有村架純とのデートを疑似体験するwicca動画 「ほっぺプニプ二は照れた」 | CINRA
有村架純が出演する動画「#見つめてたい」が公開された。 「#見つめてたい」は、シチズン時計の「wicca」のイメージキャラクターを務める有村架純とデートする1日を描いたもの。有村と待ち合わせをしたり、手を繋いだり、ハイタッチをしたり、食事をしたりと有村とのデートを「疑似体験」することができる内容になっている。メイキング映像も公開中。 有村は今回の撮影で一番照れたシーンについて、「ほっぺをプニプ二されたときは、さすがに照れましたね。怒った顔を必死にキープしましたが、内心『ひゃー』って（笑）。『顔赤くなってないかな？』って心配になるくらい、ドキドキしましたね」とコメント。 有村架純のコメント 撮影でのこだわりや印象深いエピソードについて 感情や動きがくるくる変わる、「見ていて飽きない女の子」をめざしました。でも、自然でリアルなデート風景を表現したかったので、「気負わずに、とにかく楽しもう！」っ
神木隆之介が有村架純の「透ける身体」を目撃 『フォルトゥナの瞳』予告編 | CINRA
映画『フォルトゥナの瞳』の公開日が2019年2月15日に決定。あわせて同作の予告へが公開された。 同作は、「死を目前にした人間が透けて見える」という能力「フォルトゥナの瞳」を持った青年を描く百田尚樹の同名小説が原作。自身に宿った不思議な能力に葛藤する木山慎一郎が、桐生葵と出会って惹かれ合うが、2人が幸せの日々を送る中で葵の身体が透け始めてしまう、というあらすじだ。幼少期に起きた飛行機事故で家族を失った主人公・慎一郎役を神木隆之介、葵役を有村架純が演じる。監督は三木孝浩。 予告編では慎一郎が葵に「僕と付き合ってください」と告白する場面や、葵が告白を受け入れるシーンに加え、時任三郎演じる職場の社長をかばった慎一郎が棒で殴られる姿、「人の命を救うと自分の身体が死に近づく」「今度誰かの命を救うと確実に死ぬぞ」と慎一郎が告げられる様子、慎一郎が葵にキスしようとするシーン、葵の身体が透けているのを見て
神木隆之介×有村架純『フォルトゥナの瞳』に志尊淳、DAIGOら 特報公開 | CINRA
映画『フォルトゥナの瞳』の追加キャストが発表。あわせて特報とティザービジュアルが公開された。 2019年に全国東宝系で公開される同作は、「死を目前にした人間が透けて見える」という能力「フォルトゥナの瞳」を持った青年を描く百田尚樹の同名小説が原作。自身に宿った不思議な能力に葛藤する木山慎一郎が、桐生葵と出会って惹かれ合うが、2人が幸せの日々を送る中で葵の身体が透け始めてしまう、というあらすじだ。幼少期に起きた飛行機事故で家族を失った主人公・慎一郎役を神木隆之介、葵役を有村架純が演じる。監督は三木孝浩。 追加キャストとして発表されたのは、志尊淳、DAIGO、松井愛莉、北村有起哉、斉藤由貴、時任三郎。志尊淳は社長に気に入られる慎一郎を良く思っていない同僚の金田大輝役、DAIGOは慎一郎たちの店の客・宇津井和幸役、松井愛莉は慎一郎のかつての同僚・植松真理子役、北村有起哉は慎一郎の主治医・黒川武雄役
有村架純と8.2秒見つめ合って恋に落ちる動画 「8.2秒の法則」公開 | CINRA
有村架純が出演する動画「8.2秒の法則」が公開された。 「8.2秒の法則」は、シチズン時計の「wicca」のイメージキャラクターを務める有村架純と8.2秒間見つめ合うことができる動画。「男性が女性を8.2秒見つめていたら、もう恋に落ちている」という「8.2秒の法則」に基づいて制作された。有村架純がwiccaの特徴を解説する動画「wiccaのヒミツ」も公開中。wiccaのInstagramでは別バージョンの動画の公開を予定している。 有村架純は撮影について「撮影では8.2秒、大事な人を想って見つめました。瞬きしそうにもなりましたが、何とか我慢しました（笑）そんなに見つめられていたら、私だったら少し照れてしまうかもしれませんね」とコメント。 また男性へのアプローチについて「あまり積極的なタイプではないので、できれば男性のほうからアプローチしてくれるとうれしいですね。（笑）でも、もし相手も同じタ
有村架純が鉄道運転士 映画『かぞくいろ』予告編公開、斉藤和義の主題歌も | CINRA
映画『かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―』の予告編とポスタービジュアルが公開された。 予告編では斉藤和義が書き下ろした主題歌“カラー”の一部が初公開。有村架純演じる晶に対し、亡き夫の連れ子である駿也が「晶ちゃんがいなくなったらよかったのに」と言い放つシーンや、制服を着た晶が鉄道の運転士の訓練をする様子、青木崇高演じる晶の夫・修平の姿、國村隼演じる修平の父・節夫が修平の遺影に語りかけるシーンなどが確認できる。 あわせて公開されたポスタービジュアルには肥薩おれんじ鉄道が走る九州の海岸の風景や、晶、駿也、節夫の姿、「もう一度つくれますか？いちど失くした家族。」とのコピーが記されている。 11月30日から公開される『かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―』は、地方のローカル線を舞台にした『RAILWAYS』シリーズの新作。突然夫を亡くし、9歳の連れ子・駿也と共に夫の故郷・鹿
有村架純が鉄道運転士に 『RAILWAYS』新作『かぞくいろ』で國村隼と共演 | CINRA
映画『かぞくいろ』の製作が発表された。 同作は、地方のローカル線を舞台に、人と人との繋がりや、登場人物が自分の生き方を見つめ直す姿を描く『RAILWAYS』シリーズの新作。シリーズ初となる女性運転士の物語を描く。 物語のテーマは「再出発」。突然夫を亡くした主人公・奥薗晶が9歳の連れ子・駿也を連れて、夫の故郷である鹿児島へ向かい、そこで出会った鉄道運転士の義父・節夫と3人の共同生活を始める。生活のため仕事を探す晶が、節夫と同じ職業であり、亡き夫・修平の子供の頃の夢でもある鉄道の運転士の面接試験を受けることにするというあらすじだ。 今回の発表では、主人公・晶役を有村架純、その義父・節夫役を國村隼がそれぞれ演じることが明らかになったほか、食堂車を備えた「肥薩おれんじ鉄道」が登場することもアナウンスされた。 有村架純は同作について「今作の中にいる人と人が分かり合うには理屈じゃない何かがあり、本当の
有村架純×坂口健太郎×森川葵『いつ恋』メンバーが『ボクらの時代』で鼎談 | CINRA
有村架純、坂口健太郎、森川葵が出演する『ボクらの時代』が、10月8日にフジテレビで放送される。 毎回様々なジャンルで活動する3人のゲストが登場し、トークを繰り広げる『ボクらの時代』。今回は、昨年にフジテレビで放送された坂元裕二脚本のドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』で共演した有村架純、坂口健太郎、森川葵が、俳優という仕事、家族、プライベート、恋愛・結婚観、デビュー秘話などについてトークを展開する。 番組では「結婚はしたい。30がベストかな」と語る有村に対し、「結婚はしたいけど、いつっていうのはないかも」と坂口が返す一幕もあるほか、理想の恋愛について坂口が「100％自分が恋をするとしたら、相手のことを好きでいたいけど、ちょっとずれた部分とか、自分とマッチしてない部分も好きになれるところがいいんだよね」と持論を展開。有村の料理の腕前や、森川が自炊をしない理由なども明かされると
NHK『LIFE!』に有村架純が登場 『ひよっこ』収録現場が舞台のコラボコント | CINRA
9月18日にNHK総合で放送される『LIFE!～人生に捧げるコント～』に有村架純が出演することが発表された。 同番組では、現在放送中の有村架純主演の朝の連続テレビ小説『ひよっこ』とのコラボコントを放送。NHKの「ゼネラル・エグゼクティブ・プレミアム・マーベラス・ディレクター」三津谷寛治の命によって新エピソードを撮影することになった『ひよっこ』の撮影現場に、内村光良扮する巨大なひよこが登場し、有村演じる谷田部みね子がピンチに陥る、という内容だ。 内村光良は「毎日欠かさず見ている大好きな『ひよっこ』とコラボできて嬉しかった。でもこんな姿で有村さんと共演することになるとは」とコメント。有村架純は「『LIFE!』に出演できることをずっと楽しみにしていたし、とても光栄でした！いろいろな人に見てほしい！そして『ひよっこ』ファンにもぜひ見てほしいです！」と述べている。 なお内村光良が演じるキャラクター・
荒木経惟が宮沢りえ、有村架純ら22人の女優を撮影 『SWITCH』に一挙掲載 | CINRA
荒木経惟による記事「荒木経惟［女優礼讃］LOOK BACK 2015-2017」が、8月20日に刊行された『SWITCH Vol.35 No.9』に掲載されている。 エンポリオ・アルマーニを纏った女優を荒木経惟が撮り下ろす連載「女優礼讃」。同号には、総集編「荒木経惟［女優礼讃］LOOK BACK 2015-2017」として、2015年から約2年半にわたって掲載された22人の女優の写真を一挙収録する。連載の最新回には宮沢りえが登場。 掲載女優は、宮沢りえに加えて、安藤サクラ、真木よう子、門脇麦、橋本愛、夏木マリ、柴咲コウ、小松菜奈、夏帆、水野美紀、有村架純、中条あやみ、仲里依紗、吉田羊、平手友梨奈、蒼井優、吉高由里子、相楽樹、草刈民代、板谷由夏、夏川結衣、芳根京子。 なお『SWITCH Vol.35 No.9』の特集は「現代俳優考 何故その役は彼でなくてはならなかったのか」。是枝裕和監督の新
松本潤＆有村架純の禁断の恋、嫉妬の坂口健太郎も 『ナラタージュ』予告編 | CINRA
行定勲監督の映画『ナラタージュ』の予告編が公開された。 10月7日から公開される同作は、教師と生徒として出会った葉山貴司と工藤泉が再会し、激しい恋に落ちる様を描いた島本理生の同名小説の実写映画版。葉山との再会をきっかけに、忘れようとしていた想いを抑えられなくなっていく泉に対し、葉山が離婚の成立していない妻の存在を告げる、というあらすじだ。 予告編では松本潤演じる葉山と有村架純演じる泉が雨の中で視線を交わすシーンや、高校時代の泉と葉山の様子、風呂場で揉み合いになった末、水に濡れながら泉が葉山にキスをする場面、坂口健太郎演じる小野が「絶対離さない」と口にしながら泉を抱きしめるシーン、葉山の眼鏡を外す泉の姿などが確認できる。また市川実日子演じる葉山の妻・美雪、瀬戸康史演じる泉の同僚・宮沢も登場している。
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