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  • 【甲子園】6回に土浦日大、上田西の両チームの選手が動けなくなりベンチに運ばれる 今大会から暑熱対策を実施 - スポーツ報知

    【甲子園】6回に土浦日大、上田西の両チームの選手が動けなくなりベンチに運ばれる 今大会から暑熱対策を実施 ◆第105回全国高校野球選手権記念大会第1日 ▽1回戦 土浦日大―上田西(6日・甲子園) 6回裏に試合中の選手2人が倒れ、ベンチに下がった。 上田西の先頭、2番・黒岩は三塁ゴロを打って、一塁に走りだし、ベースを越えたところで膝を抱えて倒れた。チームメートに両肩を抱えられてベンチに下がった。同じイニングで土浦日大の中堅・香取が右翼へのフライのカバーに入るところで倒れこみ、ベンチに戻れず、担架で運ばれた。 今大会から暑さ対策で5回終了後にクーリングタイムを実施。暑さ対策で今大会から導入。5回終了時に10分間、設けることになった。ベンチ裏のスペースに大型の送風機、冷凍庫、サーモグラフィーの他、スポーツドリンク、アイスベスト、ネッククーラーなどを用意。ユニホームのまま入れるアイスバスも用意され

    【甲子園】6回に土浦日大、上田西の両チームの選手が動けなくなりベンチに運ばれる 今大会から暑熱対策を実施 - スポーツ報知
    CIA1942
    CIA1942 2023/08/07
    「ままならんなあ」というのが正直な感想。「せめてできることを」が裏目になってる/「阪神甲子園球場で試合をする」ことに意義を感じる人間が「選手側にもいる」ので、会場変更は解決策として出しづらいのよね。
  • マツコ、疲れた30代が住むべき街に言及「本当に安住の地を求めているんだったら、尾久、上中里」 : スポーツ報知

    タレント・マツコ・デラックスが8日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に出演。安らぎを求める30代が住むべき都内の街を明かした。 この日の番組では、「おしゃれに疲れた30代が住むべき街」として、東京の荻窪、郷、三鷹、池上の4つの街をあげた記事を紹介。この件について聞かれたマツコはいきなり「全否定ですね」とバッサリ。 「まず荻窪。全然、息抜けないわよ。中央線沿線に住んでいるプライドみたいな。田園都市線みたいなプライドじゃなくて、田園都市線を避けて生きる私、俺みたいな、そういうプライドがあるんですよ。中央線沿線って。それって一駅ずれたからって消えない。あのオレンジの電車に乗った途端、それが出るわけよ。それは疲れる」とまずコメント。 「郷なんて駅出ると、東大生が歩いてるのよ。もう、敗北感しか感じないわよ。でも、その東大生すら幸せになれるか分からない未来ね。もう息が抜け

    マツコ、疲れた30代が住むべき街に言及「本当に安住の地を求めているんだったら、尾久、上中里」 : スポーツ報知
    CIA1942
    CIA1942 2021/11/09
    MXの番組なんだから都外を出すわけがないだろう、という前提のもとでとても理解できる選択肢。
  • 橋下徹氏、九州南部の豪雨被害に「そもそも住む場所を変えていくことが必要」 - スポーツ報知

    6日放送の日テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、熊県で25人が死亡するなどの被害が出た九州南部の豪雨災害について冒頭で取り上げた。 この日の番組には元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が生出演。「危険な場所に住まない、住まわせない」、「ダムに頼らない治水の検証」の2点を提言した。 まず、「大阪では1時間雨量80ミリが、一生に一度経験するかどうかの雨という前提で治水計画が作られている」と知事時代の経験から話した橋下氏。「でも、今は一生に一度とか、50年に一度の雨が頻繁に起きていて、治水計画の前提がもう狂っていると思うんです。人間が自然をコントロールするという前提はもう変えていかないと」と続けた。 「今、被害にあわれている方には政治お金を使って全力で復旧していくのは当たり前の話なんですが、今後、令和以降の時代を考えた際は一歩進めて、危険が生じたから逃げるでな

    橋下徹氏、九州南部の豪雨被害に「そもそも住む場所を変えていくことが必要」 - スポーツ報知
    CIA1942
    CIA1942 2020/07/08
    ……台風と地震がある時点で全国住めるところなぞほぼないわけですが、もしかして国外脱出でもしようとおっしゃっております?
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