2017年7月11日のブックマーク (2件)

  • プレミアムフライデー「効果なし」76% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル

    毎月末の金曜日の仕事を早く切り上げるプレミアムフライデー。朝日新聞社が8、9日に実施した全国世論調査(電話)で、期待された個人消費の盛り上がりについて尋ねると、「効果をあげていない」が76%で、「あげている」はわずか11%だった。 職業別では、事務・技術職層の85%、製造・サービス従事者層の83%が「効果をあげていない」と答え、主婦層の72%などと比べ、より冷ややかな目を向けていた。 この官民挙げた取り組みは2月に始まったばかり。今後について聞くと、「やめた方がよい」が49%で、「続けた方がよい」32%より多かった。年代別では18~29歳だけは「続けた方がよい」が53%と多数派だったが、30代以上のすべての年代で「やめた方がよい」の方が多かった。

    プレミアムフライデー「効果なし」76% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル
    CIA1942
    CIA1942 2017/07/11
    「号令かけなきゃおまえらやんないだろ」って意味では継続希望。でも「なぜ月末金曜という一番難易度の高い日を選ぶのか」が疑問。若年層の支持が高いのは傾向として悪くはない。
  • パチンコ出玉規制強化へ=客のもうけ5万円以下に―ギャンブル依存症対策・警察庁 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    警察庁は、パチンコの標準的な遊技時間(4時間)に客が得られるもうけの上限について、現行の十数万円から5万円を下回るよう出玉規制を強化する方針を固めた。 スロットなどについても同水準に規制を強化する。もうけの上限を引き下げることで、負けた分を一度に取り戻そうとのめり込むリスクを減らすのが狙い。11日に風営法施行規則などの一部改正案を公表し、一般から意見を募る。 カジノ解禁を柱とする統合型リゾート(IR)推進法が昨年12月に成立したのを受け、政府のギャンブル依存症対策の一環として実施する。 警察庁によると、パチンコ依存問題の相談機関「リカバリーサポート・ネットワーク」に相談した人の約7割が、1カ月当たり5万円以上の損失を出していた。 改正案では、遊技時間4時間でパチンコ玉の獲得総数が発射総数の1.5倍に満たないものとする新基準を設けた。現行の3分の2程度に規制を強化し、大当たりの出玉の

    パチンコ出玉規制強化へ=客のもうけ5万円以下に―ギャンブル依存症対策・警察庁 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    CIA1942
    CIA1942 2017/07/11
    リターンを減らしてインカムはいじらない、で客の側はデメリットしかないので抑止になるかも、って流れは理解できんではないですが、ガチ依存の人は少なくても勝てる可能性があるのならぶっこむんじゃないですかね。