2018年11月1日のブックマーク (2件)

  • 「濡れてるからOK」は大きな間違い!女性を下に見ず正しい性的合意を (2/2)

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    「濡れてるからOK」は大きな間違い!女性を下に見ず正しい性的合意を (2/2)
    CIA1942
    CIA1942 2018/11/01
    まあそら男性でも「おっきくなってるけどその気じゃない」事は普通にあるからそうだろうよ/はっきりと同意も得てないのに相手にアレコレやったら問題になるだろうリスクは最低限理解しなきゃあかんですよ。
  • 藤原道長は「ふじわら『の』みちなが」なのに、足利尊氏は「あしかが『の』たかうじ」でないのはなぜか? (1/2) - ねとらぼ

    史の古い時代の人の名前には、「藤原道長(ふじわら“の”みちなが)」や「源頼朝(みなもと“の”よりとも)」など、名字と名前の間に「の」が挟まるものが出てきます。鎌倉時代以前の人の名前に特に多いですね。 しかし、時代を追って室町以降になると、「足利尊氏(あしかがたかうじ)」「徳川家康(とくがわいえやす)」など、急に「の」を挟まなくなっていきます。 なぜ「源頼朝」には「の」がついて、「足利尊氏」には「の」がつかないのか。 それは、どちらもただの名字のような「源」と「足利」が、実はまったく別の性質のものだからです。 源頼朝の「源」は氏名(うじめい) 時代をさかのぼって説明します。 日史で「名字+個人名」のように思われる形で最初に目につくのは、飛鳥時代の「蘇我馬子(そがのうまこ)」や「物部守屋(もののべのもりや)」でしょう。 この「蘇我」や「物部」は、祖先を同じくする人々の集まりである「氏集団

    藤原道長は「ふじわら『の』みちなが」なのに、足利尊氏は「あしかが『の』たかうじ」でないのはなぜか? (1/2) - ねとらぼ
    CIA1942
    CIA1942 2018/11/01
    このへんのこだわりで真田丸では「とよとみ『の』ひでよし」だったよなー、と思ったら既に言及されていた。