2018年11月7日のブックマーク (2件)

  • 店先ベンチで飲食も「イートイン」…軽減対象外:経済:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    2019年10月の消費税率10%への引き上げと同時に導入される軽減税率を巡り、国税庁は、コンビニエンスストアやスーパーの店先に設置されたベンチも店内の飲スペース「イートイン」と同じ扱いにする方針だ。飲料品を購入した客が、会計の際にベンチでべると答えた場合は「外」扱いになり、10%の税率を課す。税率を8%に据え置く軽減税率の対象にはならない。 店内に飲スペースがあるコンビニなどで、客が店内飲の意思を示した場合、軽減税率の対象外だ。 ただ、店内に飲スペースがなくても、店の外にベンチなどが設置され、実際には飲スペースとして利用されているコンビニも多い。特に地方や郊外では、駐車場にベンチなどを置く店舗が増えており、扱いを明確にするように求める声がコンビニ業界から出ていた。

    店先ベンチで飲食も「イートイン」…軽減対象外:経済:読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    CIA1942
    CIA1942 2018/11/07
    最終的に何メートルで線を引くつもりなんですかね。土地の所有権ベースにしちゃうと店先の土地が分筆されて別の所有者が謎の休憩スペースを作るぞ?
  • 20世紀のバーチャルアイドル「伊達杏子」がお母さんになっていた!? 娘の「伊達あやの」がVTuberデビューへ - ねとらぼ

    新人バーチャルYouTuberの伊達あやの(あやのん)が、11月8日からクラウドファンディングサイトのMakuakeでサポーター募集を始めます。まだ無名の彼女ですが、実は“2世タレント”。1996年に登場したバーチャルアイドル、伊達杏子の娘なのです。 伊達杏子の娘、伊達あやの。母親と同じく、16歳でデビュー 伊達杏子は、3DCGによるバーチャルアイドル。ホリプロの所属タレントとして歌などの活動を行い、デビュー曲の「LOVE COMMUNICATION」は、ドラマのエンディングテーマにもなりました。その後は活動を休止しつつも、デザインを刷新して金沢工業大学のサイトのナビゲートを務める(関連記事)など断続的に活動していました。1979年10月生まれで現在39歳ですから、いつの間にかお母さんになっていても不思議はない。 伊達杏子公式Twitterを見ると、プロフィールに「元ホリプロ」の文字はあり

    20世紀のバーチャルアイドル「伊達杏子」がお母さんになっていた!? 娘の「伊達あやの」がVTuberデビューへ - ねとらぼ
    CIA1942
    CIA1942 2018/11/07
    声優事業とかもあってアニメ関連業界のノウハウもだいぶ積んでるし、ここでVTuberに打って出るにあたって伊達杏子をブックとして使ってくるホリプロに素直に感心してる/伊達姓なのは芸名としての統一性じゃないかな。