長濱ねるが帰ってきた。七夕に「ひらがなけやき」と一夜限りの再会 七夕に千葉・幕張メッセで開催された音楽イベント『LIVE MONSTER LIVE 2018』で、昨年7月の『ひらがな全国ツアー』愛知公演以来およそ1年ぶりに長濱ねるがけやき坂46に帰ってきた。そこでは「けやき坂46 七夕SPゲスト長濱ねる ~一夜限りの再会~」として長濱ねるとけやき坂46とのコラボが披露されたほか、イベントと連動して長濱ねる初主演、鈴木おさむ脚本のドラマ『七夕さよなら、またいつか』(日本テレビ)が2週にわたって放送された。 けやき坂46 この日は平手友梨奈が約半年ぶりに欅坂46に合流した日でもあるが、一夜限りという意味で長濱ねるとけやき坂との再会はより「七夕的な」、つまり物語性を帯びた出来事として映る。 長濱ねると、けやき坂46。あらかじめ物語性を帯びた、欅坂への異例の加入経緯 欅坂46のオーディション最終審
パリ初のデジタルアートミュージアムでクリムトの作品世界に入り込む 今年で没後100周年を迎える画家グスタフ・クリムト。 ウィーン分離派を代表するアーティストとして世界中で愛されているアーティストだが、2019年には4月23日から東京・上野の東京都美術館で『クリムト展 ウィーンと日本 1900』、翌日4月24日から六本木の国立新美術館で『ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道』が開催されるなど日本でも話題を集めそうだ。 クリムトといえば、『接吻』に代表される金箔を使った作品群だろう。そんなクリムトの華やかな作品世界の中に入り込める展覧会が、フランス・パリ初のデジタルアートミュージアムとして今年4月に開館した「ラトリエ・デ・リュミエール(L'Atelier des Lumières)」のオープニング記念展として行なわれている。 パリ初のデジタルアートミュージアム、ラトリエ・デ・リュミ
(メイン画像:By Julio Enriquez from Denver,CO, USA (Chance the Rapper ::: Red Rocks ::: 05.02.17) [CC BY 2.0 (https://creativecommons.org/licenses/by/2.0)], via Wikimedia Commons) シカゴ発、新時代の旗手が待望の初来日 いよいよ開催が目前に迫った『SUMMER SONIC 2018』。今年の出演者の中で、最もエポックメイキングな存在は誰かと聞かれれば、まず間違いなくチャンス・ザ・ラッパーの名前を挙げなくてはならない。 何しろ、彼はこれまで一度もレーベルと契約することなく、ミックステープやシングル等の作品を無料ダウンロード/ストリーミングのみで発表し続けている、完全にインディペンデントなアーティスト。いまだメジャーレーベル信仰が
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