

    第4回WBCの2次ラウンド(R)F組は16日(日時間17日)、ベネズエラがドミニカ共和国と1敗同士で対戦(米ペトコ・パーク)し、遊撃の名手・エスコバルが“頭脳プレー”を見せた。 第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)順位表  0-1のビハインドで迎えた7回無死一塁。打者・カスティーヨが遊撃へポップフライを打ち上げた。平凡な飛球で1アウトかと思われたが、遊撃・エスコバルは打球を捕球せずに“スルー”。しかし、すぐさまボールを拾って二塁へ転送、スタートを切れなかった一塁走者ポランコは封殺され、1アウトとなった。 走者のポランコは昨季メジャー17盗塁をマークした俊足。ポランコに比べ、走力で劣るカスティーヨと走者を入れ替える狙いが、第一にあっただろう。そして、打者のカスティーヨは打ち上げた瞬間、走るのを諦めていたため、あわよくば併殺を狙う意識もあったようだ。 結果的に“スルー”を見

    【WBC】ベネズエラのGG賞名手が遊撃で“頭脳プレー” 飛球捕らず俊足走者入れ替え (Full-Count) - Yahoo!ニュース
    CIA1942
    CIA1942 2017/03/19
    インフィールドフライは「わざと落として簡単に併殺してしまう」のを防ぐルールであり、走者一塁のみの場合「打者走者が全力で一塁を目指しさえすればわざと落としても取れるアウトは一つ」なので適用されんのか……